RAGTIME S&Dネタバレ雑感『NEW WORLD』編 3

さらに続けて『NEW WORLD』ネタバレ雑感。

勢いに乗って全員分また役別雑感書いちゃいそうでしたが、
とりあえず『ESORA』のほうも語りたいので数名で留めておきます。

あとは『ESORA』ネタバレ雑感を書いて、
そこから何か思いついたら再度書いてしていくことにしようかな。



↓ ネタバレ注意!





実はですね。
今回の『NEW WORLD』、
ホント色々もったいないな~と思うことが多かったのです。
殺陣の音がずれてたり鳴らなかったり、
照明がつききる前にその場面が終わっちゃったり。
場面転換が多いからかな。なんかホント色々めまぐるしそうでした。
それでもドンのアクション一挙一動にうきうきする自分がいました。
相変わらず口でがぶっとするシーンも健在ヽ(*゚∀゚)ノ

アクションが一杯で、華やかで楽しいことは楽しい。
それが「戦い」だけで終わっちゃった場面があったのも、
もったいないと思う要因でした。
武器の違いだけじゃ測れない、
にじみ出る個々のキャラクター・生き様が欲しかったなぁ~と思う登場人物が数名。


記憶が戻ったニケ(@AKINAさん)の表情が正面で見れたのは、
今回うれしいポイントでした。
彼女のアクションはなんかかわいくって好きです。
ヘイワードに斬られて、
きれいにバッターンと倒れるのが印象に残ってます。
千秋楽では、アフロたちに自分の歌を歌われて「いい曲だねー!」って(笑
イメージシーン(曲も初演と続投!)でのコーディとの関係性も和みます。

私の大好きなキャラ、キャリー(@大橋祐子さん)も、
オリハルコンのそろばん装備でがんばってます(←勝手にオリハルコン設定)
相変わらず言ってることインビなのに笑えるし。
「…そう、それは、はけ口」とか、キャリー本人は真面目だけど面白い。
実生活じゃあ絶対使わない発言なんだけどうっかり覚えちゃう(笑
「話し通じないぜ、この女」って顔してる、
アンサンブル海賊@本命くんも相まって笑えること笑えること。


あと忘れちゃいけないアフロ海賊団。
副船長のアフロディーテが本命くんです。
『堕天・神殿・遅咲きの蒼』の山崎の面影ゼロ。
自分はアフロディーテがこういう子だって知ってたけど、
山崎な本命くんに惚れ込んだ『NEW WORLD』初見者は、
さぞかし驚いたことでしょう(´∀`*)
でも、パンフのゴッドファーザー風味な写真にときめきます。

というのも、アフロ海賊団アフロディーテ・トゥエンティーワン。
頭の先からつま先まで突っ込みどころだらけだと思います。
しゃべる言葉も私が使う言語だけど理解がおっつかない(笑
「ドントパーマどんとドーン!」ってなんなんだ、なんなんだ(笑
「ナチュラル」言ってますがあなた方の頭髪はナチュラルじゃない(笑
半分ひっかかってるし(笑 回転すると同時に飛ぶし(笑
目バリがツタンカーメンだし…って初演もこんなに目バリ濃かったか?(笑
海面の様子を聞いてその度に「すぁらっさらぁ~…」ってのが妙に面白いです。

めちゃくちゃ男くさい感じですよね、アフロ海賊団。
でもヘアケア祭り開催中だから、
シャンプーの香りでフローラルだったりするのか。
いやいや、何だそのギャップ(笑

そういえばアフロ海賊団内に猿語しゃべってる子がいましたが、
あれはお猿に育てられた人間をドントパーマが拾ったのか、
本当にお猿なのかが気になるところです。
(たしか『Re:ALICE』でトゥイードルダムだった人?)

『ESORA』では、彼らの海賊デビュー前の姿も見れます。
そして『ESORA』にてまさかの出身地判明ッ!(笑
確かにあっちの衣装、それっぽい柄でしたけど、超予想外。
海に出て何が起きたら全員アフロヅラなんていう状況に!?(笑
それとも海に出るときにかぶりだしたの!?(笑


…とまぁ、こんな調子で書いてくと終わんないので、
ここで『NEW WORLD』雑感は強制終了。


芝居内容は全部理解しておきたいなーって思うまいくろですが、
特にこの話は近年のアンドレ作品のなかでもっとも「人生模様」スタイルなので、
理解できないことがあってもそれはそれで流せちゃったりします。
自分の周りに生きてる人のこと、全部は理解できない。
生きてる以上、まったく違う価値観の人ってのは絶対一人や二人…
いやいや、もっとたくさん存在します。

たぶんアンドレがやってることは、
一般的に言うところの「お芝居」じゃないんだろうな。
…と最も強く思うのがこの『NEW WORLD』。
(次点『新説・鬼娥島』)

誰かに感情移入できれば非常に楽しい、「人生模様」スタイルの作品。
終演後にモヨモヨしたものが残ってしまうのがすっきりしませんが、
観劇後のネットサーフィンでいろんな人の考察を読めて楽しさもあり。
それを時間の無駄と思うか、
宝探しの楽しみが残ってると思うかは、客席の自分達次第ですね。

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