『青春ガチャン』観てきた!

今日は、
My little Shine『青春ガチャン』を観てきました。
実は明日の昼公演を観るつもりだったのですが、
どうしても外せない用事と重なったので
日時変更してもらいました。
その節は大変お手数をおかけしまして。
まいくろです。


どうやら、この脚本は
10年以上前に書かれたモノらしく。
別団体でも何回か演じられた作品みたい。
私は初見で、前情報も仕入れていきませんでした。
少年社中の長谷川さん観るの、何年ぶりだろう…!

Wキャスト、★チームを観劇。
この公演知るきっかけになった役者さんが
ロデオ★座★ヘヴンつながりなのですが、
彼女が☆チームではなく★チームに出演ってのにも
なにか運命的なモノを感じてしまう(笑

タイトル通り「青春」といわれる時期の人々の、
あのころとこれからの話。


30日まで公演あるので深くは内容語りませんが、
今回も大当たりです。

強そうに見えて弱い人、
弱そうに見えて揺るぎない人。
やり残したままの事柄がいっぱいあって、
そのまま抱えていったり手放したり、
手放さざるをえなかったり。
完璧超人なんていなくて、
だれもが
「あの時ああしていれば…」
と心に刺さっているトゲがあって。

登場人物たちが、そういう「普通」の人間で、
どこかしらに自分や友人に重なるところがあって、
話に引き込まれました。


ラストのセリフで涙腺に追い打ちかけてくれた神田さん。
その表情に思わず
同じ立場だった友人を重ねて見てしまった宮崎さん。
飾った姿に「鎧」と「満たされなさ」を感じさせた切ない男子の福田さん。
ストーリー的に救いとなり、笑いどころも押さえ、
人間の強さを見せてくれたまえかわさん。
紙一重キャラで客席の視線を引きつけつつ、
その奥にあるモノで印象を一変させた小林さん。
誠実さと包容力ベストオブザイヤー候補、
あの衣装私服なのかな超欲しいんですけど小椋さん。
こういう人いるよなーという共感と同族嫌悪の境目を絶妙に突いてきて、
最後には一番好きになれたキャラの紺野さん。
何も持ってないことが、
それはそれで一つの才能なのだと思わせてくれた長谷川さん。
彼女の気持ちに全力で共感。見た目と真逆のアダナになっちゃってた久保さん。
小道具や衣装の力を最小限にして
「彼(ボクって言ってたからこう表現しとく)」を演じきった世良さん。


傷つけあうことになるリスクもあるのに、
どうして人間は群れるんだろう。
誰かを求めるんだろう。
そんな疑問のヒントをもらえた気がしました。

「音楽は水、私はイルカ」
ってな感じのセリフがでてくるシーンが好き。

とても好きな作品とまた出会えました。
別キャストバージョンも観たかったなぁ。
もし後日に別団体が演じることになったとしたら、
また観に行きたいなぁ。

高田馬場ラビネストにて、やっております。
しろくまカフェ高田馬場店も近いですよ!(笑
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