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『枯れるやまぁ…』役別雑感 2

『ジーザス』シリーズや『堕天』『神殿』『遅咲きの蒼』でもおなじみ、
三角大さんが、ご結婚されたそうです。
おめでとうございます! お幸せになってください。

拍手にて、サシノミ情報などを戴きました。
ありがとうございます。

今回の『枯れるやまぁ…』公演中は、劇場にて嬉しい事が沢山有りまして。
ほんとファンドレ友さん達の優しさが身にしみます。
ハートのセブンは心の証。まいくろです。


洋二郎氏のブログによると、サシノミはまさかの3時間とか。
アンドレ本公演並みだった!
西田さんは伝説付きの愛妻弁当(?)持参でしたか。
ほんとね、役者として伸びていって欲しいのは勿論なんですが。
私、本命くんのそういう話聞くのも、ちょっと好きなんですよね。
信用されたり信頼されたりって、人生において重要な要素だと思うのです。
行けない身にとって、情報いただけたのホント嬉しいです。
ありがとうございます(*´∀`)


次回の本公演は冬なんです。
アンドレカレンダーには載ってないんですが、
『枯れるやまぁ…』のフライヤーに載ってました。12/9~12/26で笹塚ファクトリー。
新作か再演かもまだ謎みたいです。
笹塚だし公演期間長いし、2本立てとかになるのかなぁ。
個人的には新作で、ブロンズフィッシュとプラチナフィッシュ(←勝手に想像)とか希望。



さて、
『枯れるやまぁ のたりのたりと まほろばよ
 あぁ悲しかろ あぁ咲かしたろ』の役別雑感。

今回は、権六・お市・利家・家康。



↓ ネタバレ注意!




>権六@佐久間祐人さん
柴田権六勝家。華麗に加齢中。
織田軍筆頭家老で、最期まで織田軍の武将としてありました。

猫に対しては、自称ゴンパパです。
愛でてる時、「しゃー…よちよち」って言ってます。
うんうん、相手の泣き声をまねて猫に話しかけること、ありますよね。
てことは…まさか勝家は威嚇されてるの? (笑
猫のヌルっと抜け出す様子を表現した抱き方が、リアルでした。

「美しくても醜くても、
 ただひとえに咲かせた花は華」みたいな言葉がありましたね。
花は 夢 でもあり 覚悟 でもあり、
(その人自身の)天下 と言い換えても良いんだろな。
ゆえに、秀吉自身に摘み取りに来て欲しかったんだろうなぁ…
秀吉は、(大和が城に来るまでは)戦闘はしたけど、
命と覚悟をかけた「いくさ」はしてないのかも。

勝家が猫の名を「サルスベリ」と付けたのは、
サル=秀吉 になぞらえて、縁起を担いだってことか。
「ききょう」は光秀の家紋から…と思ったのですが、名づけは茶々なんですよね。
桔梗の花言葉は「変わらぬ愛」なんだそうです。

三成に攻め込まれたとき、サルの真似したのはナンダロウ…?
三成を癒そうとしてる気はするんですけど、うーん、拾いそこねたっぽい。
毎回こんなことで泣いてたら、
武将として秀吉とともに天下を支えるには頼りないぞ、って気持ちかな?

信長とのシーンでは、「腐ったプー○ん」呼ばわりされるわ
「大きくなった芋虫(うろおぼえ)」みたいなことを言われるわ…
いじられまくりです。



>お市@今泉祥子さん
織田信長の妹で、作中では柴田勝家の婚約者 → 妻。

勝家と結婚する前には、
浅井長政との結婚、茶々たち誕生
浅井&朝倉(朝倉は劇中には出てこない)結託、信長包囲網
信長、浅井&朝倉を殲滅、お市らは織田家に戻る
…というハードな人生を送っています。

「そんなんだからいつまでも独り身」発言を受けて、茶々にオシオキ。
一週目は鼻フックだったところが鼻つまみに変更されてました。
ラストの茶々とのからみ、その鼻つまみをうまくつかってます。
「だから、それまで死んではいけないの」って所。
…うっ うわぁぁん 。゚(゚´Д`゚)゜。

この言葉をの前にですね、お市さまは言うんです。
「あぁ、でも愛する人は喪ってしまうことも多いから…」って。
勝家の前で、言うんです。
これだけで、勝家は「浅井長政を愛してるお市」を認めてて、
それも全部ひっくるめて包んでくれてる優しい男なんだってのが分かるんです。
勝家のそういうところを知ってるから、
「お市はあれでいてポーっとしてるから…」と言われてても、
怒らないで聞き流しちゃうんだろな。あぁ、良い2人だ(*´∀`)

信長に夢を聞かれ、悩める配下武将たちを見守るシーン。
千秋楽ではお市も肩を叩かれ「おーいち、ごーなな」と囁かれる始末。
さすが信長っていうか西田さん、女子供だろうが容赦せずに笑わせに来ます。
あの場に居させるのが、本当に不憫だ(笑


そうそう、信長の愛器「愚朝の月」。
あと前田玄以の家宝「路傍の急須」、これらってアンドレ設定なんですかね。 
検索しても出てきませんでした。
「ぐちょうのつき」は、
利休が「朝を迎えるのが愚かに思えるほど…」って言ってたから、この字かな?
「ろぼうのきゅうす」は、この字しかないからあててみたけど…
前田家の家宝なのになんか字面が地味だなぁ。
玄以が「他にない香りを焚きこめる」って言ってたので、
話の途中で急須という事を忘れて、香炉だと思ってました(笑



>利家@岩崎大輔くん
前田利家。
信長の部下でしたが、現在は秀吉を家臣として支えています。

ともに織田軍として生きてきた、勝家と秀吉の仲たがい。
ぶつかり合えばいいのに、お互い大きくなっちゃってそれも出来ず。
2人の仲を取り持つのはたぶん難しいし、
勝家のほうが滅びに近い、って利家は判断したのかなぁ…
だからせめて華としてやりたい、そのために自分も死んだっていい、
ってな感じでひと芝居うった(本人は芝居じゃないんだろうけど)のかな思いました。

物語の中で、彼が猫たちと戯れるシーンってほとんど無いんですよね。
イメージシーンで高い所の女郎花に、
おいでおいで~ってしてるところくらいしか、記憶にない(´∀`;
(幼名が犬千代なだけに、猫から避けられてたりして・笑)

笑い無しの岩崎くんです。
『DECADANCE I 』の「男」役の時もあまり笑わない役でしたが、
笑わないけど真面目にヘンな事(仮装とか)をしてました。
今回はそれも無し。秀吉のボケにも真顔。つっこみません。
織田軍時代は、多少笑っていたことから、
犬千代という名前とともに笑うことを封印し、覚悟を決めたのかと思ってました。

「お前のところにはもう俺しかいない、どこまでだって一緒に逃げてやるよ」って。
つっこまない利家のキーワードは、男の友情。
うむ、コレに尽きる。



>家康@一内侑くん
徳川家康。
なかなか秀吉の「部下になって(はぁと)」な誘いに応じませんでしたが、
割と最近、正式な配下になったようです。
夢を聞かれて、一番良い夢を言って「愚朝の月」を信長から貰った人。

「夜ごと夢にむかって茶をすすれ」でしたっけ、信長の言葉。
もはやこの発言、最初から秀吉or家康に言ってるとしか思えなくなってきました…
光秀がもらえなかった理由は、
光秀の夢は朝を迎えることなので、「愚朝の月」が不要だからだろうなー。
というか、見事だぞ光秀って言われる事そのものが、
光秀にとっては何よりの褒美なんでしょうね。
なんかこういうところが、『GARNET OPERA』を思い起こすのですよ。

家康の夢は「信長の夢より大きい夢を見ること。信長の夢に勝つこと」
秀吉は「誰にも負けない男になり、誰にも負けない国をつくること」
信長を超える意志がある男こそが後の天下人…か。

今回ビジュアル面でも冒険してる、おヒゲな一内くんです。
信長に課題出されて悩んでる時に、あごひげつまんでたような。
家康は「鳴くまでまとう、ホトトギス」の人。
全体的に余裕があるオーラを纏うのは…大変だったろうなぁ(色々な意味で)
だけど、語尾とか、ハグ前の間とかで余裕オーラ出してましたね。
「ひどいねー!」「優しいねー!」の言い方がお気に入りです。

今まで気付いてたけど実感なかった事が、一内くんの背の高さ。
秀吉と利家と家康のシーン、みんな背が高過ぎだよ~! (笑



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