『深説・八犬伝』役別雑感 3

確かに、次の瞬間何が起きるかわからんという意味では、暗闇だなぁ。
「明るい暗闇」とは言い得て妙。
あ、イエローモンキーの話です。最近の車載ソング。
まいくろです。

八犬伝関連に拍手してもらえてるの、嬉しいです。
けっこうノロノロ書いてたのに読みに来てくれてる人がいるヽ(T∀T)ノ

そして嬉しい情報を戴きました。

>わぁあー! 。゚ヽ(T∀T)ノ゜。
お元気なんですね、お元気なんですね!
良かった、やっぱり同じ空の下に居れば会えるものなんだ~!
教えてくださった方ありがとうございます!
そしてブログはじめてくれた彼女にもありがとうございます!


なんかアンドレ公式サイトにお知らせ出てます。
「ファンドレ宛てに、3/1付けでファンドレ更新or入会の特典発送しました」とか。
以前来たお知らせとは、別物みたいですね。
特典の内容は前回のお知らせにチラッと書いてあったヤツかな。
だとしたら凄く助かっちゃうのです(*´∀`) わくわく
明日あたり来るかな?


『深説・八犬伝~村雨恋奇譚~』役別雑感続きます。
これで八犬士は全員分。

道節・小文吾・大角。



↓ ネタバレ注意!


>犬山道節@齋藤ヤスカさん
扇谷定正(=闇蝉)を父の仇と付け狙う八犬士。

道節は、父親の妾のことも憎んでいます。
妾が処刑され怒りの行き場はその妾の娘へ。
道節の怒りを一身に受けたその異母妹の名は、浜路。
信乃さまラブな、あの彼女です。

短気を装っていても、実は客観的に物事を見れる部分もある道節。
信乃を想う彼女を見て「異母妹に罪は無い」と気付きますが、
それを語るまもなく、浜路は村雨丸の露と消えます。
(↑原作でも、兄妹の邂逅はこんな感じですれ違いらしい)
自分が死んだら道節に村雨丸を託す、という信乃に対して、
「俺がお前を守ってやるからおまえは死ぬな」ってな発言をします。
世が世なれば、義理の兄弟になっていたかもしれない2人です。

OPイメージシーンでは、集結する前の彼らの様子が見れます。
ひたすら鍛錬の日々を送っていたようです。
彼の力の源は、怒る心だったんだろうなと思います。
敵に怒る心と、その敵から大事なものを守れない不甲斐ない自分に怒る心。
優しさに不慣れな彼、毛野よりも感情表現がひねくれてる気がします。
「みんなから愛されるのは、居心地が悪いんだよ」とも言いますね。
信乃にだから洩らせた、彼の素直な気持ち。

正式なチラシが出る前に名前だけ見て、
「あ、西田さん得意の男女逆転なのね」と思ったら普通に男性でした。
ラストシーン、浜路のあくびに対しての盛大な二度見。ちょっとふきだしました(笑



>犬田小文吾@汐崎アイルさん
道節とは知り合いで、現八とは乳兄弟。
八犬士で一番顔が広い子、作中でもキャラ的にも潤滑材です(笑

私凄く思ったんですけどね。
小文吾をキャラとして好きだなぁ~って思った人は、
アンドレ本公演観たほうがいいですよ (*´∀`)
八犬士の中で一番、「西田さんが描いた人物」って感じだったので。

小文吾には、「こいつはムッツリだ」
「俺は粘ったね。ねばねばねばねば、粘ったね!」等、楽しいセリフが沢山。
アサケノの柔肌~♪ とか歌ってたし(笑
アサケノダンシングのとき、 ( *゚∀゚)=3 って顔してました。
惚れたね。いま惚れたね~。スッゴイ分かりやすい(笑

シリアス要素もちゃんと持っています。
昔、村雨丸をソレと知らず盗み、報復として弟妹を殺されてしまったのです。
生かされた命に何も返していない…という小文吾。
「最高の家族を得た俺」を、死んでしまった最高の家族たちに見せようとしています。
自分の為に死んでしまった家族の分、胸張って生きる。
それが小文吾の生き方。

終盤の 毛野&道節と闇蝉の対峙シーンで最悪の事態を防ぐ小文吾。
「そういうことにならないように、俺たちは一緒なんだよ」ってな言葉が心に響きました。
最高の嫁さん(アサケノ)は実は毛野だから無理だけど、
「最高の仲間ができた俺」は、上にいる家族に見せられたんじゃないかな。

アイルさん。
実際に観るのは初めてなんですが、名前だけは数回見かけております。
いつもそのたび「天王州アイル」を思い出すんですよね…銀河劇場最寄り駅。



>犬村大角@根本正勝さん
山奥に隠遁している八犬士。常に本を読んでいます。
作中、彼が旅に赴く理由はほとんど語られません。
落ち込み回復の荘助が謝りに来たくだりでちょっとだけ匂わしてる気はします。
なんとなく、
もう手に入らないものを手に入れたいような感じを受けたのは自分だけ?

原作だと、大角の半生は結構ハード。
実の父になりすました化猫に虐待された少年時代、
親戚筋に引き取られて妻を娶るも、
その妻が猫(が化けた父親)によって自害させられてしまうとか。
もしかしたらその辺の設定を勝手にまいくろが脳内で構築しちゃったのかなぁ。

VS山賊戦、市場の冷凍マグロ状態のスライディングには、爆笑でした。
あんまり表情変えずに学者面してますが、
実はかなり素っ頓狂な人なんだろうな。
とりあえず、山賊のくだりでやりすぎ大魔神である事はわかりました(笑

「俺は俺ができる事をやる。
 裏を返せば、それ以外はしない…と言うことだ」 ってなセリフ。
確かに、ものは言いようです。
文字だけ見ると冷たく聞こえるこの言葉。
だけど大角って、ほとんど「ここはやっておく」って引き受けてるんですよね。
彼にとっての「できること」って、物凄い範囲広いんだろうな。

荘助の日記を偶然(ある意味故意かもしれない)読んでしまう大角。
「生まれ変わったら、今度は浜路を手にしろ」と荘助に言うのです。
でもその発言にYESと言わないのが荘助。
大角は「お前のは『書』にもならん」と呆れたように言いますが、
そこに大角の温かさがあったように思えました。
きっと荘助の気持ちは大角には理解できない感情なんだろうけど、
そういう形の愛情を持って生きるなら貫いてみせろ、迷うな…という感じ。
言われた荘助も、けっこうスッキリした顔してるように見えたんですよね。

根本さんは『BARAGA-鬼Ki』『ストラルドブラグ』と、
なにげによくお見かけしております。声はイイわ顔もイイわで言うことなし。
ギャグシーンとは無縁だと思ってると痛い目にあいます(笑
今回の殺陣はあまりザックザック斬る感じじゃなかったですけど、
アンドレ本公演でザクザク斬っていただける日を心待ちにしております(笑


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