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『ファントム・ライセンス』役別雑感(プチver.)

一人一人には分量多くないのに、
キャストが多いので容量との戦いになっている…

そんな感じの
進戯団夢命クラシックス『ファントム・ライセンス』

役別ぷち雑感です。


↓ ネタバレ注意!




>ビーンズ@岩切チャボさん
俺は知性派だぜって感じのビジュアルで、
めがねに無精ひげ、遠目から見たらジョンレノン。
一度はAランクまで最速で登り詰めたのに
盗んだお宝をPFRに提出せずに、
いつも持ち主に返してしまいます。
よって、ポイント減点をくりかえしてDランク落ち。

マンディンやコピルアックとは、ちょっとした因縁があったり。
「目」のシーンのしゃべり方が好きですね。
あそこは演出も好きだ~。

『FRONT LINE』のずっこけハウスキーパー、
鷲尾翼を演じてた人だって…
しばらく信じられませんでした(笑


>ブレンドン@早乙女じょうじさん
ちょっとキザで、血気盛んで、でも仲間思いで…と、
まさに主人公タイプ。
登場時の逆光とか、なんか絵に描いたような怪盗。

喫茶店のウェイトレスとフラグが立ってるのかと思いきや、
べつにそうでもなかったという(笑
勝手な印象ですが、
「友達以上になりやすいけど、
 なかなか恋人にはしてもらえない男子」って感じ。

実は早乙女さん、
『ペルソナ4(初演)』で観てたんですよね。
というか、今回の公演には、
舞台ペルソナ4でお見かけした名前が多いなぁ。
ちょうど私が観劇した日は、早乙女さんのお誕生日で。
終演後イベントは
「サプライズ! 出演者みんなでお祝いダンスの巻」でした。
 (↑イベント名はまいくろの独断で付けられたものです)


>黒@太田達也さん
身のこなし軽くて、
動きは猫っぽいけどオツムは犬的な感じの少年。
夜中の24時に記憶がリセットされる体質で、
持ち越せる記憶は自分の名前と仲間のこと、
そしてあとひとつは… という、謎だらけな立ち位置。
彼が持ち越せる記憶が何か判明するシーンは、
思わずおおーっ! てなっちゃいました。

この作品の面白いところって、
こうやってキャラ設定バリバリついてるのに、
基本的に深く語られないところですよね。
想像の余地があるし、
出演者がTwitter等で裏話を出してきて、長く楽しめます。


>コニ@鳥羽まなみさん
>ロン@笹岡幸司さん

チャイニーズマフィア怪盗のきょうだい。
二人とも、日本語カタコトです。

コニは、赤いチャイナドレスが似合うワンレン美女。
バトルもかっこよく、向かうところ敵なし!
…とおもいきや、
口を開くとオツムが残念なことが判明してしまうのです(笑
一度しか観劇できなかったので追いきれていないのですが、
本筋と関係なさそうな所でもよく動いてったっぽい。

しかも、
Twitterで終演後に明かされた裏設定によると、
コニの方がお姉ちゃんなのだそうです。
頑張れ、弟くん!

さて、そんな弟ロンは、
白のチャイナ服と青竜刀が決まってるニヤニヤ系男子。
配下のマフィア構成員を背後に立たせてる姿がね、
なんかもう容赦しないなこの人は…って感じで。
そんなドSっぷりと、
姉の残念っぷりに翻弄される苦労人っぷりのギャップが、
まいくろの心をときめかせてくれました(笑
同じ片言でも『FRONT LINE』シリーズのイさんとは、
若干の差があるようです。
(チャ・チュ・チョ化しない、とでも言えばいいのか?)


>マキアート@舞原鈴さん
「つけま」をつけてそうなビジュアルの、爆弾魔怪盗。
口調も、ネットスラングっぽい単語がちょいちょいと。

腰の所に小型コンピューターを付けていて、
あらかじめ設置した爆弾を起動・爆発させる事ができるようで。
ただ、コンピューター操作時は無防備なので、
接近戦型の仲間とタッグをくめば最強の予感。
超必殺技を出すときは、相手を気絶させて確実にねらおう!
(↑格闘ゲームか!?)
劇中でも、ほかの怪盗と協力しあってたりしました。

コピルアックへの反応は、たぶん私も同じことするかも(笑


>スクーロゥ@草野亨さん
白スーツに白いシルクハット。
縄抜け壁ぬけおまかせ、まるで怪盗キッd(以下略)
まぁなんだ、マンガっぽい怪盗です。

無口だけどしゃべれない訳じゃないようです。
変装してる時はわりと饒舌なので、
おしゃべりすることにトラウマを持っているのでは…?
なんて過去を勘ぐったりしてしまうのも楽しみの一つ。

爆弾でも壊れないケースに入れられたお宝を、
ケースに手を貫通させて取り出しちゃったマジック。
あれ、マジでタネわかんないんですけど!!


>冷(れい)@水瀬真矢香さん
ござる口調でしゃべる、くのいち怪盗。
くのいちな割に着物は派手。
武士と忍者のあいだみたいなスタンスですね。
バトルに向けて、淡々とたすきを掛けるのが可愛い。

誰と戦ってるときだったかな…男の人相手に、
「転がってほしいか? おまえの手の上で」
みたいなセリフがあってね。
妙に色気のある口振りで、ソワソワしてしまいました。


>マンディン@伊藤マサミさん
一匹狼のアーミー怪盗。
小回りの利く格闘術がかっこいい。
スクーロゥとは逆の意味で、本当にいそうな怪盗。
(その場合は怪盗というより窃盗犯になってしまうけど)

過去に因縁があるビーンズのことを「死神」呼ばわりします。
誰かと組んで行動することにも、興味なさげです。
そのせいか、
ラストは捕まったまま本編終了してしまうという切なさ(笑


>モカ様@かおりかりんさん
>コスタリカ@高橋圭亮さん・代永翼さん(Wキャスト)


可動式椅子に座った超絶お嬢モカ様と、
おつきの執事コスタリカ。
足に問題があって歩けないから性格ねじ曲がったんじゃなく、
歩くのすらいやがるワガママ娘って事ですね、おそらく(笑

モカ様は、財閥の娘でお金はうなるほど有ります。
でも、怪盗として活動している。
今回のレースにも参加します。
お金では買えない「名誉」や「ナンバーワンとして君臨」に
魅力を感じているようです。

基本モカ様は戦いません。
乱戦になったら、椅子の前のシャッターを閉めて防御。
あのガードっぷり、格闘ゲームにするべき!(笑


執事のコスタリカは、
「待ってくださいよ~、モカ様ぁ~」みたいなテンション。
いざというときは手にしたほうき(何故ほうき?)でバトります。
でもあんまり強くない印象です。
彼にも一つ隠し事が。
発覚、このタイミングで!? とちょっと驚き。


>デミタス兄貴@住吉屋力さん
>プレッソ@儀間裕士さん

ギャング怪盗の二人組。
ところかまわず銃を乱射、死傷者を量産してお宝ゲットします。

PFRが与えるボーナスポイント
「エクセレント」=華麗に盗んだ者に与えられる
「スピーディ」=素早く盗んだ者に与えられる
「バイオレンス」=容赦なく派手に強奪した者に与えられる
のうち、「バイオレンス」ポイントで成績を伸ばしAランクへ。

殺気バリバリのイカしたいい男なデミタス兄貴ですが、
実は女性恐怖症。
それは少年時代の悲しいトラウマのせい…(笑
アワアワしてる様子が可愛くってたまらん(´∀`*)

デミタス兄貴の役者さん、
『誰ガタメノ剣(2010年)』ビジュアル系森蘭丸で観てました。
名前の字面が特徴的だし顔も変わってないから、
観てて懐かしかったです(笑


デミタスを「兄貴」と慕う、
鮮やかモヒカン&バリカンアートのプレッソ。
マシンガンを乱射してるときのハイテンションが好き。
『ペルソナ4(初演)』での不気味さとはまた別の、
アブナい男。
彼の演技、嫌いじゃないです。
もしかして本名は「S・プレッソ」とか?

プレッソとデミタス兄貴のコンビは見てて可愛くって、
遠目で(←ここ重要)見守りたいところであります。


>スコッチ@塚本拓弥さん
>アイリッシュ@滑川恭子さん

舞台となる街の、刑事コンビ。
くわえタバコ(もといくわえパイポ)のスコッチ警部。
その部下の女性刑事、落ち着きのないアイリッシュ。

もうスコッチさんは衣装からして刑事って感じ。
見た感じすごく有能そうなんですけど、
『ファントム~』は怪盗のお話だって知っているので、
「あぁ、この人はいつも取り逃がしちゃうのかぁ」と
開始数秒で想像してしまいました(笑
アイリッシュがボッケボケなので、基本つっこみ。
アイリッシュとはぐれた後も、
コピルアックの素っ頓狂な行動にやっぱりつっこみ。
…うん、異名は「やまいぬ」じゃなくて、
「女難刑事」でもいいかも(笑


部下のアイリッシュは、なんかいつもワタワタしてて、
スコッチ警部の異名「やまいぬ」を、
うっかり「やまいも」と間違ってたりします。
かゆくなっちゃうから(笑

そういえば、やまいぬって普通に「山犬」って表記なんですかね。
「豺」っていう字も「やまいぬ」って読む上に、
「非道・非常の悪人」って意味があるそうです。
こっちなのかな? あんまり非情なイメージはないですが。 

捕まって縛り上げられ、銃を向けられたときの
「撃てるもんなら撃ってみなs…おかあさあぁん(TДT)」
が、めっちゃ可愛くって印象に残っております。



>グレイ@大橋葉月さん
アールグレイ様、と召使い達には呼ばれています。

数学的な分野において天才的な頭脳を持ち、
世界屈指の宝「五宝果」のグリーンマスカットの、
秘めた能力を使える、唯一の少女。
外界に出ることはほとんどなく、
身体も弱いために汚れた空気を吸うと咳こんでしまいます。

彼女の身体にも秘密があって。
強烈な個性を持つ登場人物たちのいる『ファントム~』で、
一番ぶっ飛んでた設定だなぁと思いました。
「私を、ゼロにして!」はイイセリフだと思います。


>コピルアック@猪狩敦子さん
数十年前に行われた怪盗ダービーレースで、
目標になった宝をゲットした後にPFRに引き渡さず、
持ち逃げしたメカニック女怪盗。
そのお宝は「五宝果」のひとつであるブラックベリー。

宝石ブラックベリーの力で、若さを保っています。
実は、80才。
声も顔も若いのに、話し方が何となくオババっぽい。
貫禄があるというか年季がはいってるっていうか。
突飛な設定ですが、説得力があります。
というか、こういうキャラは男女問わず好き! 愛!
衣装も可愛いしもう最高! 
『一騎当千』に引き続き、
偶然にも2週連続で「若いばばあ」を観てしまいました(笑

ビーンズは昔コピルアックに救われた事があるようで。
そのよしみもあり、協力を求めるビーンズですが、
もう怪盗とは関わりたくない、とつれない態度の彼女。
とはいいつつ、
ビーンズ達と同行中のスコッチに秘密兵器を渡したりする、
ちょっと優しい部分も有ったりします。

まぁ、その秘密兵器っていうのが、ものすごい破壊力。
たしかに「怪盗少女」ですもんね(笑
登場時にも披露されたコピルアック宴会芸ですが、
可愛いわ盛り上がるわで大興奮でした。
オチのスコッチの突っ込みにも笑わせていただきました。

初登場時の宴会芸では、とりまきの男子ーズも踊ります。
劇団YAX直線に引き続き、
まさかの年内2回目のスカート男子な、もも○ろです。




いやー、ほんと面白かったです。
終わったあとスッキリする。

まいくろは観れなかったのですが、
千秋楽には、声の出演だった浅沼さんが舞台に立ったそうで(笑


進戯団夢命クラシックス、今後も気にしていきたい劇団であります。
次回公演は、来年6月5~9日だそうです。
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(画像は7年前に描いたものです)


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