『堕天』ネタバレ感想(小出し第二陣)


アンドレ公式サイトに、
RAGTIME S&Dをプレオーダーで注文した人へのお知らせが載ってます。
20日付で発送したそうです。
そして私の元にも届きました。
…という知らせが実家からきました(笑

アンドレに住所変更出してなかったので、チケットは実家に到着。
郵便は転居届け出したから転送されるけど、
黒猫ちゃんは転送できないのですね。


拍手にてエール頂きました。
うれしい言葉ありがとうございます! 超やる気でます。 
役別雑感と普通のネタバレ雑感がまじりあった感じになっていて、
ちょっと読みづらいかもしれないけどご容赦ください(^ー^;

そしてとんでもない誤字をしていました。
武捨さんが竹捨さんになってました。ごめんなさい…竹ちがい。
ご指摘くださった方ありがとうございます。



さて『堕天』ネタバレ感想続き。


↓ ネタバレ注意!



潜伏、潜伏の毎日を過ごす花君さん。
勝海舟の弟子ということになっていますが、
弟子というより技術を見て盗んだってイメージがあります。

さて、そんな花君さんの護衛を仰せつかっているのが、
岡田以蔵(@久保田悠来さん)という男。
眼がギラギラしていて野生味あふれるイケメンです。
2008年の以蔵よりは冷静な感じ。あんまりプッツンしてません(笑
刀の腕はかなりたつようで、
永倉&原田のコンビとも互角以上にわたりあいます。

花君さんにマジ惚れしている以蔵。
「何があっても私を守ること」といわれています。
花君と以蔵のからみがね~。
役者さん二人とも妙な色気があるもんだから、
後ろからの抱擁シーンのときは客席のこっちが照れます…。
その場面の「おぉう」みたいな表情とか、
抱きしめようとして空振って苦しい取り繕いするのも、
めちゃくちゃかわいい以蔵。
その性根は素直で、ちょっとおバカです(´∀`*)


以蔵は松陰先生の弟子でもあります。
そんな以蔵は、土方を憎憎しく思っています。
先生のもとを去って敵対者になって、先生を悲しませた。
なのに先生はまだどこかで土方のことを考えている。
悔しいし歯がゆいし…その他諸々。単純だけど根っこが深い。

松陰先生も大好き、花君も大好き。
神殿の扉が近づくにしたがって、松陰と花君の距離は離れていきます。
自分は誰ために剣を振るえばいいのか。
以蔵も一生懸命考えたのでしょう。

そして起きる、決定的な出来事。

松陰先生が、花君暗殺計画に加担。
そして、花君さんにも使い捨てにされてしまいます。

彼の心を支えたのは松陰先生の言葉。
「その人が好きならば、何があっても許してあげること」という教え。

「いままで、ありがとうございました!」
「やっと言えたぜ…満足だ」
その決断は、以蔵らしい答えでした。

以蔵に限らず、『堕天』『神殿』『遅咲きの蒼』の登場人物たちは、
ほとんど「満足だ」という思いのもとに散っていきます。
満足の「ま」の字も出ないままに命を絶たれた人たちのことを思うとね。
せめて物語でだけはみんなそうあって欲しい、と思います。



松陰先生の弟子はもう一人います。
長州維新志士、久坂玄端(@中川えりかさん)です。
2008年verでは男の子で、本命くんが演じておりました久坂さん。
今回はその前にもどって、女の子です。

戦いはあまり得意ではないようです。
とは言っても、普通の剣客よりは強そう。
ただ、新撰組の隊長と渡り合うには、まだ足りないかなってくらい。
松陰先生に教えを受け、今は桂小五郎のそばについています。
以蔵が松陰先生のお手伝いをしていて近くにいないときは、
花君の護衛っぽいこともしてるのかな。(池田屋のシーンとか)

花君さんの正体も知っているようですが、
松陰先生への引退勧告をされるまではそこまで憎くは思ってなさそうでした。
ただし、花君は思惑が読めない存在なので多少の警戒心はありそう…かも。
花君に「くさかさぁ~ん」と抱きつかれた時のちょっとした戸惑い顔、かわゆい。

誇りに満ちた表情が印象的な久坂さん。
時代を変えることに携わっているのだという誇り。
それと、松陰先生の教えを体現しているのだという誇り。

花君が「天下取りのゲーム」に参加し、松陰先生は少しずつ力を失っていきます。
それでも、最後まで松陰先生のそばに居た教え子です。
彼女に全てを教えてくれたのは松陰先生だから。
久坂ははじまりを忘れないんですね。
これって『神殿』のバレも含んじゃいそうなんですけど…
『神殿』って「始まりに立ち戻る」話なんだな~って、今回思ったのです。
久坂は最初からずっと、始まりを忘れずにいました。
多分そういう点で土方に匹敵する強さがあったのだと思います。

彼女は松陰先生とともに歴史の舞台から姿を消しましたが、
敬愛する松陰先生が自分に人生を預けてくれたって事、
彼女にとっては幸せだったのかもしれません。

あと、山崎を斬るっていう大仕事(特に、まいくろ的に)もしますし!


そんなわけでまた次回。

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