『RE-INCARNATION』 役別雑感(曹操軍その1)

先週に続いてストロベリーナイトがエンケン週なので見たいけど…
まだ役別雑感清書が終わってなくてあぁどうしよう。

まいくろです。

そんなわけで『RE-INCARNATION』役別雑感。
曹操軍の面々、その1です。
(「曹操軍」ですが今回の更新では曹操・張遼・張コウは除外しています)

↓ ネタバレ注意!





>夏侯惇(元譲)@広瀬友祐さん
曹操軍の将軍。
自称&周りからは、「大将軍」と呼ばれています。
本当はまだ大将軍じゃないんですけどね。
今はなくとも、いつかなる。(←虫夏っぽく言ってみた)

夏侯惇はナルシストです。
戦で汗びっしょりな自分が許せなくて、
軍議に遅刻してもシャワーを浴びる男。
「(遅刻よりも)髪が乱れるほうが恥ずかしい」と、
ドヤ顔でのたまいます(笑
それが許される実力とカリスマ性が、なんともうらやましい。
周りの兵士たちとのコラボレーション、
「いつも心に」「夏侯惇!」は毎回イキイキしていました。
上記のセリフは現在も、ネットやTwitterでよく目にします。

戦に関してはもう言うことなし。
口元がきれいな人で、敵を斬るときが超絶に恐カッコイイです。
あと目力がとんでもなく強力です。
この人、隻眼の夏侯惇でよかった…
両目あったらみんな石になってるよ、きっと…
あとね、彼が関わるバトルのBGMが総じて好み。いいなぁ。

曹操とは旧知の仲で、
曹操を「孟徳」と字(あざな)で呼びます。
これは曹仁も同じですね。
ただ少し気になるのは、
夏侯惇と曹操の間には幼なじみ以上の特別な絆があるような。
多くを語らない曹操に、
「俺だけが、おまえの求めるモノを知っている」とか言います。
曹操の劉備に対する妄執を理解してるって事だけなんでしょうか?
あと、
「孔明は俺がやる。そこに至るまで全部だ」とかも気になります。
これは、
「孔明に勝てるのか?」という問いの答えをはぐらかした、
主君曹操のために尽力しようという心持ちなのか。
それとも孔明への個人的な思いなのか。
もし後者だったとして、
夏侯惇が実は仲達とか士元じゃなかろうかと妄想したり。



>曹仁(子孝)@杉山健一さん
曹操軍の将軍。
口癖は「○○だ、バカモンがー!」。
曹操の次くらいに偉いようで、上から目線で演説。
しかしカリスマ性皆無で、何を言っても部下の反応は「ですが」。

この「ですがー!」のくだりのテンポがいいんですよね。
総大将の曹操まで部下の曹仁に「ですがー!」って言い出したり。
いじめにならない程度の、愛あるいじり方が絶妙です。

曹操いわく「お前の策は見事だ、見事なまでに平凡」。
そういうわけで、曹仁の出した策の反対が正解なんだそうです。
だから、曹仁が右から! と言えば、みんな左に進み、
曹仁が自分とともに進め! と言えば、みんな単独で進軍。
…ひどい(笑

曹仁は分銅付き鎖鎌が武器。
曹操軍全軍で出陣の時に、首に鎖が絡まってグエッとなってます。
そうそう、初回観劇の時の話なんですけどね、
「曹仁ハズカシー(笑)」とか思って下手の曹仁ばかり見てたら、
上手側にいた楽進の快進撃を見逃したという切ない思い出。
しかしこれは曹仁のせいではないので、感情の行き場がない(笑

『三国志』にありがちな曹操への世話焼き女房要素は、
『RE-INCARNATION』では、
夏侯惇じゃなく曹仁のほうが持ってるみたい。
ちなみにまいくろの曹仁への第一印象は、
髪型から「ブロッコリー」でした(笑



>夏侯淵(妙才)@サントス・アンナさん
曹操軍の将軍。
口の悪い女の子で、たいていの登場人物は「ブス」「ブサイク」。
ちなみに既婚の甘夫人は「あばずれ」でした…
あと一般兵に「HAGE」って言ってましたね。
淵ちゃんそれハゲやない、ただの短髪(笑

張コウと和解して、張コウについてみんなの前で言います。
「ワリい奴じゃねぇよ、くそヤロウだよ」って、
顔見ればほめてるのが分かるけど、字面はとんでもない暴言(笑
たぶん彼女の悪態は、かけ声みたいなもんなんだろな。
曹仁への「NOTカリスマ!」が荀イクに評価されてプラス2点。
その時の「クソがよぉ~…やった☆」ってのが悶絶カワイイ。
もう「全中華の妹」とかいう肩書きでアイドルデビューした方がいい!

新しいことを覚えると喜ぶ、純粋な子。
「そーだったのかぁーーーー!」が口癖。
口にチキンを詰められてもセリフを言おうとする心意気がステキ。


やっぱり既成の三国志に慣れてると、
まず夏侯淵が女の子ってところでなんとなく困惑するんですよ。
だけど、『RE-INCARNATION』の淵ちゃんは、
そんな不安を吹き飛ばす素敵な娘でした。
殺陣も初挑戦とは思えなかったなぁ。
バレエみたいにくるくる回りながら斬る、
竜巻斬り(勝手に命名)が特に好きでした。

夏侯惇との血筋ネタはありませんでしたね。
曹操も「惇とコイツ(=曹仁)だけは昔から一緒」って発言でした。
ただの同姓になっちゃってるのか、親類という位置なのかは謎。
男性の好みも一風変わっていて、劉備がイケメンに見えるらしいです。


長坂追撃戦で、関平と戦ってるときに黄忠が乱入。
黄忠VS夏侯淵になります。
顔殴られてるときの淵ちゃんの表情、
見えるのは一瞬なんだけど、ほんとに殴られてる顔でね。
いつも見入ってしまいました。

今までたいていの戦に勝ち続けてきた夏侯淵ですが、苦戦します。
背負っているものの重みを感じる場面。
淵ちゃんの強さは、
「私は強い」という自信に裏打ちされているものかと思われます。
何も背負ってないと言うのは乱暴ですが、
黄忠のように他人の分までも持っているわけじゃないのかと。
その辺で差が付いちゃうのかな。

そこに、曹操が登場。
黄忠は矛先を曹操に変えます。

さて。
満身創痍なのに目の光を失わないで、
勝ち目なんかあるわけない曹操に吼える男がいて。
ソイツはさっきまで自分と戦ってたのに、
今は曹操ばっかり見てるわけです。
こっち見ろ! 戦う相手は私だろ! って思うでしょ。
相手のこと、欲しくなるでしょ。
そしたら「女、50年早いわ」って言葉が飛び出すんですよ。
もう惚れんなってほうが無理。
淵ちゃんは、胸がドキドキしてしまいます。

そんで、淵ちゃんはその気持ちの正体を曹操に教えてもらいます。
「それが恋だ!」
「…そーなのかーーーっ!」
ここにそれぶっ込んでくるのかい!(笑

その後、曹操に「(黄忠の)どこが好きなの?」って聞かれるのが、
日替わりネタみたいです。
顔のシワとかハスキーボイスとか指毛とかよだれとか、
好みのツボがなんか面白いよこの子!
でもね、シワとハスキーボイスは理解できます。わかります。
しかし…よ、よだれ? 垂らしてたの? 

今後も夏侯淵、登場してほしいと思います。
彼女がどういう決着をつけるのかが、すごく知りたい。
立場上、淵ちゃんの恋心の成就は難しそうだけど、
せめて武人として黄忠に認めてもらえるといいなぁ(*´∀`)


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