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RAGTIME S&Dネタバレ雑感『NEW WORLD』編 1

アンドレ公式サイトに、
「バサラ祭2011 ~夏の陣~前夜祭 に、
 舞台BASARAキャスト(一部)が参加決定」のお知らせが出てます。

熱海殺人事件の公演の合間をぬって、
BASARA前夜祭に参加する洋二郎さん大忙しの巻、でござる。
まいくろです。



さて、RAGTIME S&Dのネタバレ感想いきます。

自分が最初に見た順番を優先して、先に『NEW WORLD』のネタバレ。

とはいっても、大部分の展開は2010年の初演と似ていたので、
自分のブログの過去記事をまるっと利用します(笑

個々のパワーはかなりUPしてたし、チョコチョコ違う点があったので、
新たに書くのはそこだけにしとこう…


初演のときのあらすじは こちら
初演アフロ海賊団雑感は こちら
初演アニー海賊団雑感は こちら
初演ヘイワード海賊団雑感は こちら
初演ビクトリーノ海賊団雑感は こちら
初演海軍雑感は こちら
初演ウィリー雑感は こちら
初演ドンジョバ(仮)海賊団雑感は こちら
初演ロシアン雑感は こちら
初演ニケ&メフィスト雑感は こちら

以下、2011年『NEW WORLD』ネタバレ雑感その1。
内容リンクの関係上、『ESORA』のネタバレも含みます。

今回はとにかく書いてUPすることを目的としてるので、
いつにも増して主語がとっちらかった文章になっていること、請け合いです。


↓ ネタバレ注意!



とりあえず感想の中では、
真・ドンジョバンニ(@西田さん)はジョバンニ、
後発・ドンジョバンニ(@窪寺さん)はドンと表記することにします。


まず、初演からの変更点。

アニー海賊団のカイザーと、
ビクトリーノ海賊団のビクトリーノ&ロッシュ、
ヘイワード海賊団のベイカー、あと海軍のサリーナがキャスト変更です。

カイザー(@小田井涼平さん)は、
ものすごく背が高い上に髪を立たせてるからさらに大きくなってます。
初演のナルシス王子っぽいキャラクターからパワーファイターへ。
武器もなんかおどろおどろしい感じの形でした。
どうやら超重武器設定があるみたいで、背後の敵に担がせて動けなくして、
その間に正面の敵を素手で片付けてるシーンがありました。
アニーLOVEなのは変わらず。
加藤さん演じるニコルに、
「お前は留守番」って言われるのも変わってません(笑
今回のアニーが死んでしまうシーンで、
「え!? あなたですか!?」と思ってしまった私を許してください。

ロッシュ(@NAO-Gさん)は初演の火の玉小僧渡部くんから一転、
冷静な印象のキャラクターになりました。
刃物のついたトンファーみたいな武器で、カポエイラ風の戦闘スタイル。
一内くん演じるバルを庇ってご臨終。
バルは最終決戦で「アニーも(船に)乗ってる!」という流れで、
ロッシュの武器を掲げてましたね。
このあたりのシーンは見所がいくつもありました。
振られブラザーズの後ろで余裕の笑みしてるフランとか。
コーディがアフロディーテのヅラにちょっかい出してたりとか。

サリーナは、Wキャスト。
アンドレ客演でおなじみ今泉祥子さんとドレメン藤臣さん、
幸い両パターン観る事が出来ました。
高飛車系の今泉さんは久しぶり♪
総司令官どのの襟元をさりげなくなおす辺りとか、
ふたりの関係性が好きです。

あと、ベイカー。素直であることにこだわる海賊です。
細めで女性顔のガルガルモードベイカーから、
がっしり体型のキリキリべイカーになりました。
素直でない海軍総司令官に咬みつくやりとりは一緒ですね。
イメージシーンでの、
ヘイワード海賊団の日常的な小競り合いキメ顔が結構好きです。

ストーリーへの影響力が大きいのは、ビクトリーノの変更かな。
音野くんから浅沼さんに変わって、
ビクトリーノのキャラクターも変化しています。
飲んべぇオジサンから、お酒大好き奇術師おにいさん系。
虚空からカード出したり口からカード出したりしてました。
(そのカードは、特にストーリーと関係はない・笑)

あと、新たな海賊ドロシー・スウェンツが登場です。
ドンの船のメンバーです。
初回観劇時にキャスト表をよく見てなかったので、
ドロシーが登場したとき「誰が性別逆転したんだ!?」と焦りました(笑
実は彼女、ある人の妹さんなのです。
ドンにべたぼれの彼女、ドンが行う一挙一動を褒め称えます。
うーん、美的センスに多少のゆがみが有るような無いような。
もしかすると血筋の可能性もあり。兄もなんかすごい格好してるし。
ドンが変なことするたびにドンLOVE度がUPしてました。
「ヤバイ、素敵!」は、観劇後マイブームになりにけり。

七鎖のコンパスをドンに渡したのは彼女。
初演では帽子とコンパスはドン&ロシアンが盗んだことになってましたが、
帽子をドン達が、コンパスをドロシーが盗んだ設定に変わっています。
おそらく、帽子を盗んで出奔したドン&ロシアンを追いかけるようにして、
ドロシーも兄のもとを去ったんでしょう。
コンパスは手土産…というか貢物か!?


『ESORA』とのリンク要素で「うたかたの酒」エピソードが追加。
世界に数本しか残っていないという、ジョバンニ所有のおたから。
このお酒を飲むことで記憶を消すことが出来るそうです。

11年前の真実を見てしまったビクトリーノに気づいたジョバンニ。
「うたかたの酒」をビクトリーノに渡します。
その時にジョバンニは「俺の兄貴と、お前にだけやる」ってな発言をします。

ジョバンニの兄は、『ESORA』に登場します。
すぐ次の場面で、海軍総司令官ダスティ(@塚本拓也さん)が
うたかたの酒を知っているそぶりを見せたので、
「ジョバンニの兄ってダスティ!?」と、
盛大に勘違いをした、初観劇日の恥ずかしいまいくろ。
ダスティはおたから知識として知ってただけのようです。

最終的に、ビクトリーノはうたかたの酒を飲むんですけどね。
記憶は消えないんです。
それについてビクトリーノは「酒に強いのも考えもんだね」との事。
でも本当はそういうことじゃないんだと思います。
ビクトリーノの意志が、酒の効力に勝ってるんだろなーと。

ジョバンニの手にかかって瀕死の重傷を負った妹、
ドロシーを看取るビクトリーノ。
うたかたの酒をドロシーに勧めます。
「負けた悔しさも、傷の痛みもすべて忘れられる」って。
だけどドロシーは断ります。
「ドンを愛してる私が誇り、忘れたくない」ってな事を言います。
そこでビクトリーノはふっと笑って「やっぱ兄妹だねぇ」って。
たぶん、うたかたの酒の効力は本人の意思も必要条件なんじゃないかな。

この場面って、ジョバンニがドロシー斬って去った直後に
ビクトリーノが現場に飛び込んでくるんですよね。
そんで「間に合わなかったか」と。
もしかしてビクトリーノ、
刺し違えてもジョバンニにうたかたの酒を飲ませるつもりでいたのかな。


今回の大きな収穫は「ジョバンニに兄が居る」という設定がついたこと。
初演のときは、ジョバンニは今も昔も一人。
ジョバンニの生きてきた人生がまったく見えなかったんです。
やれジョバンニは神なんだとかやれジョバンニは箱庭世界の住人なんだとか、
もはやジョバンニを木の股から生まれてきた非人間! くらいに考えていました。

今回、兄(と甥っ子&姪っ子)の存在がついて、
ジョバンニがすくなくとも人間であることを実感しました。

そしておそらく、ジョバンニがお酒を渡した2人は、
彼にとって特別な存在だったんだろう、と思いました。
酒を渡したのは「過去を忘れろ」じゃなくて、
「俺のことは忘れてくれ」なんじゃないかなぁ~と、勝手に解釈。


とりあえず今回はここまで。

本命くんたちをはじめとした諸々の海賊団についても、書きたいし。

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