ヨウジロウ氏のお誕生日

代車、無事にお勤め果たしました。
そして愛車が帰還。ちょっと中身が小奇麗になってきました。
まいくろです。

アンドレ稽古場日記、始まってます。
村田(雅)さんの記事。
写真はうなゐ髪チックな洋二郎氏&職人風の本命くんです。
本命くん、役作りで祈ってるのかと思いきや、携帯いじってる…?

さて。

今日は、ドレメン村田洋二郎さんのお誕生日です。
おめでとうございます!

まいくろが、初めて彼を「ムラタヨウジロウ」として認識したのは、実は『キリテ』。
キリテの友人役だったんですけど、これが超ツボでした。
佐久間さん演じる占い師の「こいつだ!」の後からのシーンが、もう最高で。
『子どものナイフ』のレオポルトとか…薄暗闇で見せる壮絶な笑いが、恐ろしくおそろしい。
だからまいくろの中で洋二郎氏は、ナイフみたいに尖ってるイメージ。

そして最近はプラス「いつも泣きそうな人」というイメージであります。
『ONLY SILVER FISH』などで見せた、泣き顔と紙一重の笑顔が印象的。
最悪のどん底の事態から自力で生還した人、みたいな空気があります。
何か欠落したキャラクターを演じるとどハマリしてるのは、
彼のそういうアンバランスさの賜物なのかなぁ…と。

お笑いの場面を任せられることが多い彼です。
執事とか。ペリーとか。体当たりでやってるところが好きです。
稀に若干グダグダになってることもあるけど、そういうところも笑えちゃったり。
そういえば『万田TV』で彼女募集の緊急告知が出てますけど、
なにか進展はあったのですかね…?

いつもいつも魅力的な姿で舞台上に現れてくれる洋二郎氏。
中てられセリフを語ってくれることもあります。
今後とも、尖って笑って泣いていて欲しい人です。



…実は、洋二郎氏は役別感想で手こずる事が多いのです。
感想が浮かばないんじゃなくて、うまく言葉にできなくて、
結局何も書けなくなってしまうのです。

以蔵が、もうまさにそんな感じです。

(以下『堕天』ネタバレ:以蔵の役別雑感追記みたいな感じ)



『堕天』久坂の最後の賭けのところで「先生なんでだよ!」と詰問します。
でも、先生は「やったことの責任は取るわ、さぁ斬りなさい」と。

あれが一番松陰先生らしい対応なのは分かってるんです。
先生が一人の男「岡田以蔵」にしてやれる最良のことは、
何も語らずにただ斬られることだろう、と。
でも、以蔵がかわいそうでかわいそうで仕方がなかった。
先生の為にきっと誰よりも血を浴びたんだろうになぁ、ちょっと報われないな…と。

あの時松陰は、以蔵を「(新たな時代をつくる)一人の男」として扱ってたけど、
以蔵の心持ちはまだ「先生の弟子」だった。
そのズレが、あの詰問場面だったのかな~、って。

だからその後の以蔵の選択は、素直にスゴイと思いました。
裏切られても信じてた。
許してた。
龍馬のことも松陰先生のことも。
なんていいヤツなんだろうと思いました。

でも。

久坂贔屓なまいくろの心情は、複雑です(笑

スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://maikuro96.blog90.fc2.com/tb.php/345-89094821

«  | HOME |  »

最近の記事


カテゴリー


リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索


プロフィール

まいくろ

Author:まいくろ
ついったー:maikuro9696
(画像は7年前に描いたものです)