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中之島春の文化祭(4日)行ってきた!

ABCホール開館5周年記念
『中之島 春の文化祭』を目的に
大阪に来ております。
そんなわけでまいくろ@潜伏先です。

文化祭自体は3日から6日までやっているそうですが、
日程&目当て劇団的な理由で4&5日の部へ。

まいくろは主に、
ホール内で行われていたイベントのみ参加してきました。
一団体持ち時間20分で、なにかするっていうのを
前半6団体、1時間ちょっと休憩はさんで後半5団体。
しかも休憩時間には
ホール内でトークショーみたいのをやってまして。
実質5時間くらい席に座りっぱなし(笑
(注・チケット持ってるなら出入り自由のようです)

いやぁ、チケット2000円とは思えない
盛りだくさんな作品群でした。
人によって好き嫌いはあるでしょうが、
今日は私の中ではハズレ無しでした。
基本的に、一団体一枠のようなので、
サラッと感想を書いちゃいます。


↓ ネタバレ注意!




>石原正一ショー
先日東京公演を終えて、今度は大阪公演を控えた
『筋肉少女』という作品のミニマムバージョン。
まいくろはギリギリ世代か否かって所の、
超有名マンガ(私の場合はアニメでしたが)をパロ…いやインスパイアした学園モノ。
ビームが飛び散ったり
リングに稲妻走ったりはしませんでしたが、
服装の元ネタがわかった瞬間、ふきだしました(笑



>カブレラ
芸人コンビによるコント3編。
海辺で自殺を試みる青年と、それを止めようとする青年の話。
コンビニ強盗と、バイト店員の話。
居酒屋で喧嘩する青年二人の話。
一つ一つの話のリズム・展開が面白い上に、
まさかの共通オチに大笑いでした。
本人達もおっしゃってましたが、
あれだけ作り込んでおいて、
なぜヒモを白にしたよ…!!(笑



>劇団衛星
超古典的作品『オイディプス王』を、かなり砕けた感じで上演。
ギリシャ的な話なのにほぼみんな現代服なのが面白い。
神託が麻雀用語とか(笑)
「我々が演じているのはなんの話だったのか?」という質問を始まりと終わりに投げかけていました。
イオカステーで感づいた自分は、
学生時代に友人に付き合わされて
西洋文学概論の講義を取った人間です(^◇^;



>いいむろなおき
パントマイム作品3編。
彼は明日も出るのでここでは詳しく書きませんが、
3作目で超感動しました。
身体全体で、
そして指先第一関節までも細かく使って、
壮大なストーリーを描き出します。
1、2作目は普段私たちが行っている動きも多くて、
見ているうちに背景や小道具が浮かんでくるようでした。
また明日も観れるのか…やったぁ!



>変ホ長調
女性アマチュア芸人コンビによる、漫才2編とコント1編。
二人ともどこか他人事のように喋っているのが印象的でした。
漫才は全体的にあるあるネタな感じ。
翻訳話は客席で「わかるー!」という声が
口から飛び出しそうになるくらい笑えました。
夢枕コント、友人役の人の思考がわかりやすくて面白かったなぁ。
やっぱり幽霊の彼女と波長があってたんだなぁ、
としみじみ…(笑



>TEAM 54 PRODUCE
暗殺計画を立てる際、
ウル○ラマン怪獣の人形を使った為に起きてしまった争い。
怪獣は詳しくなかったのですが、
知識は登場人物がウンチクたれまくってくれたので
全く問題なく笑えました。
でもメトロン星人の
口から地下鉄でるっていうのは
嘘ですよね…
いまでも半分信じてますが…
(まだ真実を調べてない)



>ABCアナウンス部です。
主催団体でもある朝日放送の
有志アナウンサー達で行われた朗読的作品。
噛んだら最初からやり直しな朗読劇
『新春シャンソンショー殺人事件』は、
まさにアナウンサーならではの卓越した滑舌がモノをいった話。
「東京特許許可局の局員が新春シャンソンショーで…」とか、

噛まずに言えるわけないようなセリフがポンポンでてくる。

あと、日本昔話2作mixとか、
日本昔話とニュース番組のmixも面白かったです。



>ミジンコターボ
鬼の角が取れてしまう「角ウイルス」。
角が取れると死んでしまう、
赤鬼達の哀しみドタバタ劇。
死んでしまった最後の雄鬼が、
ずっと舞台上で寝ているのですが、
雌鬼たちのやりとりを聞いて途中笑ってたのか、
詰めた鼻栓が飛んでましたが…!
効果音を声で担当してた俳優さんの動きが
ちょいちょい面白かったです。



>ステージタイガー
タイトルは『朝日』。

生まれつき肝臓と膵臓と腎臓に疾患がある少女「ラジ子」。
実家である片田舎の椎茸農家では本格的な治療もままならず。
ある日、一家で交通事故に遭ってしまい、
死んでしまった父と兄から臓器を移植されて
ラジ子は一命を取り留めます。

幼なじみの金太郎と結婚した彼女は、
腎臓移植を受けて「やっと完全な私になった」と大喜び。
しかし腎臓をくれたのが夫と知り、
彼女は「いま考えているのは、
私自身なんだろうか、それとも…」
「私だけにしか手にできないモノが欲しい!」
という思いにとらわれます。

ラジ子が選んだのはマラソンで完走すること。

最初のシーンで、
ラジ子の周りを併走していた3人の男性。
その意味を知ったときに胸がぶわっと熱くなりました。

健闘むなしく、ラジ子の身体は力尽きてしまいますが、
彼女の臓器は移植用として日本全国に散らばります。
妻を喪った金太郎と、
彼女の網膜を移植され
「走りたい!」と朝日に向かう青年がすれ違うラストシーン。
青年に重なって、朝日に手を伸ばすラジ子に号泣でした(TдT)

白井さんは『にくなしの…』とはだいぶ違う雰囲気。
父親役で「うっしゃっしゃ」と
笑う姿と、
マイクを持ってくるときのHENTAIじみた動きが
いろいろ振り切れててイイカンジ(笑
一週間後にはZTONだから出演は無いだろう、
と思っていた谷屋さんが
網膜移植青年役で出てきたことに驚きました。
あ、ネコザメタボさんは、メタボリック体型じゃないんですね…
勝手に誤解してた(^◇^;



>伊藤えん魔
『暗黒朗読劇
 ~オズの魔法使い~』
ストーリー展開はオズの魔法使いなんですが、
ドロシーの声が中○彬風だったり、
かかしが○島らも風だったり、
ブリキが竹○力風だったり、
ライオンがボブ○ップ風だったり。
「親戚だから」という理由でエムおばさんも中○彬(笑
声が変幻自在で、
ホントに一人でしゃべってるのか!? と何度も思ってしまいました。
暗黒~と言うだけあって、
全体的に切り口はやや斜めからの印象。
ラストにテーマソング一節を朗読し、
「○ャ○中だ」とズバッと斬ったのが、
なんというか…清々しかったです(笑
休憩時間のトークショーも、
普段では聞けないような裏話聞けて面白かったなぁ。
えん魔さんの振り方が冴えてました。



>ピースピット
こちらの団体も6日に出演されるのでネタバレ無しで。
女性ふたり、男性ひとりのお話。
衣装がまるでファンタジーRPGゲームのようで、
まずそこに見とれてしまいました。
でも、喋っている内容は現代社会にありそうな話で。
幸せは本人が決めるしかないよなぁ…とか、
自分が馬鹿だって知ってるなら、
その人は馬鹿じゃないんじゃないか? とか、
記憶イコール感情じゃないんだなぁ…とか、
様々な思いが脳内を渦巻いた作品でした。



芝居ありコントあり、
どれも面白くて時間を忘れた一日でした。
出演役者の名前がリーフレットになかったのが
ちょっとだけ不便だったかな。

まぁ、各団体名とかでネット検索かければ
そのあたりは調べられそう。
帰宅したら検索の鬼になろうと思います(笑


ちなみにこの記事。
全部スマホで入力したら2時間以上かかりました。
今更ですが、
ホテルの貸し出しパソコン使えば良かった(^◇^;

明日も参加です。
たーのーしーみー!
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(画像は7年前に描いたものです)


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