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『RE-INCARNATION』 役別雑感(曹操軍その2)

引き続き『RE-INCARNATION』役別雑感、曹操軍その2。

(「曹操軍」ですが今回の更新では曹操・張遼・張コウは除外しています)


↓ ネタバレ注意!



>許チョ@椎名鯛造さん
身の丈八尺、腰五尺。…というふれこみですが、
見事にちびっこ少年。
本人は大きくなりたい太りたいなので、子供扱いは嫌がります。
曹操との会話での、
「(前略)中華最大の男、許チョ! …盛ったか」
「…盛った (´∀` )」の笑顔がカワイイのです。

「許チョが出たぞ! 気をつけろ!」の場面。
趙雲に、子供だとカンチガイされちゃうんです。
んで、子供に優しい保父にしたい武将ナンバーワンな趙雲、
「こっちに来い、大丈夫、子供は風の子だ!」と勇気づけます。
その時の許チョの顔! もう全顔で愕然としてました(笑
傷心の許チョは趙雲を殴ってバトルモード突入なわけですが、
千秋楽では「おかぁさーーーん!」と言ってましたね。
やはりまだまだ子d(以下略

胃が小さく、胃下垂なので太れないそうです。
しかし中華一の力持ちは本当。
小さいハンマーで戦いますが、
彼のパワーが乗ればその攻撃力は絶大です。
趙雲と戦うときに、剣を使う場面がありましたね。
あの二人の戦いは手数も多くてキレイだったなぁ…。

他の人は曹操のことを丞相(じょうしょう)と呼びますが、
許チョだけは曹操を「おう(王?)さん」と呼んでいるみたい。
ここにも何かバックストーリーがありそうな感じです。

まいくろ、初回観劇の時は「義父(とう)さん」と聞こえていて、
「曹操は許チョに対して主従じゃなく、
 義親子関係で納得させて仲間にしたのか!」と思ってました。
二回目以降気にして聞いていたら、
「t」の発音はありませんでした…

曹操から「たのしまず、たのしめ」という教えを受けます。
「その場一瞬だけでなく、先行きも含めて物事を楽しめ」
…っていう意味なのかなぁと解釈しました。
その言葉のもと、阿斗&甘夫人を守る趙雲を追撃。
「全然楽しくねーぞ、王さん!」という許チョの表情は半泣き。
曹操は、許チョに何を教えたかったのかな。
戦はバトルだけじゃないんだって話かなぁ。

自分の中で、許チョは曹操にとっての「次世代」という扱いです。
許チョが見いだしたモノが、
曹操がつくりたい国の姿なんだろうな、と。



>荀イク(文若)@一内侑くん
曹操軍の軍師。
ぼさぼさ頭でいつも頭をポリポリ。
こきたない感じのグランジ軍師。
曹操軍の面々を点数で管理していて、
軍律に違反するとマイナス、いいことをするとプラスされます。
一定数減点され続けると、なんと斬首。

普段はとぼけた感じですが、
時々ものすごい攻撃的な目をする事があります。
張コウ・張遼に曹操の言を伝えるときなど、
まさに曹操の片腕、といった表情です。
口元が笑顔な分、さらにタチが悪いなぁ…(笑

軍内では曹操の思考に一番近い人だと思います。
ただしあと一歩、曹操をつかみ切れていない感じ。
今後の二人の関係が気になるところです。

追撃戦の「劉備軍、残二千!」等の止め絵的な演出。
荀イクの通る声がすごくマッチして、好きなシーンでした。
あと、「趙雲には許チョ!」ってなやつも好き。
紙をくしゃっとやる様がね、
紙が落ちそうで落ちないいいタイミング。
すべての策はこの手の中に! って感じが、
最強の軍師のオーラ、ぷんぷんです。

荀イクと言えば、軍議です。
「曹操軍の、軍議です!」と溜めてるうちに、
他陣営の回想シーンが挟み込まれ、軍議がなかなか始まらないのです。

何度か時間を止められてしまうのですが、
腕がつかれたり、夏侯惇とあわやチューしそうになったり、
最終的には迷子の張飛がタイムストップ中に乱入して、
曹操軍の面々に悪戯していったり。

ここは張飛の独壇場でしたね。
曹仁のマントを頭にかぶせて「ドラクエのモンスター」とか、
夏侯淵の剣を目線に見立てて「少女A」とか。
(このとき吹き出しそうになって、
 ほっぺたを膨らませてる淵ちゃんの可愛さったらなかった!)
曹仁と荀イクをくっつけてケンタウルスにしたりもしてたなぁ。
この手のお遊びは何度か経験済みの荀イクの中の人、一内くん。
しかしいつも…こう…耐え切れてない(笑



>楽進(文謙)@竹内諒太くん
曹操軍の将軍。
軍議開始のドラは、楽進が鳴らしてくれます。

曹仁に名前呼ばれて「(背が)ちっさぁーーーーぃ!」と絶叫され、
なぜか「あざーーーっす!」と返答。
(えっ、誉められてたの今!?)

夏侯淵が荀イクに言った「キン○マ串刺しにするからな!」に、
該当者じゃないのに「あざーーーっす!」と返答。
(…え、串刺しにされたいの!?)

うーむ、軍議のシーンだけでは楽進の性格がよく分からない(笑


荀イクの作戦で、荊州侵攻の際に着替えさせられます。
いきなり「楽進はこっちで着替えだ!」と命令され、
清らかな瞳で「…着替え?」と戸惑う姿がかわいくて仕方がない。
このあたりで、楽進の軍内の地位と年齢の想像がつく感じです。

そして着替えさせられた服は、なんと孔明とそっくりな服!
着慣れないゾロゾロした服を着せられて暑いらしく、
しきりに黒羽扇をばたばたさせています(笑
その後はほとんどそのエセ孔明姿で行動するんですけどね、
さすがにフォルムが違いすぎるせいか、趙雲は騙されません。
見事な跳び蹴りを喰らい、楽進あえなく退散。

しかし、なんと同じ曹操軍の許チョが、
楽進のことを本物の孔明だとカンチガイしてしまいます。
「サインください!」と瞳キラキラの許チョを前にして、
どうするんだろーと思ったらあっさり色紙にサインを書き出した(笑

このあたりの許チョとのからみでは、楽進が許チョを諫める立場。
前半の「あざーーっす!」キャラからだいぶ大人になっています。
おそらく、エセ孔明の服には賢さが上がる効果があるんだ…!


そしてもう一人、そのエセ孔明姿に騙されるおバカさんが居ます。
その名も、張飛益徳。
曹操軍の長坂追撃戦、逃げる劉備軍のしんがりを務める男。
明らかに胡散臭い演技で張飛を騙すことに成功した、
楽進のガッツポーズ連発に爆笑でした。
曹仁の「馬鹿ばっかりだ、バカモンがー!」でさらに追い打ち(笑

しかし、騙したはずの張飛に
「騙されるとおもうたかこのバカ~!」と蛇矛で胴体グッサリ。
しかも正体発覚の理由は、
「孔明さんは自分のお酒は人に渡さない」という、
フォルムとは全く関係ない理由…(笑
「えぇえ~?」という叫びとともに、楽進退場。
こんな終わり方なわけないよね!? と思ったら、
その後も普通に登場する楽進くん。

そう、まいくろは楽進の強さを見誤っていたのです。
彼の強さは、大きな武器を軽々と振り回す怪力でも、
その怪力から繰り出される剣撃でもない。
張飛の攻撃を喰らってもピンピンしている、
異常なまでの打たれ強さなのです! (参考:るろうに剣心)


今回はシリアス要素よりコミカル要素多めな本命くん。
バトル時の真剣な表情は貴重です。

そうそう、千秋楽の回、
本命くんのメイクがなんか妙に濃かった気がしたのですが…
あれは孔明役の米倉さんが
「日々メイクが濃くなっていく」とTwitterでつぶやいていたのと、
関係あるのでしょうか?

終演後に米倉さんがUPした大小孔明そろいぶみ写真に、
眼福眼福まいくろです(*´∀`)


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