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Short Act Battle Vol.2 感想(決勝E・F)

Short Act Battle Vol.2 思い返し、続き。

決勝ラウンドは、
やはり勝ち残ってきただけあって、
どこが優勝してもおかしくない雰囲気。

そして、嬉しいことに
オパンポン創造社が決勝ラウンドでも総合1位!
優勝団体には、
今回の会場(中崎町 b-square)無料使用権がもらえるそうで。
つまり、いつか分からないけど、
またここで野村さんが観れるのが確定というわけです。
めでたい、めでたい(*´∀`)


お目当ての劇団以外にも、
いくつか気になる劇団と出会えまして、
今回の遠征も得るモノが大きかったです。

で、公式ブログに上位3団体の得点が載ってました。
どの回も、多少変動はありつつも、
だいたい決まった劇団名が出現してますね…。
けっこうバラケるかと思ってたのですが。
大差の日もあり、僅差の日もあり。
ほんと客層によるんだなぁ。


こっちは決勝ラウンドで観た団体の個別感想。
順番は、観た順です。


↓ ネタバレ注意!
 (現在は基本ツイッターの投稿をまとめただけ。
  後日追記します)




>>決勝ラウンド(グループE)

>笑撃武踊団『人斬りと呼ばれた男 大石鍬次郎』

Twitter
「20分に本格的な時代劇を入れてきたのがスゴい。
 [さらばだ]のセリフにいろいろな感情と意味を感じて震える。
 殺陣の迫力がビリビリした。
 3日は別の作品だったそうで…そっちも観たかったな」




>オパンポン創造社『ストラーイクッ』

Twitter
「この作品は予選に引き続き2回目の観劇だけど、
 おなじところで心を刺してくる。
 小さな世界で起きてる話だけど、自分たちの話に思えてくる。
 私は、あとどれだの人と出会えるんだろうか。
 そんなことを考える」

一歩間違えば下ネタになりそうな感じの設定なのに、
不思議とそういう下品さは感じないんだよなぁ。
おそらく、卵子と精子の会話内容が
人間味あるけどドライだからかもしれない。
(待機室とか出撃とか)

卵子役の池下さんが
「ねぇ、私の本体。というか…おかあさん」
と、語りかけるシーンで、
「あ、そうか、卵子は子供になるんだった!」と
当たり前のことにハッと気づかされました。
声の調子が変わったのもね、すごくドキッとする。

彼女がたった一人でいる孤独とか、
初めての出会いにうきうきしている様とか、
他人事に見えなくなってしまいました。
むしろ、もう卵子に見えなくなってくる。

人は出会いを重ねるごとに、経験を重ねて成長していきます。
出会いの結末はは全部ハッピーなわけじゃなく、
喧嘩別れもあって、でもまた次の出会いはやってくる。

卵子だってずっと永遠に出会いを待ってるわけじゃなくて、
精子と出会えないままに待機期間が終了すれば、
体外に排出させられてしまう存在であるわけです。
それって死。なんか人間の一生みたいだ。

「一番」を譲った彼と、
「一番」だと思っている彼(先輩)は
同じ野村さんが演じているのに、
ビジュアルもほぼ変えてないのに(違うのはウサ耳の色だけ)、
喋り方から動きからぜんぜん別人になってて。
でも本体は同じだから共通するところもあって。
ほんとこの人、すごいなぁーと思いました。



>吉田商店『くま+√893』
Twitter
「ここも予選からの2回目。
 オープニングの、親分の会話をしっかり聞いておく。
 兄貴の最期の抱擁の瞬間を見る。
 親分の一人ノリツッコミがテンポよくて好き。
 絆は死んでもなくならない」



>May『マダン劇 「弟切の翁」』
Twitter
「ここやっぱりナマの現場に立ち会えて良かった。
 客席巻き込み型の御伽噺。
 劇場の中が一気におとぎの世界になる。
 なのに、ちょいちょい時事ネタ的なパロディ的なのが
 入ってきて楽しい。お祭りのようだ。
 ストーリーのラストが幸せでなかったのが切ない」



>劇想からまわりえっちゃん『僕をみて』
Twitter
「一体、どんだけからまわるのか(笑)
 収拾がつかなくなるかと思いきや、
 グッと来る姿を見せつけてきたりして、
 これは周波数が合う人は抜けられなくなるパターンの集団…!
 そして前説(?)に出てきた彼が私の中で異次元すぎて、
 脳が危険信号を発している。いい意味で」




>>決勝ラウンド(グループF)

>カンセイの法則『アニイモウト』
Twitter
「大人になっても変わらない[もっとも近い他人]な兄妹の関係。
 カフェでの会話のみなのに、
 過去やそこにいない家族の姿が浮かんでくる。
 鳴りっぱなしのBGMが、
 まるで会話の雰囲気に合わせたように聞こえてくる。
 自然で存在感のある、もはやもう一人の出演者だった」



>ArtistUnitイカスケ『トドロキ博士のアバンチュール』
Twitter
「予選に引き続き2回目。やっぱりこの話好きだわぁ。
 回想中、今回はアフター博士の動きに注視。
 彼が造ったからこそ、エジルくんはあの言葉を言ったのかな。
 彼女問題は、明らかにもっと建設的な対応策があるのだけど…
 アフター博士は冷静さを失ってるよなぁ(笑)」



>リハビリ番外編2『親と子(仮題)』
Twitter
「劇団名に因んだ話なのかと思ったら…
 サイコな話なのかと思ったら…そっち方向の話か!(笑)
 彼の貼り付いた笑顔は本音を押し殺していたから。
 その本音が予想外すぎて吹き出した。BGMも不穏すぎて吹いた。
 エンディングもあの格好で出てきて、すごい[圧]だった」



>スイス銀行『羽ばたけ! 美し野学園演劇部』
Twitter
「[演劇]の何が楽しいのか、
 その言葉にできない感覚をビジュアル化した作品だと思った。
 圧倒的シュールさのヤマシタ作品群に、
 客席で私は色々な意味でどうしようかと思った(笑)
 校長先生も演劇部顧問の先生も、切り替えが早くて見事だ…!」



>しろみそ企画『よすみ』
Twitter
「これも予選から2回目。
 相変わらずカップル二人の掛け合いが面白い。
 [シャツおっきい(はぁと)]の
 冷静なお姉さんのツッコミに口角がプルプル(笑) 
 そして一件落着後に
 めちゃいい表情した彼氏を裏切る展開…
 シュールなラストシーンが独特。
 まさか毎作あのラストじゃないよね?(笑)」
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