『NEW WORLD』アニー海賊団雑感&妄想

7月公演
『枯れるやまぁ のたりのたりと まほろばよ
 あぁ悲しかろ あぁ咲かしたろ』 の、
チケット一般発売も開始になりますね。
しかし、キャストはさすがにまだまだ出ないよなぁ…
『PANDORA'S BY ME』終わったばっかりだもんなぁ。

今回出なかった本命女子さん&京佳さんたちが観たいよー!
引き続きまいくろです。

『NEW WORLD』役別雑感、
アニー、フラン、カイザー、ニコル。

前半はネタバレ役別雑感ですが、最後尾に 妄 想 が入っています。

↓ ネタバレ注意! (後半部に、なれそめ妄想あり)





【アニー海賊団】
>グレイス・アニー@田中良子さん
>フランシスコ・ドーン@岩崎大輔くん
>カイザー・スベール@川嵜祐樹さん
>ニコル・インディアン@加藤靖久さん


船長は紅一点のアニー、副船長は「フラン」ことフランシスコ。
略奪行為を終えた後、「アニーの船を覚えておきな!」って、
クライスラー船団(貿易船かな?)に高らかに宣言します。
伝説の海賊ドン・ジョバンニが居ない今、
海の覇者に一番近いのは、彼らアニー海賊団。


アニー。アネゴです。
赤と黒の艶やかなドレスを着て、
槍をブンブン振り回す様は、とても格好イイ。

ジョバンニと、どこか似ています。
具体的にどこかって言われると…戦う時の雰囲気かなぁ…
彼女自身は否定するかもしれませんけど、
めちゃめちゃに痛めつけられた時に、その強さと残虐さを憎みながら、
無意識の部分で憎しみ以外の(少なくとも恋ではない)感情があったのかも。
ジョバンニが消えた現在、
彼女は、「ジョバンニ」を「アニー」に塗り替えようとしてるのだと思いました。
そうすることで、ジョバンニを越えられる、って。
伝説の海賊になる、じゃなくて、ジョバンニを塗りつぶしたいって感じ。

「自分のことは自分でなんとかする」という彼女の教えは、
自らが学んだ教訓だったのですね。
だけど「だから仲間は要らない」という結論にはなりません。
アニー達とジョバンニとの決定的な差が、そこに一つ。

「陸に埋めンぞ~?」がヒットでした。
海に生きている海賊ならではのセリフですね(笑

戦場の中で生きているのに、煤けない美しさがあるアニー。
占い師の予言「おまえは天使を見つけ、そして死ぬ」を覆そうとします。
真っ直ぐなニケを見て、
「おまえはほんとに、私ソックリだよ」というときのクシャっとした顔がね。
船員達にとって、アニーこそが勝利の女神なんだよな…って思いました。



フランは、自らも船長の座にたって海賊団を率いていましたが、
アニーと再会し、アニー海賊団の副船長として船に乗り込みます。
スマートな貴公子やらせると、最強です(笑
(ドレメンオンリー『FANTASISTA』やるなら、彼のシーザーが観たい)
鼻が利く男です。特技は拘束抜け。

ウィリーの正体を唯一知っている人間。
誰にも言わなかったのは、アニーに知られたくなかったからかな。
アニーが知ったら、きっと冷静じゃなくなってしまうから。
「ニケではアニーは止まらんぞ」でしたっけ。
自分なら止められるっていう自負が有るのかな。
フランの年齢がいくつか知りませんが、
彼はたぶん、アニーのことを少女時代から知ってるのでしょう。
守られるという事を厭うアニーも、フランの行動は信頼しているようです。



カイザー・スベール。たぶんナルシスト。
殺陣の最後にイチイチ格好つけてる印象が有る…(笑
カイザーとか、スゴイ名前ですよね。
どっかの没落貴族のお坊っちゃんなのだろうと勝手に思っていました。
初回観劇の休憩時間に、
ヘイワードとスベールはファーストネームが逆なんじゃないの?
って思いました。
後半になると、その違和感は払拭されます。
「命に代えても」っていう時のキメ顔がカッコイイ。



ニコル・インディアンは「あい、よ」が好き。
やっぱりズバズバ斬ってる時が輝いています。
船に乗り込んだ順番としては、
ニコル、フラン、カイザーの順かな、と思いました。
ニコルは、フランを自分と同列以上の男として認めてる感じがするんですよね。
フランがはっきり言わないことを、代弁してる。

アニーとカイザーとニコルが甲板に座ってるシーンで、
キレイに三人で足振りスピード合わせてて、和みました。
仲良い海賊団だなぁ。

最終決戦の前にカイザーとニコルが、
「オレはこの戦いが終わったら船を降りる」 
「あいつが居なきゃ意味が無い」
って宣言します。
アニー海賊団は、アニーを守りたい男たちの集まり。



また妄想



ニコルはたぶん、
アニーと勝負してギリギリで負けて、
そこでアニーに惚れこんで船に乗ったような気がします。
「負けた! …惚れた!」とか言って。
そんでもって、
アニーと再会して船員になったフランと最初はいがみ合いつつ、
男の友情が成立するのであった、てな感じ。

カイザーはどっかの貴族の三男坊で、
兄たちがしっかりしてるから跡継ぎになれないしってクサクサしてて、
そんな折にアニー海賊団(ニコル加入済)に船が襲われて、
生まれた境遇や身分なんざ関係無しに生きてるアニーにあこがれて、
船に忍び込んだはいいけど見つかってボコられて、
ボコられながらもなんかシャウトして、
ニコルがそれ聞いてグッときて、カイザーを庇って船員へ…って感じ。

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(画像は7年前に描いたものです)