『十三夜』 OPシーン雑感

マイケルジャクソン、というとバカドレチャンプ(BASARA信長)を思い出します。
出てきたとき、マイケルジャクソンを知らない人は居ないんだなぁ~というのが、
会場の雰囲気で分かりました。
それくらい、マイケルは有名な人。

享年50歳だったとか。
自分の中でマイケルジャクソンは年取ってなかったので、衝撃です。

まいくろです。




さて、役別雑感を終えて最後に『十三夜』のオープニングの雑感。
ミランダとギルティの「十二夜」が交錯するシーンについて。

まいくろは、このシーンで色々考えてしまいます。
たぶん、製作者の意図してない方向に…


↓ ネタバレ&勝手な想像注意!



ギルティの「十二夜」。
「(捕縛が?)うまく行った」とか、「もう一仕事(処刑?)終わらせたら」という、
ゼッペンの発言から考えるに、時系列としては、ラストのことなんでしょう。
『十二夜』のヴァイオラを演じているミランダを思い浮かべ、
「わたしは…」と立ち尽くし、泣き崩れています。

ミランダの「十二夜」は、もしかしたら「十三夜以降」なのかもしれないのですが。
扉を叩く音に怯え、理性を保つ為に『十二夜』のヴァイオラの言葉を反芻しています。
そして、扉が開いて、オーシーノたちが現れます。



まいくろの考えたラスト時系列なんですが、


よーほぅ風吹き雨ふわり♪ を大合唱、
ミランダに、隠れ家に行くよう言い残して出て行く住民
 ↓
ちょっと、この町守ってくる
 ↓
住民達捕縛
ヴァイオラ VS ギルティ
 ↓
「あの子、頼むな」
 ↓
「行くぞ、シザーリオ」
 ↓
交錯する二人の「十二夜」


…って感じだったんですね。
こうすると、ギルティはミランダと一緒に行かないで、軍に戻ってるわけです。
あっれぇ? 二人で逃げるのかと思ったのに…という事態に。

で。
ミランダ(ヴァイオラ)とギルティ(船長)の『十二夜』。
やりとりに、もう一つの意味があるんじゃないかなって考えてました。

以下、勝手な妄想です。





ギルティは、ミランダを他の町(現状は、まだ安全なところ)に逃がしたんです。
その時の別れ際のやり取りを、ミランダの表情を、
『十二夜』に乗せて思い浮かべてるのかな…って思いました。


「ここはどこなの?」

「あの町よりも安全な場所だ」

「お姉ちゃんも死んでしまった、他の人みんなも、もしかしたら…」

「まだ望みは有る、逃げ延びているかもしれない」

「戦争が終わるまで、ユダヤ人であることを隠しとおして行けるかしら」

「この戦況だ、難しいかもしれない。だが、絶対に生き抜いてくれ」

「ありがとう兵隊さん、あなた、本当にいい人ね」


って感じ。

なんか、これで行くと、
泣き崩れたギルティはそのまま総統閣下を暗殺に行っちゃいそうです…

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