熱海殺人事件観てきました
三国無双4にあんのじょうハマっていたまいくろです。
エディット武将でプレイする立志モード、
リンカネ楽進をモデルにしてプレイ。
(ゲーム内に楽進はいるので、
字の「文謙」で作りました)
黄忠配下→張遼配下→周泰配下
で、
三国やりきりました。
張遼配下の前に曹操配下でもやり始めてみたのですが、
曹操さんは上から目線で素直に誉めてくれないので、
文謙的にはオールオッケーだけど、
まいくろ的に達成感が足りずに途中で中断(笑
しかし、観劇ラッシュ前にいい感じにキリつけられたので良かった…
そんなわけで本日は紀伊國屋ホールで
『熱海殺人事件 NEXT
~くわえ煙草伝兵衛捜査日誌~』
を観てきました。
熱海殺人事件は、アンドレ版の3バージョンを観たっきり。
まぁいろいろな理由で、
木村伝兵衛が観たくなっていたので、一般発売でチケットゲット。
観劇日は来週と迷っていたのですが、
今週にしといて良かったです。
(まさか『Re:ALICE』がとびこんでくるとは、
思いもよらなんだ)
今回のバージョンはしいていえば、
以前西田さんがやった
ザ・ロンゲスト・スプリング に近いかな~って感じ。
バージョン違うので細かいところは個性がありますが、
だいたいの展開はわかっていたので、
めまぐるしい展開に気分良く酔ってきました。
一本芯が通っているのに、
その様相はころころ変わります。
一瞬一瞬のシーンを感覚でとらえると、
おもしろくなってきます。
まだまだ公演期間だし、
地方公演もあるので詳しい感想は書きません。
しかしまったく、
木村伝兵衛部長刑事は曲者だな~。
見ていて、あぁもう絶対ついていけない! と思いつつ、
最後には伝兵衛をキライになれないんですから。
アンドレ版ほど近い席ではなかったので(←笑)、
全身燃えるように熱くなることはありませんでしたが、
それゆえにシーン毎で一人一人にピントを合わせて、
熱を受け止めてきました。
今回の大山金太郎の動機もね、
切ないんです。
端から見たら殺すほどじゃないだろーって思うけど、
自分に置き換えるとね。
足元ガラガラものですよ。
そして崩れ落ちたくなくて手を握ったら「それ(凶器)」があった。
そしたら私も、どうなるか分かりませんね…
とか、思っちゃう。
お遊びシーンもありました。
渋い男がはしゃぐの見るの、
ほんと楽しいわぁ(*^▽^)
隣の人が笑いの沸点低くて、
まいくろも笑いやすかったです。
山崎銀之丞さんの伝兵衛、
台詞まわしと音の上がり下がりが独特。
この人になんか言われたら、文句言えない(笑
「くわえ煙草伝兵衛」だけに、
煙草を使ったシーンがありまして。
いいよいいよ~。
喫煙者はあまり好きでないけど、
シーンとしてはスゴく格好いい。
以前観たどこかの伝兵衛が自然と思い出されて、
そういえばその人が舞台に立つの見れるのって、
早くても7月なんだよなぁ…
でも7月の公演出演すると確定してるわけじゃないし…
とか考えてしまいました。
そして来週も、『Re:ALICE』で上京です。
観劇熱が、おさまるどころか、
歯止めがきかなくなってる感が強いです。
エディット武将でプレイする立志モード、
リンカネ楽進をモデルにしてプレイ。
(ゲーム内に楽進はいるので、
字の「文謙」で作りました)
黄忠配下→張遼配下→周泰配下
で、
三国やりきりました。
張遼配下の前に曹操配下でもやり始めてみたのですが、
曹操さんは上から目線で素直に誉めてくれないので、
文謙的にはオールオッケーだけど、
まいくろ的に達成感が足りずに途中で中断(笑
しかし、観劇ラッシュ前にいい感じにキリつけられたので良かった…
そんなわけで本日は紀伊國屋ホールで
『熱海殺人事件 NEXT
~くわえ煙草伝兵衛捜査日誌~』
を観てきました。
熱海殺人事件は、アンドレ版の3バージョンを観たっきり。
まぁいろいろな理由で、
木村伝兵衛が観たくなっていたので、一般発売でチケットゲット。
観劇日は来週と迷っていたのですが、
今週にしといて良かったです。
(まさか『Re:ALICE』がとびこんでくるとは、
思いもよらなんだ)
今回のバージョンはしいていえば、
以前西田さんがやった
ザ・ロンゲスト・スプリング に近いかな~って感じ。
バージョン違うので細かいところは個性がありますが、
だいたいの展開はわかっていたので、
めまぐるしい展開に気分良く酔ってきました。
一本芯が通っているのに、
その様相はころころ変わります。
一瞬一瞬のシーンを感覚でとらえると、
おもしろくなってきます。
まだまだ公演期間だし、
地方公演もあるので詳しい感想は書きません。
しかしまったく、
木村伝兵衛部長刑事は曲者だな~。
見ていて、あぁもう絶対ついていけない! と思いつつ、
最後には伝兵衛をキライになれないんですから。
アンドレ版ほど近い席ではなかったので(←笑)、
全身燃えるように熱くなることはありませんでしたが、
それゆえにシーン毎で一人一人にピントを合わせて、
熱を受け止めてきました。
今回の大山金太郎の動機もね、
切ないんです。
端から見たら殺すほどじゃないだろーって思うけど、
自分に置き換えるとね。
足元ガラガラものですよ。
そして崩れ落ちたくなくて手を握ったら「それ(凶器)」があった。
そしたら私も、どうなるか分かりませんね…
とか、思っちゃう。
お遊びシーンもありました。
渋い男がはしゃぐの見るの、
ほんと楽しいわぁ(*^▽^)
隣の人が笑いの沸点低くて、
まいくろも笑いやすかったです。
山崎銀之丞さんの伝兵衛、
台詞まわしと音の上がり下がりが独特。
この人になんか言われたら、文句言えない(笑
「くわえ煙草伝兵衛」だけに、
煙草を使ったシーンがありまして。
いいよいいよ~。
喫煙者はあまり好きでないけど、
シーンとしてはスゴく格好いい。
以前観たどこかの伝兵衛が自然と思い出されて、
そういえばその人が舞台に立つの見れるのって、
早くても7月なんだよなぁ…
でも7月の公演出演すると確定してるわけじゃないし…
とか考えてしまいました。
そして来週も、『Re:ALICE』で上京です。
観劇熱が、おさまるどころか、
歯止めがきかなくなってる感が強いです。
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