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『VAGUENIGMA -1958-&-1999-』自ツイートまとめ 2週目編


疾駆猿(シックザール)第伍回公演

『VAGUENIGMA -1958- 日和見助手の怪異レポート【総記】』
『VAGUENIGMA -1999- 蓮上祈祝礼の夢幻モラトリアム』


自分のツイートまとめ、その2。

18、19日で各々2回ずつ観て、
ベイゲニのことを考えながら週末まで仕事していたっけなぁ。


フセッターでネタバレ隠ししてたところも公開
 & ぼかしてたところのプチ解説つき


↓ ネタバレ注意!



-----そして月曜日。社会人としての生活-----

おはようございます。
次の観劇まで、ベイゲニグマの余韻以上記憶未満のアレコレを
頭の片隅でコロコロする一週間の始まり。
あれ…もしかして馬渕くんって(※ 名前の響きが)マブダチ…?


ベイゲニの、客入れ曲はたぶん歌詞も考えてのチョイスなんだろうな。
特に平成とか一回観終えてからあの曲聞くとね。

(※ 誰も見たことのない顔… とか、いつまでもいたいね…とか…!)


平成パンフレットの佐藤さんの挨拶文に
「うっ、たしかに…なにも言い返せない」と思ったのでありました。


虚子の口癖の使い勝手の良さ #ベイゲニ

(※ ~の輩【やから】、とか、真似するの楽しい)


そういえば、昨日1999ジュルソワ連続で観たら女子高生の死因が違ったのだけど
あれはなんかパターン有るのか、それともあの時だけ(装置の故障とか?)だったのかな。

(※ ソワレは吊るされてなかった。
 私が見た限りこの回以外は全部吊られてたので、あれは珍しかったんだな)


VAGUENIGMA過去公演「焼野原女学生の無地キャンパス」台本読了。
そうか平成の彼(※ よよさん)と、ここの彼女(※ ハルヒさん)は同じところで生まれてるんだ。
そして彼(※ 兆枝くん)。年齢的なものなのか…
いや(※ 20年後には)あそこまで口に出して(※ 神妖達の存在などを)否定してるんだから、
やはり何かあったんだろうな… 
先輩が後輩(※ 兆枝くんのこと)に投げ掛けた言葉、後々刺さってそうだ。


作者が、自分の中にある世界観(国や街やその文化系統など)を描けてて、
演者にちゃんと伝達できてて、
それを表現できる演者がいる座組ってのはほんと素晴らしいことなんだなぁ。


ベイゲニの過去台本読むの何が楽しいかって。
別の時系列の作品を観たあとに読み返してみると、
台本内のさりげないやり取りが
先日ナマで観てきた芝居の考察ヒントだったり伏線だったりしてて、
読むときのこちらの知識量で全く別の色合いになるところですよ。


知識量で云々の話は、たとえば「焼野原女学生~」の台本でいうと、
「おじさま」の存在とか。
初見だと「ふーん…」って読み流すけど、平成ベイゲニ観てからは
「これってもしかしてあの人? すると親繋がりの縁なのか?」
とか想像したりする楽しみが。

(※ 兆枝の反応を見るに、おじさまって愛歩さんのことっぽいよね)


長い長いと思ってた公演期間にも終わりが見えてきた…
独特の演出が引き立つ昭和ベイゲニ、急転直下の芝居が光る平成ベイゲニ。
役者さんやスタッフさんたちは大変だろうけど、
2週末含めてやってくれるのほんと嬉しい。
ゆくゆくはベイゲニ専用劇場とかで一年中やってて欲しい

(※ ベイゲニは、劇場大きくするんじゃなく
 ロングラン方面で規模を広げてほしいなぁ…)


昭和の手紙読みシーンと平成の遠隔交信シーンは、
役者さんの口の動きが音声にバッチリ合ってたのがすごく良かった。
あれが有ると無しでは、だいぶ印象変わる。
それを聞きながらの周りの人物の反応も楽しい。コンコンの運動量すごい。


コンコンの方々、思ったよりつり目じゃないんだよね。
アイラインパワーってすごい。
福丸さん(中央)ってすごく立ち居振舞いがキレイで、
この方にあんな台詞(※ 「気高き行いだ」)言われるワンワンほんとうにイイよね…
(←劇中の状況を完全無視しての感覚) >RT


前回の平成ベイゲニ台本を読んでて、作中に出てくる昔話の系統が
不確かな情報に踊らされた末の悲劇で。
昭和の彼(※ 中囃子大佐)の声が、頭のなかでざわざわしている。
そして昔話を七不思議の場所に関連付けて人払いするってのは
まさに情報を操るって事だよな、と。


-----平日に参戦(6/24 マチネ蓮上 ジュルネ日和見)-----

『VAGUENIGMA-1999-(蓮上編)』聞きたいと思ってた言葉を聞けた。
(※ 駆は最期にノットの名前を)呼んでいるんだね。
そしてコンコン♪(※ うまみでコン、言ってた!) 
婦警さんの表情が雄弁で、寄り添ったり見守ったり温かい。
だからこそ自分を見失った時の表情が見ていて苦しい。
彼(※上泉さん)がかける言葉の、言外の意味に泣ける。ベイゲニの刑事悉く好き

(※ 姉としてもう立てないなら、
 刑事として立ち上がらせるしかない…的な、彼の声のかけ方好き)


彼(※ 灼空くん)を見ていると
「言葉は万能に見えるけど、不自由なものである」を実感。
感覚を共有する時、必ずしもその手段は言葉である必要はない。
でも彼はきっとそれ以外をほとんど知らないんじゃなかろうか。
「僕だけはわかっている」とでも言うような口ぶりが、
悲しく虚しく響いていくよね。#ベイゲニ1999


ベイゲニの刑事は基本的に猫に好かれない。


曖昧なモノをゼロかイチかに決めつけてまわるのは、
分かりやすいのかもしれないけど後から息がつまって生きづらくなるね。
わりと自分も白黒つけたい人間だけど、
ベイゲニ観てるともやもやを愛せるようになる…てか、
グレーゾーンの、そのまた境界のエリアに愛着が持てるようになる。
好きだなーほんと。


前列は見上げる感じだけど奥まで見える。
ただ手前に人が並ぶシーンでは場所によっては壇上の人が完全に見えなくなることも~。
あと一部シーンで逆光になることも。
ただ、それを補ってあまりある情報がゲットできるね。


人生に於いて一番長い時間そうであった場合の状態が「本当の私」なのだとしたら、
本名で社会の歯車してる私より「まいくろみくろ」が「本当の私」になるのでは…などと

(※ 平等仁くんの「お前が本当の…」発言について、ふと思った)

『VAGUENIGMA -1958-(日和見編)』報われた想い(※ 死に際の網目の目線の先と笑顔)とか、
だからこそせめて自分で(※「好きだから殺すんだよ」)…等、見たい表情を観れた。
あの場を直に見た百華ちゃんの表情も良かったなぁ。
決まった事、誰にもひっくり返せる可能性(※ 網目への一撃とか)がある。
今回の結末があぁなったのは、きっと数がひとつ多かったからかなぁ…とか。

(※ 島民103人+刑事3人+百華・日和見=108=煩悩の数。
 そこの +1で鈴鳴記者。煩悩、欲望を一つ越えた先…みたいな意味での「一つ多い」発言)


しかしマチネジュルネに両方出てる役者さんの、切り替えのすごいことすごいこと。
祀木警部補と日和見くんの会話シーン好き。
なんか守るべき対象から一段上がってる感じ。
昭和のあの関係は平成のアレ(最手前での殺陣)と対で、システムの生まれはじめなのかな。


だいたい一年に一回くらいのペースで、
小劇場名物ナイアガラ(勝手に名付けた)を観る機会がおとずれる。
諸々のタイミングを失うと、ああなるんだろうな。
そりゃびっくりするけど、何よりも芝居を優先するその心意気が、私は好きだよ。
今回、彼の某シーンで流れるBGM(※軍靴の足音的な)が境遇に合っていて素晴らしい。

BGMは「役の境遇に合ってる」って意味ね。別に滝の音がする訳じゃない。
彼の名誉のために念のため補足…


あっそうそう。昭和ベイゲニの「すべては明日」的なシーン、
そこであの人が彼の方を見てるのに気づいた。
オープニングでもそうだったけどほんと細部まで生きてくれてるよね… 
あとハブのしまったアワワ→蹴られる前に歯くいしばりとかも細かい。


平成の彼に「どうしてそうなった!」って、
初回観劇から暫くそんな思いを抱いていたのだけど、
今回の観劇で「どうしてそうしてやらんの…」って気持ちになった。
彼も探り探りで対応してるんだと思うけど、
その前向きな発言はつまり、現状から目をそらしてないか…? って。
彼は悪くない。でも不器用。

ベイゲニ過去台本、実は全部持ってる訳じゃない。
(本公演は全部あるけど、半公演の分は持ってない) 
でも今回の平成観て「焼野原女学生~」を、
そして昭和観て「碑司書~」を、楽日までに買って読んで細部確認しようと思ってた。
で、碑編を読み始めてるんだけど…好きな人の声って覚えてるもんだねぇ


日和見くんが今回の作中で言ってた言葉、
あれ、ほとんどの観客が思ってるよね。小出しえぐい。チラ見せえげつない。
人間は、欲深いんだからねぇ(笑)

と、いうわけでVAGUENIGMA過去台本『碑司書の秘蔵ブックス』読了。
タイトルは碑書さんだけど、「彼」のルーツにまつわる話が、掘り下げられている。
これを劇場で観たとき「この話題は、本公演でも扱っておこう!?」と思ったんだよね(笑) 
そしてまたバヤリースオレンヂが飲みたくなる。


今回平成チーム出演の義積くん、パンフレットの写真が
今回の彼の行動をとてもよく表してると思うんだ。>RT


池袋駅から大通りでKASSAI行くときに、曲がる角付近にある「楽器のイケベ」が
「楽器のベイゲ」に見えてぎょっとしたなぁ(・∀・;


さっきリツイートした大崎さんは昭和ベイゲニ出演。
誰にも見えないところ(客席からは見える)でしている決意の表情、
下手側での安堵の叫びとか、感情的なんだけど暴走しすぎてなくてオトナ。
ギリギリまで人を気遣う人で…
しれっと天然なのも可愛らしい登場人物。ツイートも可愛い方だわ(*´艸`)


-----そしていよいよ千秋楽(6/26 マチネ蓮上 ソワレ日和見)-----

肩書きとか友人知人との関わりをすべて取り去ったとき、そこに何が残るのか。
それが「本当の自分」ってヤツなのか? 
本当の自分を「これが本当の自分だ」と見ている存在、こいつは誰だ。ぐるぐる。

『VAGUENIGMA -1999-(蓮上編)』
千秋楽にして新たに気づかされた事とか念押しされた事とか…
記憶、どんどん戻ってきてた…役者の出番の関係とかじゃないのね! 
彼(※ イノリ)の言葉は長い断末魔か、走馬灯みたい。
振り払われて掴むこともできない手も、切ないね。あと羽音…もしやクロウ居る?

(※ クロウは、『キャッチ・ザ~』の登場キャラ。前回平成の傘男はクローム)


「やった」って思ってたあとにあんなことになって不憫な彼(※ 広大博)も切ないね。
あとお話ししてくる彼(※ 灼空)は、
他の話はわかんないけど最後のひとつは自分の事なんだろうねーって。
見てよ僕を見てよって言ってるみたいで悲劇過ぎる。
狗の兄貴、超かっこいいね。
あと表情に出さないけど煙草ぐしゃぐしゃ刑事の心中。


立ち方で既に「違う」と思わせる技。(※ 1997年のイノリちゃん)
完全に入れ替わるあの子と、場合によって態度を変える「オトナ」との決定的な差はなんだろう。
突き詰めたら同じ事のような気もしてぐるぐる。 
平成は、境界線がわりとはっきり引かれているよね。
でもよよさんは下から。「お掃除」とか意味深。どんなにおい?(笑


楽にてやっと「あれっ音野くん、一度出たらほぼずっと喋ってる」って気づいた。
私観てて学生に戻ってたわ。
校長とかそのテの人に脊髄反射で「何こいつ!」って思っちゃって、
まぁペラペラペラペラ喋リやがってますねハイハイ的な事はずっと考えてたけど…
そうだ役者だったね! よどみないねスゴいね!


情報が氾濫して、手軽に触れられるようになって
「知識量だけ沢山あって、実際それを使うための経験値は少ない」少年少女が増えて。
着実に階段を上るような生き方をしてきた「オトナ」にとって
それは未知の存在で。
一個の確立した人格として扱えばいいのか否か。
それが、あの変な距離感なんだろうね…

(※ 兆枝&灼空の距離感の話。
 せめて逮捕前くらい直に触ってやりなさいな…と思ってた)


コンコン、あの一連の「うま味でコン♪」のやつ、また言ってて嬉しかったなぁ(*´艸`)
名は体を表してるしっぽっぽも可愛いの>RT

(※ キョウコは白い尾が3本、カッコは赤毛の尾が2本)


『VAGUENIGMA -1958-(日和見編)』
金環日食に至るまでのカットインのような演出、
ずっと奥で祝詞をやってる一連の流れがすごく好き。
兄殺し、時計が止まるような感じ。
観測者としての役を割り当てられたような気持ちで観る。
お父さんの死に際の3文字(※ 「逃げろ」)…泣ける…。ベイゲニグマ万歳!


ハブは沖縄方面に居る蛇の種類。
ヤモリは家を守る…基地を守る、つまり本拠を守る。
虚子の名前にもちゃんと意味を考えて付けてるんだな…
歩くときに手をポケットに入れてたり動かさなかったり、ヘビヘビしい動き。
ハブの武器は牙のイメージなんだろうね。
いやもう、大佐のカリスマがすごすぎてだな。


駐在さんと村長さんも、
ちゃんと言葉を声に出さないときも口を動かしてリンクリンク。
そういえばあのとき日和見くんが「双子」になにかひっかかってて、
ラストでも「僕から始まったのかもしれない」的な発言してたような…
えっ出生の秘密とか有る!?


あーっダメだ電車揺れてスマホ酔う。宍戸刑事になりそう。
あの船上の刑事の奥のやり取りも見てると楽しいよね。
宍戸さん的には修羅場。ネクタイ汚れたね…。
ラストの会話で座敷童子ちゃん消えたかと思ってびびった。
戻ってきてほっとしたんだなぁこれが。
蛇の目玉と蛞蝓の通り道と蛙の…なんだったかな


とりあえず書きたいことは山ほど有るんだけどひとまず黙る。
疾駆猿好きすぎる…VAGUENIGMA好きすぎる…お疲れさまでした。


買い物して帰宅。
ほんと色々なげうって通った感のある今回のベイゲニ…
次はいつなんだろう。
それまで頭の中にいつも「曖昧な謎」を抱えて今を生きるよ。


-----一晩明けて-----


ベイゲニ両作の全員集合(オープニングの見せ場シーン再現)写真…! 
ありがたやありがたや。
ここからバラけていくなかでもドラマがあるんだよ…
ほんと目が足りないよ観劇中だけ百目になりたい。>RT


ベイゲニ。右の役者さん(※ 義積さん)がやってた役が、
20年経つと左の役者さん(※ 音野くん)になります。
全日本どうしてそうなった選手権優勝候補の、日和見兆枝(ヒヨリミキザシ)くん。>RT


失われた10年、の二重の意味を思う。

(※ 1999は「失われた10年」が話の軸という脚本家さんの発言を受けて。
 イノリちゃんの押し込められていた10年…正確には13年だけど…)


-----140文字で収まらなかったシリーズ-----

2週目突入で、今週はなにを注視しようかな の つらつら 

(※ 百華ちゃんの「あたりまえでしょ」は
 「あなたのおなかには居ないから、実感ないに決まってるでしょ」ってことだったみたいね)


楽日を観終えた帰り道、平成についてのネタバレ つらつら 

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