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舞台『BASARA』観てきた!

新宿スペースゼロで、
田村由美の漫画原作の舞台
『BASARA』を観てきました。
まいくろです。

学生時代に友人から紹介されて読みふけった漫画。
大好きです。
少年誌漫画なら「うしおととら」、青年誌漫画なら「地雷震」、
そして少女誌漫画なら「BASARA」が、私のオススメ3作。

舞台化の話を知ってハラハラ、
キャストを知ってドキドキ、
ビジュアル公開されたのを見てウキウキ。
あんのじょう昼公演で号泣して、
夜公演観劇前から、
モバイルSuicaでグリーン券を買っておきました。
だって化粧くずれまくりですよ…
こんな顔、見せられないっ(笑


さすがにあの超大作を二時間半に収めるのはとうてい無理な話。
舞台『BASARA』は、
運命の少年タタラが立ち上がってから、
赤の王のいとこで副官の四道を倒すところまでを舞台化。

オープニングの、少女時代に赤の軍に攻め込まれた所と、
タタラ元服の儀に再度村が襲撃されたところの繋がりで一瞬「あれっ?」となりましたが、
そのほかの見せ方はスルッと受け入れられました。

ゾクゾクしたのは、更紗が起つシーン。
髪を切って「タタラ」となり、
村人を勇気づけるところでね。
タタラな更紗の他に、
少女の更紗も舞台の端に立ってるんです。
「お兄ちゃん、守って!」って。
ちいさな体で必死に叫び、立っている。
舞台ならではの演出でした。
タタラと更紗が重なる部分とかも、涙を誘います。


ドレメン加藤さんが演じた角じいは、
更紗が生まれてからずっと見守ってきてくれた人で。
更紗が父親を亡くしてからは、父親代わりになっているふしがあります。

この『BASARA』は、少女更紗ちゃんの成長も描いていて…
いつか彼女も、独り立ちする日が来るわけです。

立っている更紗ちゃんに触れようとする角じいが、
「もう更紗を子供扱いしちゃだめだ」って自分に言い聞かせるようにして、
手を引っ込めたシーンが好きです。


あと、原作で一番すきなキャラ座木。
舞台の座木もいい身体してました。
茶々命でね。渋カッコいいの。
「死の踊り」シーンでも、
あとで茶々にぶん殴られようとも罵られようとも、
茶々の命は絶対助けようって動きをしてました。
飛車と協力してはけていくシーンでは、どうやら毎回親密度があがっていたようです(笑


互いの身分を知らぬままに惹かれあう2人。
この時の更紗ちゃんが可愛くって可愛くって。

朱理は、私が想像してたよりずっと若い印象でしたが、
よく考えたら末っ子だから、アレくらいの若々しさで良いんだな! と。


ラストが秀逸だなーと思いました。
周りの仲間が彼女にタタラ、タタラって呼びかけるんです。
みんなの笑顔、更紗が失いたくないものたち。
でも、仇であり愛しい人である朱理は、「更紗」って彼女を抱きしめるんです。
その対比の見せ方がすごく良かった。
更紗役の方、実年齢も15歳なんですって。
吼えるような泣き方に、心が震えました。

赤の王の家臣にいたるまで忠実に実写化されていました。
亜相とかほんとそっくりでビックリ!(笑
そこに、ちょいちょいと役者さんの遊びも入りまして。

大千秋楽はスタンディングオベーション。
今後も是非とも同キャストで観たい! と思いました。
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