『飛び加藤』観てきました(18日、ちょっと改訂)

戦国BASARAが、
なんと連続テレビドラマ化らしいですね。

必殺技とかは、映像化することでさらに激しくやれそう。
キャストが舞台版と違うのは、
まぁ新しいファンを増やすって必要もあるし、
舞台とテレビではまた色々違うところもあるだろうし…
ってことで。
発表当日は色々考えましたが、
まぁ始まってみないことには、なにも言えぬっ。
人も技も、再現度高ければいいなぁ~。
まいくろです。


今日はシアタークリエで
『飛び加藤 ~幻惑使いの不惑の忍者~』
を観てきました。
まぁ公演を知ったキッカケは、
ドレメン窪寺さんが出演するよって事だったわけです。

調べてみたら脚本が蒔田光治さん(『TRICK』等)で、
タイトルが「不惑(40歳の意味)の忍者」なーんて、
シブメンっぽい感じならもう、行かねばならぬ、行かねばならぬ(笑

窪寺さんは不定期のメールマガジンをやってるんですが、
そこに「今回の公演は脇役に徹している」
てな表現があったのです。
だから、もしかしたら自分は、
今回の舞台で窪寺さん見つけられないかもしれない…と、
ちょっと不安でした。

ところがふたを開けてみれば、
窪寺さん、すぐ見つかりました(笑
セリフも動きも多いので、
声でわかる、背格好でわかる。
パンフレットにもしっかりピンで1ページ、
でかでかと写真あるし、稽古場風景写真にもたくさん発見!
パンフレットはキャスト紹介以外にも、
手妻の話や忍者のコラムがあって、
1500円は安いな~と思ってしまいました。


本編は戦国時代の話なんですけど、
コメディ色が強くて、ほとんど笑っていました。
でも後半のクライマックスでは号泣。

「手妻」という、いわゆるマジックがこの物語では見所のひとつであります。
公式サイトのダイジェスト動画や、
テレビでの紹介映像でもいくつか先に見る機会がありまして。

前もって映像で見たとき、
自分は「へー」くらいのテンションだったのですが…(ごめんなさい)
「手妻」はそこに至るまでの口上も含めて一つの作品なんですね。
お客さんを巻き込んで、
相手を幸せに騙す、不思議なチカラ。
生で見ると、どれもこれも「おおーっ!」とテンションあがりまくりでした。

物語のキモである筧さんと涼風さんの関係が、
そういうことだったのかー! とね。
涼風さんの七色の声がそれはもうスゴいのなんのって。
二人いるんじゃないの?
録音じゃないの? ってずっと思ってました。

筧さんの不惑の忍者は、
思いのほか渋くはありませんでしたが(←笑)格好いい。
クライマックスの彼の行動は、
ぶっちゃけベタなんですけど、泣けます。

あとね、狂言回し役の二人のやりとりがスゴい面白い!
ググッと物語に引き込まれます。
もうね、お奉行様つきあってk(以下略


メインキャストと窪寺さんばっかり気にしてたんですけど、
なにげに、
クリエ版『GARNET OPERA』の濃姫と利家が出演しておりました。
しかも音楽はてらりすとの和田さんが担当されてました。
こういうところで知ってる名前があるの、いいなぁ。


今回、シアタークリエってことでいつもと客層がちがったのですが。
劇場で偶然ドレ友さんとお会いできまして、
アウェー感ゼロの観劇でした(笑
一緒の空間でも離れていても、
思いを共にできる人が居るってのは本当に嬉しい。

同志がいて、好みのお芝居があって、
そしてその舞台の上に好きな人。
幸せです(´∀`*)


パンフレットの、とある人のインタビューに
「舞台も映像もどんなリアルにしようとも、すべて嘘である…奥が深い」
という文章がありまして。
そして作中には「素敵に騙してよね!」というセリフがありまして。
作り物でも、「体験した」というその時間は嘘じゃないのです。
騙されたけど、幸せ。
嘘でも、幸せは幸せ。

お芝居観るの、大好きです。
それは幸せだから。

スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://maikuro96.blog90.fc2.com/tb.php/878-19d6da6f

«  | HOME |  »

最近の記事


カテゴリー


リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索


プロフィール

まいくろ

Author:まいくろ
ついったー:maikuro9696
(画像は7年前に描いたものです)