『覇道ナクシテ、泰平ヲミル【護王編】』自ツイートまとめ

つづいて
劇団ZTON
『覇道ナクシテ、泰平ヲミル【護王司馬懿編】』
自ツイートまとめです。

京都を本拠とする劇団で、まいくろは劇団が丸ごと好き(いわゆる「ハコ推し」)。


ZTON流三国志、『覇道ナクシテ、泰平ヲミル』

2014年【偽王劉備編】【蝕王曹操編】2本立てから始まり、

2015年には
2本立てをあわせて再創した【偽蝕劉曹編】
その続き【真王孫権編】

2016年にはキャストを多少変更しての【偽蝕劉曹編】東京公演。

そして今回の『覇道泰平』シリーズ完結となる【護王司馬懿編】。
クラウドファンディングで目標金額を超える出資が集まり、上演が叶いました。


上演時間2時間30分(休憩15分)。
ストーリー性の強い殺陣とドラマで
登場人物の結末と乱世の決着が描かれている大作でした。
観にいけてよかった…!


2月17~19日には大阪市立芸術創造館で
『暁! 三國学園』が上演。
これはZTONで上演された作品ですが、
今回の主催は「暁!三國学園製作委員会」となっています。
脚本演出は、ZTON主宰の河瀬さん。劇団員も何人か出演するそうです。

ZTON名義の次回公演は 7月28日~30日。
大阪ABCホールで『天狼ノ星』再演です。

そして9月には東京公演とか! 楽しみ!


↓ 以下、自ツイートの転載。

ツイートした際に伏字だったところも解除しています。
(※)は後日追記ぶん
おや、ABCの奥にあるカフェは2月21日まで閉まってるのね。

ふぁっ!? ふぁっ!? ってなって前半終わった。
にくまれっこよにはばかりまくりの燃える展開…(※これは休憩中のツイート)

劇団ZTON『覇道ナクシテ、泰平ヲミル【護王司馬懿編】』
完結編なんだけどパート2を観ている気分になったのは、
各国に代替わり的なものを感じたからかな。
龍には龍のやり方があって、ある意味とても脆弱な存在なんだなぁって思った。
人間にも不自由さと脆さがあるが、それゆえに繋がる強さがある。

ZTONは推したい人たちが多すぎるわ伏線巧いわで困ります!(笑)

彼らの生き方や戦いを観ていてむせび泣いてしまった。
客席はあの世界の全部の龍が見えてるし、
ほとんどの人の「過程」も見えてるありがたい位置なんだ。
こんな幸せなことがあるだろうか。見届けられて良かった。

人たるゆえの不自由さとは、
観たい芝居がいっぱいあるのに身体がひとつしかないってことです
(※この週末は、東京の推しメン客演と、大阪の三俣・ZTON・ゴサンケがどんかぶり)

名前の意味深すぎ。
(※特に魏延がね…)

初演、統合再演、新作、東京公演…などキャスト変わったりしてるけど、
役者さんによってアプローチが多少違ってたりはするけど、
でも「覇道泰平界の●●さん」ってのがキャストが変わってても芯が一貫してて、
そういうところがすごく好きだなぁって思った。
役者同じで名前変わる子もいるね!

毎回役者が変わる黄龍と、かわらないキョチョの関係に、特にそれを思うんだ。
あと、関羽と張飛。東京公演の偽蝕からの今回、
出てきた瞬間に違う顔なのに「あ、あのふたりだ」ってなった。

「ABC」ホールで「Z」TONの覇道泰平完結編が上演ってのもなんかカッコいいね。

役者さんも声から入るパターン多いし、聴覚って大事ね。
昨日のZTONの某シーンでもふおーってなったし。
(※ 曹操と劉備のタイマンで、BGMが偽蝕のオープニングっぽくなって燃えた)

そうだ、終演後ロビーが面会で混みあうし物販は先に…と思って
ZTON護王脚本を観劇前に買ったけど、
1ページ目に最大級のネタバレあったから、
ネタバレ気にする人は、観劇前には絶対開かない方がいいぞ~。

ZTON覇道泰平終わったっぽいので。
無双のカタコトイメージが強い反骨の相の男、魏延。
ラストまで観て「あぁ【偽炎】なのか!」って思ってふるえた。
ビジュアルと最初のイメージシーンですっかりだまされた。
初演で炎龍やってたから、先入観も(笑

覇道泰平の黄龍たんの「ばか…許褚ばか!」が可愛すぎて、
2017年まいくろ最萌選手権ノミネート。
覇道泰平の許褚は、
朝起きたら複数人の黄龍ちゃんにかこまれていた…みたいなシチュエーションの
ラブコメに出演すればいいよ。

龍の見た目(時に性別も変わる)については、
私の解釈は「龍の意志で変えてる説」+「見える人の記憶や精神状態で変動している説」かなぁ。
個人的に風龍は孫堅の奥さんorお母さんの面影がちょっとある、ってイメージで観てた。
そんな描写、劇中にないけど。

孫権(尚香)は散っていった先代や仲間たちの形見を身につけ(耳飾りや剣など)、
曹操は心にとどめ(名前を呼んでいく)、
たった一人の人間でありながら脈々と連なる「人」の魂のかたまり。
それに対して劉備はその身ひとつで進んでいく。
利用しても、彼らの人生を自らには留めない。

今回の覇道泰平の曹操軍、
曹操が龍との距離感を学んだからなのか、
劉備との決着に向けて心の荷物整理をしたからなのか、どこか自然体だったように見えた。
(許褚を見送る際のお手振りとか)
あと徐庶のあたりのジョ○ョ立ち、なんなの小学生男子なの(笑) 
水龍の、あえて龍の力を行使しないせつなさ。

劉備の結末は、
自らの手に掴むことを無上の喜びとしていた彼には最高の判決だなと思った。
おおいなる時代の流れの(ひとまずは)勝利。
サイコパス(←極端な表現)っぽいもう一人の乱世の申し子、劉琦ちゃんとのコンビ、好きだった。
生まれときから乱世なら、常識が違うのよね。

覇道泰平の孫権ちゃんは、身の回りの品もそうだし
孫策の武器使ってたり周瑜の武器使ってたり出てくるたびに「孫呉…!」ってなって尊い。
「人の世だ」で剣を置いて、
彼らに本当の「お疲れさま」をするところも尊い。
カテコの「私はZTONの芝居を守りたい(意訳)」も尊い #要するにすてらさん尊い


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司馬懿(炎龍)@黒原優梨さん
徐庶・劉邦@門石藤矢さん
陸遜@渡辺健太さん

劉琦@児島真理奈さん
魏延(土龍)@土肥嬌也さん

劉備@為房大輔さん
関羽@御竹龍雪さん
張飛@平宅 亮さん

曹操@出田英人さん
夏侯惇@レストランまさひろさん
夏侯淵@久保内啓朗さん
水龍(荀彧)@前田郁恵さん

許褚@図書菅さん
黄龍@今池由佳さん

孫権(孫尚香)@高瀬川すてらさん
周瑜@小出太一さん
黄蓋@魚水幸之助さん
風龍@小野村優さん

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