『Cornelia』役別雑感 その1

年内には書き上げたい『新説 鬼娥島』Χ『Cornelia』役別雑感。

まずは『Cornelia』から書いて行こうかと。

今回はティズ、レイチェル、メイ、そしてリヴィア。


↓ ネタバレ注意!


ティズ@一内侑さん
カンタベリー・ティズ。歴史学者です。
実は「白薔薇」の血を引く者。ギル・シーリアの弟さんです。
そんでもって、セレンの恋人。

謎の貴族(ノア)との絡み、振り回されツッコミ(届かない)が効いてます。
熱血系でも気弱系でも冷徹系でも、彼は敬語が似合う!

「高らかに宣言しよう!」
フラグを立てまくって革命宣言するティズ。
セントオールバーンズの民主化を狙っています。
先頭に立ってるわけじゃなさそう。
でも、祭り上げられてるって感じでもなさそうです。
自分の意思で地を踏みしめ、みんなと手をとって一緒に立ち上がる。
理想だけの平和主義者だと周りから言われたり、
笑われたりする事もあるようで。
それでも、認めてくれる人は認めてくれました。

愛読書はリヴィア・シスの歴史書。常に肌身離さず持ち歩いています。
このあたりで、勘がよければ気づくんでしょうけど、自分は全く…(^-^;



レイチェル@中川えりかさん
ティズの幼馴染。
時計台に佇んでいた少年ティズは、レイチェルの両親に保護され、
レイチェルと一緒に育てられました。

ずっとティズの事が好きだったレイチェル。セレンと恋に落ちるティズ。
彼女の気持ちは複雑です。
アッシュとの会話で見られる一瞬の戸惑いは、
さすがえりかさん! と言わずにはいられない。

「あの人がいないこの国に、平和なんて要らないわ」
ノアと同じような事を言うんです。
ティズと暮らす日々こそが、彼女の平和。

レイチェルもサラも、どちらも自分以外の女を愛している相手に恋してます。
一方は狂い、もう一方は母として生きぬきました。
最大の違いは、受け取ったモノ。
ティズは、セレンとの子供をレイチェルに託します。
それはレイチェルに対する愛情というより信頼のあらわれ。
…心情的に、にわかには受け入れがたい願いかと思います。
それでも育てたレイチェル、すごい。
愛する人と、愛する人が愛した女性との子供なんだから、
愛せないことはない…のでしょうか。うーん。



メイ@大橋祐子さん
「白薔薇」シーリア家の侍従。
当主ギル・シーリアの お守り おそば付きみたいです。
ザギに足引っ掛け喰らった後の、お怒り当主をなだめる姿。
この二人、付き合い長いんだなぁと思いました。

レイチェルの親友でもあります。
街の民主化のために、「白薔薇」の城と街を奔走。
セレンが歴史書を使ってティズを説得したところで、
ティズは「この本をメイに見せよう」って言うんですよね。
民主化に一番ノリノリだったのは彼女なのかな。

ティズが死んだ歴史でも、セレンのおなかには子どもが居ますよね。
(だってセレンはティズが死んだ歴史から呼ばれたんだから)
その子をレイチェルに託したのはメイ?

「さぁはやく、2秒以内で。いち、に…だれかぁぁ~!」
す、すっごいテンポ速い(笑



リヴィア@藤臣香乃さん
第一次薔薇戦争について、
赤薔薇寄りの歴史書を遺した歴史学者、リヴィア・シス先生。
セレンの祖母。そしてサラの友人でもあります。

「戦死などではない。何かの理由で、姿を消したのだ」
赤薔薇と白薔薇の間を行き来できる貴重な人材。
マリーとノアとの連絡のやり取りに、一役買ってます。
リヴィアは、ノア公が悪魔なだけではない事を知っていました。
彼の、マリーへの激しい愛情を知っていました。
だから、このような言葉を書いたのでしょう。

懐中時計を使おうとするアッシュを、時計台まで案内してくれます。
彼女が書き上げた本。最後にある一言を書き残します。
『がんばりなさい』
リヴィアが手伝えることはここまで。最後は彼ら次第。
いえる事はコレしかない。

去年の『THE RUN&HIDE&SEEK』では梅山の妻、
春のWS卒業公演『SO-GOOD!』では美雨樹を演じました藤臣さん。
ハリと、パワーのある声が特徴です。

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