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『僕らの空 ~136号線~』観てきました

今週から始まった、毎週上京観劇モード。
まいくろです。

昨日は「非日常の中のリアル」な作品でしたが、
今回の観劇は「日常の中のドラマティック」な作品。

TEAM花時
『僕らの空~136号線~』。

なんでまいくろがこのお芝居を観に行ったかというと…
森山光治良くんが出演するとの情報を得たから(笑
Google先生さまさまです。

そんなわけでほかの役者さんは初見の方々。
予備知識ゼロ状態での観劇です。
にわか知識入れるくらいなら、
もうゼロで行ってやる! みたいな感じ。

劇場は武蔵野芸能劇場というところで、
前の数列は木の続き椅子(背もたれ付きのベンチみたいな)。
後ろは一列ごとに段差があっていい感じ。

当日リーフレットには、
キャスト名と役名が書いてありましたが、
名字だけの役名表記の人と、
名前だけの役名表記の人に分かれています。
その謎は観ていればわかるわけですが…
一つ一つ判明していくのが楽しい。

感動したのは、ほぼ全員の名前が自然に作中で判明すること。
リーフレット見たときは
「あー、私ぜったい名前覚えきれない!」
と思ったのです。
しかし観劇後にリーフレットにメモ書くとき、
あまり苦労することなくメモれました。
大体の人の名前、
スルっと入ってきたんですよね。


作風は、ほっこり系とでも言えばいいのかなぁ。
個人的見解ですが、これ観た人は、
必ず登場人物の中の誰かに共感できるんじゃないかな?
ちなみに自分が共感したのは郁美さんでした。
彼女が抱く焦燥感とか、
怒りをため込んでしまうところとか。
「あるあるー!」 と脳内では頷きまくり。
喧嘩のくだりでは、
ほぼ同じようなことあったわ! みたいな耳の痛いセリフの応酬もあり。

オープニングには映像も使われておりまして。
この演出も良かったんですよね。
おとなになった登場人物達の横を、
少年時代が駆け抜けていって、
ところどころでその残り香を落としていく、的な。
光治良くんがかなり早い段階で映るのでウキッとしました。

少年時代はしっかり子役が演技してくれてました。
時系列の重なりを表現するのは舞台ならでは…ですね。

一説によると、愛情というのは3年で枯渇してしまうそうです。
だから、枯れないように常に尊敬しあう何かを持ち続け、高めていった方がいいんですって。
郁美さんが「彼」のどういうところを好きになったのか。
作中に言葉では語られなかったけど、
彼の歌う時の姿…やりたいことに迷わず向かうその情熱、
それが好きなんだな…って伝わってきました。

あと、別の人のセリフなんですけどね。
「そんな人を好きになっちゃった私が悪いんですから」
は、ほんと真理だと思います(笑


光治良くんが演じた役にも、
一部共感しましたね。
というか、現代男子に生まれ変わったらああなりたい! と思えるようないい男でした。

人と出会い、
その相手と一緒に居たいと思うのは、
人間として当たり前の心の現象で、
でも、すごく有り難い現象なんだなぁ。
…などと考えてしまいました。
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