『深説・八犬伝』役別雑感 1

月初めに劇団公式サイトを見るの、妙にドキドキしてしまう。
まいくろです。

いつの間にか音野君と石井君のプロフィールがUPされてます。
石井君はさすがに玄以じゃない(笑
音野君、じつはWS卒業公演はマカロなんですよね。
なんかずっと前から居る気がしてたのですが、
たぶん『Cornelia』でファーレンIII世をやってるから見慣れてたのかも。



『深説・八犬伝~村雨恋奇譚~』
なんか千秋楽からだいぶ経ってしまったのですが役別雑感。
ちまちま書きます。


信乃・浜路・荘助。

ハマジと聞いて、男名じゃないの? と思ってしまうのは、
「ちび○るこちゃん」のせいでしょうね…。


↓ ネタバレ注意!




>犬塚信乃@高橋一生さん
西田さんの脚本でこの人観られると思ってなかったのでね。
本当にウキウキでした。
おそらく一生さんの実年齢よりだいぶ若い、お坊ちゃん風の人物。
ほかのメンツがやたら濃いぃので、ぶっちゃけカゲが薄かったり…(笑

どっかのシーンで、両腕広げて通せんぼしてる時の表情とか、
髪振り乱してチャンチャンバラバラとか、
なかなか見られないシャウトシーンとか。新鮮でした。

信乃は原作「南総里見八犬伝」だと、どうやら女装してるらしいのです。
男児を女の子として育てると丈夫に育つとか何とか。
しかも信乃はけっこういい年になるまでしてたらしい。
『深説・八犬伝』では特にその辺は関係無いですね。
実は開演するまでちょっと期待してました(笑
(それにしても八犬士、8人のうち2人女装経験ありって…)

明るく笑う浜路に「ずっと…このままであればいいのに」てなことを言う時、
嬉しさと謝罪と恐る恐る感のごちゃまぜが青春です。
現実的な事を言った途端、全てが霧散しちゃうんじゃないって思ってたのかな。
戸惑いながら言っております。
全部まとめての感想にも書いたけど、彼のセリフで光がさしました。

結局、玉房の真の姿にいつ気がついたのやら。
玉房が大輔どのに手をつかまれて「放せ…放せ…ッ!」の辺りかなぁ。



>浜路@大和田美帆さん
役者さんが悪いんじゃないけれど、
浜路にはあまり感情移入できませんでした。
ヤキモチいじけや手を繋いでの照れとか、2人っきりは気まずいわイヤよとか、
少女漫画の主人公みたいな感じ。
でも、そのぶん信乃を大好きだっていう気持ちはヒシヒシと伝わってきますね。
非常事態だからドリームお控えくださいって気持ちも無いわけじゃない(笑
もう自分にとっては、
「若いのぉ~、青春だのぉ~」という境地で見守り体制になってしまう(*´∀`)

「止めません。でも…離れません!」
うーんかわいいなぁ!
彼女はとにかく真っ直ぐに信乃に恋してましたね。
信乃がなかなか出来なかった愛しかた、貫いた彼女です。

ラストシーンで村雨丸を手にした時、
何かを思い出しそうで思い出せない…ような動きをしてますね。
村雨丸が「ただの刀」になったんだなぁ、と実感しました。
受け取る信乃のかる~い感じも相まって、ハッピーエンド。



>犬川荘助@中村誠治郎さん
浜路に恋心を抱きながら、仲睦まじい信乃&浜路を見つめる、
信乃の世話役かつ幼馴染。
痛い心もあるだろうに、
日記の最後はいつも幸せな言葉「またひとつ、微笑んだ」で締めくくるのが愛ですね。
「一緒に居るならあなたがいい」みたいな事を浜路に言われて、
硬直しちゃうのが青春初恋(?)モードですね。

血椛に「自らを下げるお前が、浜路を殺すのだ」って言われた時は、
あのまま操られて浜路刺しちゃうのかとドキドキしました。
間接的に殺すって事か…

ラストで、「浜路さまぁ~!」と言いながら抱きつきますが、
実は信乃&浜路をまとめて抱きしめてるんですね。
大角との会話での「生まれ変わっても、あの2人がいい」。最強です。

中村さんを観るのは、クリエ『ガーネットオペラ』の信長以来になるのかな。
ですます男子の方が、雰囲気に似合っている気はします。
開演前トークショー参加者情報によると、
アンドレトークショーにおける本命くんと同じ行動をしていたらしいです。
(質問に回答しながら西田さんをガン見・笑)

スローモーションのシーンでもしっかり蹴りいれてるのを観て、
ちょっとときめきました(笑
体幹がシッカリしてそうですよね。

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