『VAGUENIGMA -1958-&-1999-』自ツイートまとめ 1週目編

こんばんは、夜更けのまいくろです。


疾駆猿(シックザール)第伍回公演

『VAGUENIGMA -1958- 日和見助手の怪異レポート【総記】』
『VAGUENIGMA -1999- 蓮上祈祝礼の夢幻モラトリアム』


チケット到着~公演終了までに自分がしたツイートが
今回も膨大だったので、ブログにまとめておきます。

案外こういうのが、次回公演観る時に読み返して
記憶のスイッチになったりするからね。

フセッターでネタバレ隠ししてたところも公開
 & ぼかしてたところのプチ解説つき


↓ ネタバレ注意!



-----My初日迎えるまでの、やきもき期間-----


今回、あの役の役者さんが出演されてないんだけど、
前回の展開と彼女(彼か?)の一人称的にそういう方式もあるよなぁ
どうなるのかなぁ…っていうのが平成で確認したいポイントのひとつ。

(※ 前回の狗行脚の女優さんが出演者におらず。
 左腕云々の話で主人公との関係が変化したり、
 そもそも狗行脚が死んだ犬の恨みの集合体で一人称が「おれたち」なので
 役者さんが変わって見た目が今回変化しているってのもアリだなぁと思った次第)


『VAGUENIGMA』の雰囲気を既存の作品でいうと、
世界観や、人間とそれ以外の存在の距離感は「百鬼夜行抄」っぽいし、
情報量の怒涛っぷりは「物語シリーズ(アニメ)」が近いし、
なんか不協和音入っててムズムズする感じはNirvana(音楽)のアルバム聴いてる感じ。
好きだわぁ。


『VAGUENIGMA(昭和編)』日和見くん役の竹内さんは、
イベントで香生里さん曰く「ベイゲマイスター」(「マスター」以上な感じがする・笑)。
彼のベイゲニ関連のツイートがとてもいい感じ。


そして帰宅したら疾駆猿から『VAGUENIGMA』のチケット届いてたー!ヾ(*´∀`*)ノ
チケット持ちの人向けの受付手順も、案内が書いてあって親切ー!


ベイゲニは、深読みし放題なのが私にとってとても楽しいところで。
そういえば蛇ってクチナワともいうよね。
もしかして梔子(クチナシ)さんって実は遡っていったらあちらとつながるのかな…?
とか、いろいろ妄想しちゃう。


深読みし放題っていうと
「こっちに投げっぱなしで説明不足なの?」って思われそうだけど!
 そういう意味じゃなくて! 
目の前で起きてる会話(行動)に
裏側の意図があるなーってのが感じられる、って意味ですよ!?


ベイゲニ感想で「後味悪い」てなのをたまに見かけたけど
「後味悪いかな…?」って思っちゃうのは、
もっと後味悪い芝居観てるせいなのかしら。
世界観が好きで、登場人物たちもしっかり生きてるから
「現実って、誰かのスッキリは誰かの後味わるいだよね」みたいな考えに至って、
私はあまり不快感はない。


でも感想は人それぞれなので、観る観ないは自分の決断だよね。


疾駆猿の上演時間は、昭和編平成編ともに2時間5分ねφ(・∀・*)メモメモ


わっ、『VAGUENIGMA』パンフレット(1500円)は昭和と平成で別なのね。
そうか、雑遊のときは同じ時代の裏表だったから
パンフも1冊にまとめてあったのか…
過去台本も出てる出てるφ(・∀・*)メモメモ>RT


出演者でありながら、作品への客観性を失わない紹介が見事すぎて、
ちょいちょいリツイートしてる。
ついにトゥギャって下さってさらに読みやすくなった
日和見くん(役の竹内さん)のベイゲニ呟き。
知らなくてもいいけど、知ってるともっと楽しめる?(。???。)?>RT


いちおう、ベイゲニ第一作(※大杜家殺人事件)の台本読んでおいた。




-----ベイゲニ初日開幕。(まいくろは自宅待機組)-----



ベイゲニ初日から2時間作品を2回まわしなのね…
昭和編どうまとまるんだろう。あぁいますぐKASSAI行きたいもどかしい。



2作同時上演で、1本初日あけたら
次の日を休演日にしてもうひとつにそなえる…
そういえば前にKASSAIでやったときは平成だけだったね。
舞台美術も時代で変化するんだろうか。


以前の平成ベイゲニで、よよさん(←役名の作中での愛称)が
穴の奥からしゃがみながらヨジヨジ出てくるのを、ほぼ正面で観た記憶がある。

(※ 今回の平成編でも基本的に穴から出てきた人でした、よよさん。)


たぶん、あれはヨヨさんのシーンだったはずだ…
『エダニク』のUFOに引き続き、カップ麺食べたくなる男子


「「うま味でコン♪」」 は今回もあるだろうか(笑)
過去台本買って、あのくだりの正確な流れを知りたい。


明日は平成ベイゲニ初日か…うずうず


ベイゲニ観劇するとツイート数がやたら多くなるので、
なんか自分専用のタグとかつけとこうかな…あとでまとめたいし


あの学校の敷地内のどこかに、
小柄でくりっとした目をした女性との息づかいが感じられたら良いな、
などという小さな光。自己満足的な願い(´∀`*)


「できたら、その子はあの名前だったらいいな」とか思ったりする。早く観たい。

(※ 『キャッチ・ザ・レインボゥ』のスオウは、学生かなぁっていう想像でした)


-----そしてMy初日!(6/18 ジュルネ 日和見)-----

今日は日和見編だけ観る。たぶん頭パーンするから。
どちらも初見は、当日パンフ程度の情報でいってみようかと。
配役何人か知っちゃってるけどセーフセーフ!


おー、やはり1958と1999は同じ紙の裏表(※ キャスト表)かぁ。
これ、見るの我慢できるわけないじゃん!(笑)


ねぇやっぱり我慢できずに平成ベイゲニのキャスト表見ちゃったんだけど。
ちょっと音野くん!? そこ? 
はぁぁ? どうして!? そうなった!? って思った…(笑) 
いやスッゴい楽しみだわ平成

(※ 「日和見 兆枝」は、
 4月の第肆回半公演『焼野原女学生』編に登場しております)


「これまでのあらすじ」の紙は昭和平成で別みたいで
昭和ベイゲニのしか入ってない。いままでの話を紙一枚によくまとめたな…すごいな…!


『VAGUENIGMA -1958-日和見助手の怪異レポート【総記】』。
すごい、因果の糸(意図)が連なって襲ってきた。
一区切りだけど終わりは始まり、今までの不可解が「ここ!?」っていう驚きと
「もしやここから!?」っていう楽しみと。
なんつーか、日和見くんが大災難。そして奏音さん…!

(※ 奏音役の熊本野映さん、声の出演でした)


これ、私のような不用意な輩(やから)が迂闊になんか言うと
うっかり重要なネタバレしそう。
えっと、名古屋から来てる彼がすごく良かったので
新幹線乗るか悩んでる方は是非来るといいよ、とお伝えしたい。
しゃがみ芝居はほとんどないので後列でも楽しい。
レイヤー(重なり)する場面は後列、視界良し


帰りにパンフ買って読もうと思ったのに、
本編の衝撃で物販に寄るの忘れた。次の観劇前に買って読むね…!
あの人の話し方が歴史上の彼(※ ヒトラー)みたいだって思ったり、
それ蛇じゃなくてドジョウ(※ 厄病神)ですよねって思ったり、
あの挨拶(※蘆之鏡霊泉教)やってるーって気付いたり、
ずっと泣くの我慢してたんだな(※ 和巳ちゃん)ってもらい泣きしたり。


個人的最大のアレは宍戸刑事、前回で死んだと思ってたごめん…!ってことですかね。
そしてなんというかそういう役目(※ 警官殺し)になる運命なのかなぁって思ったり。
そこに至る刑事魂好きよ。
今回、彼でだいぶニヤニヤさせていただいた。初っぱなのアレ(※ 船酔い)上手いな!


今回の疾駆猿、安心の制作スタッフさんがいたので、入場もスムーズ。
入場前に一旦停止させての緒注意、開演直前に携帯念押し、ぬかりないなぁ。
そして外は暑いけど、劇場空調的に羽織ものが欲しいところ。
座った場所によってはかなり強く感じるのでは? 
上演時間は、2時間10分あるかないか。


そしてさらに思考を巡らせた事で、ほんとどういうことだよ熱が高まる。
いや今回の事で一本道じゃないのはわかった。
でもどういうことだよ。
もー、ちくしょー、ほんと面白いよベイゲニよぉ。
1回観て演劇的にも作品展開的にも満足なのに、
あのときあの人どうしてただろう的なコンプリ欲が止められない。


ほんとに、どーなったんだよ!!!!! ←過去のベイゲパンフなどを見て、改めて叫ぶ

(※ 「日和見 兆枝」は、
 4月の第肆回半公演『焼野原女学生』編では義積雄大さんが演じておりまして、
 20年後設定の本作品では音野くんが演じていて、性格にもだいぶ変化が起きています)


あぁあ、ベイゲニ平成の一覧を改めてまじまじ見て、
やっぱり『キャッチ・ザ・レインボゥ』来てるよ来てるよ…!

(※ 役名が同じ人が、何人もいます)


某台本(※ 『キャッチ・ザ~』)読み終えてこの時間。
あああ。あああ。もうこれしか言えない。ほんと脚本演出家の頭の中どうなってるんだ…


別件。昭和、次はアレが見える席にいこう。わたしの中で、彼はまだ疑いの眼差しなのだ。
(※ ラストシーンの久住のこと)


-----6/19日(マチネ 日和見)-----


今日の12時回、日和見くん役の竹内さんが、疾駆猿出演100回目なのか。すごいなぁ。
今回の昭和ベイゲニの展開は日和見くんにとって大きな転換の機会でもあるから、
なんかタイミング良いね?(。???。)


今回のベイゲニ舞台美術(とくに上段)は、まるで大きな蛇の背中を歩いているようだね。
昨日の昭和編でそう思って、作中の昔話を聞いてさらにその感じが強まった。
平成も同じ見た目なんだろうか。楽しみ楽しみ(*´艸`)


ベイゲニ、受付中から物販やってるたので忘れないうちにパンフ…
平成も2回目観る前まで我慢するけど買っとく! 
そして受付でもらう番号札、黒→赤→ペラ紙で順番になってて、
前精算が黒当日精算が赤家と思ってたんだけどそうじゃないみたい。
(事前精算だけど黒数字の紙が尽きたので赤番号を貰った)


パンフレットはやはり、文字の方にネタバレ的な記載が多い。
昭和対談に平成キャストの(知ってる人は知ってるけど)情報などあった。
平成の初見は、ここ数ヵ月で一番動揺することになるだろうなぁ…


なんか昭和ベイゲニ2度め観たら号泣したんだけど!!!

『VAGUENIGMA -1958-』(2回目)行き着く先を知って見るオープニングは格別。
あぁ、ちゃんとそんな顔をしているんだなぁとか、
なにより今回の収穫はあの人があの人を「殺せる相手だ」と気づけた瞬間かなぁ。
そして同時に、こっちも「気づかれたことに気づいてた」みたいだった。

(※ 猿渡弟の激昂・殺意と、それに本能的にビビってしまった兄のシーン)


何かあった時に早足になったりお前がキミになったり、
実は後ろに気づいてたり、これから始まる戦に高揚してたり、
本音を隠して様子見してたり、やはり別角度から観ていくと発見がたくさん。
そして最後までって…もしや、彼(※ 厄病神)はここで…? #ベイゲ昭和


個人的大ヒットは真剣白羽取り不発(空振り未満?)の彼ですかね。
なんのかんので彼自身も奇祭に惹かれて優先順位がぼやけたりして
完全にマトモなのかと言われるとそうじゃない気もする。
そこがまた人間らしくて、自分を重ねはしないけど追っていける

(※日和見 愛歩のこと)


今回の昭和ベイゲニ終盤の会話を聞いて、前回の平成ベイゲニの世界観を思い返すと
ぞっとするというか…おのれ、おのれ、って感じになったりする。
何をもって勝ちとするか、価値とするのか。
そして序盤のアレ、なに組か覚えとくつもりで聞いてたのに
観終えたら怒濤の本編展開でまた記憶の奥底に埋もれた

(※ 「新宿サラギ組」だったかな。
 いま変換したら「さらぎ=蛇穴」って変換されてびっくり)


ベイゲニ昭和のモモカちゃんが、
なんで日和見くん相手には子供のように振る舞ってしまうのかって話。
私は、彼女が姉と日和見くんとの婚約を言葉にならない段階の位置で認め祝福してて、
彼女にとって既に家族扱いだからなんだろうなって思った。


あと、子供の直感ってすごいなぁ。と思った。

(※ 和巳が、敵と認識した百華に対して「変な機械で洗脳してるんだろう!」って言う。
 犯人は違うけど手段的には合ってる)


-----そして平成ベイゲニを体験(6/19 ジュルネ&ソワレ 蓮上)-----


『VAGUENIGMA -1999- 蓮上祈祝礼の夢幻モラトリアム』
そんなツイッターで言われてるほどキッツいか…? と思ってたら、うおおぉ。
ちょっと待って主演女優さんすごい。そして音野くん親の顔が見たい。

(※ 親の顔、さっきマチネで観ました)


偶然お会いした方と語らって、もうソワレ。
昭和とは種類の違う「闇」が、平成ベイゲニにはあった。
発生源が違うのかな…スタッフロール時の舞台上が「VAGUE」「ENIGMA」。
終わっていく姿はとても物悲しく、
始まっていく先の見えないモノに光を託していい? 
それを決めるのも此方の心次第。

平成ベイゲニパンフの対談読んだ。
たしかに音野くん、対談活躍オジサンだった。
そして観ててすごくすごく思ってたことが対談でもネタになってて
やっぱりみんな思うんだなーってニヤニヤしてしまった。

(※ 身長)


平成ベイゲニは学校がメインの話なので、
青春がピチピチで、もう、かわいくってかわいくってなぁ。


『VAGUENIGMA -1999-』「解釈ひとつで…」とはよく言ったもので、
目前の人から発される言葉がそのままこちらに届くとは限らない。
クリアになりすぎた視界で捉えられなくなった存在を、懸命に探していた2回め観劇。
自分のそばにある影に気づけた、寂しいと泣いてた彼女(※ 絵空ちゃん)は強かった。


昭和を観て続けて平成観たら
「ほんと昭和→半公演→平成ベイゲニの間に、何があったの!?」
って叫びたいくらい雰囲気が違ってて、
なにより無意識下で思ってた「普通なら」が崩れるような衝撃を受ける展開が、
あちこちにあったなぁ。
勝手にわたしが作った「普通」を彼らにぶつけるのは悪かったね…


帰宅。平成ベイゲニは終演後に自分の手がじっとり汗かいてて冷たくてビックリしたよね。
どの役者さんも生きてて(ある意味で「死んでて」)、
面白…面白いって言っていいのかわかんないけど、目が離せない2時間ちょいだった。


そうそう! 奥で遊んでる彼らがまさかの上毛カルタで、
「これ劇場内で何人がわかるんだろう…」って思った(笑) 
あと、妹ちゃんと妹希望ちゃんが似てたのもそういうことかーっていう。
ひろしくんの泣き声混じりだいすき。




140文字じゃ収まらなくなってたのはこちら。

日和見編18日ジュルネを観て つらつら 

蓮上編19日 ジュルネ・ソワレ2回観て つらつら 

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