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『Only Lonely Rose』 自分のツイートまとめ+追記

11月3連休は色々観てました。
まいくろです。

その中のひとつ、
My littleShine*3 『Only Lonely Rose』
@シアターグリーン BASE THEATER

これは団体も脚本演出の人も出てる役者も好きだっていう理由で
スケジュール混み合ってるのに複数回観劇を断行した作品。

うまいことブログ記事の形に清書ができなくてですね。
とりいそぎ、自分のツイートをまとめて、そこに軽く追記で補足説明を入れる体裁で記事UP。


↓ けっこう量あった!



【21日(土) ソワレ】
-----観劇前-----

キャスト表見た。キャッチザにでてた子の、姉か妹みたいな名前を発見。
文字みただけで高本さんに期待大すぎる╰(๑・∀・๑)╯ 
音野くんの役名は、職種かモチーフのあてはめなのか悩むところ。
(追記:バン〇イさんはゲーム会社に勤めてて
星の王子様の「実業家」ポジションなのかなって思ってた)
(追記:たぶん名前は磐梯山からとって、王子様の育った星の火山も兼ねてるんだろうな)
(追記:喜峰さんも山っぽいし)
(追記:高本さん、双子役ってすぐわかるキャスト表だったからねぇ)
(追記:軽いリンクだと思ってた薄花姓が、あんながっつり関わるとは思ってなかったよ)

-----観劇後-----

「星の王子さま」を彷彿とさせるセリフや立ち位置の人間がちらほら。
でもそれをなぞるんじゃなくて、その先の「もうひとつの回答」な感触。
思い当たる節が多すぎて途中から「ひぃー(笑)」ってなってた。でも観劇後はスッキリ。


寄り添う者の見せ方がすごく好き。
黒衣がいい感じに闇に紛れて、ずっと居るけど視界で煩くないんだよね。
逆に私がつい見ちゃってるからだと思いたいけど、
音野くんの役、某シーンで目立ってて(しゃべってないのに…笑)めちゃくちゃ面白かった。
あぁいう人いる!
(追記:もちろん「瓦板が見てる」のところ。じっとりした顔する役は珍しいかも)
(追記:瓦板が見てるのに気づいた喜峰@久保さんは、何気に星の王子さまの本を持ってたな)
(追記:そして2回目観劇の時に気づいたのだけど、がっつり結婚指輪してたし隠すそぶりもなかった)


中村嘉宏くんが、事前に見てたビジュアル写真から受けた印象そのままの役で、
なんて似合うんだろう…って感動した。
今回の彼の一番好きな顔、下手側にいたほうがよく見えるかも。
(追記:月音ちゃんの「こころのこり」の声を聴くあたりと、
「俺の人生は徒労の積み重ねだ」の、虚無感のある目)
門野さんのあぁいう役はあまり観たことなかった。
彼のmy推しシーンは上手寄り。
(追記:一覧表を読む薫ちゃんを幸せそうに見つめて、決心するところ)


あと熊本さん! 
ベイゲニの時にすごいって思った所が今度は違うベクトルで観れて良かった。
あの言葉は彼女の別役を何度か見てたから余計に胸に刺さった。 
(追記:「これが被害者の現状」ってあたりからの一連のくだり。
記者役→刑事役ときて、この独白は刺さる)


ダンスシーンがあるんだけど、そこの舞原さんの動き見てたら泣けてきた。
年数経って細胞は入れ替わってるのに、記憶って何処にあるんだろうね…
(追記:最初は一緒に歌うくらいだったのに、曲が進むにつれて動きがついてきて
サビでたどたどしくも踊りだしたときに毎回泣いた。
(追記:110数年経ってもも覚えてるくらい練習を重ねたんだなぁ、という)


My Little Shine『Only Lonely Rose』は
主人公が女の人っていうのもあって感情移入度はかなり高くて、
作中に自分や同級生と似た立場の人がいてさらに移入増し増し。
信じたくない人は信じたくないんじゃないかなーって思うような場面ややり取りあるけど、リアルだよ…


あと地名がリアルだよ
(追記:タカサキって言うんだもの。台本を見ると、字は群馬県のあそことは違うけどG県だからなぁ・笑)


じっくり読めなかったけど、
受付会場時間の○分前から劇場前に列を作りますとか書いてあった。
グリーンシアターは駅から少し歩くから余裕持つと早く着きすぎるけど、
早すぎも近所や左右劇場に混乱をきたすので調整して歩かねば
(追記:正式記載は受付開始15分前だった。
ラストの日は、開場時間に行くと前に20人近く並んでる状態だった)


絵本だと思ってたら絵本じゃなくて、
活字は最近上演台本くらいしか読んでない…と思いつつ「星の王子さま」読了しといて良かった。
知らなくても問題ないけど、
あっこれアレのオマージュかな…とか思いながら観るの楽しかった。
というか話の重さの種類的に、それしてないと私は飲み込まれる(笑


【23日(月)マチネ】

本日は昼夜オンリーロンリーローズ。幕が開くまで下手側のは本物だと思ってたよね…
(追記:本棚。図書館のイメージなのね。
(追記:上手側の本棚にはバラの照明が当たってたので
本棚の本が描かれたものだって気づいたのだけど、下手側は薄闇でしたので超立体感)


待てなかった人の「決心」が見えるところから。
2度めなので本筋以外のところにも注意がはらえる。
感情が溢れた人の気持ちを理解しつつも諌めなくてはならないあの人の顔とか。
「触っちゃった、キャ☆」って感じにはけてく子とか。
(追記:新木@門野さん、宍戸@長尾さん、16歳の薫@熊田さんの演技について)


髪型と動きで人間界ではアレに見えるんだな、とか
髪飾りがバラに見えるな、とか新たに発見。
なんの気なしに歌ってた曲の歌詞が、現実味を増して訪れたときの表情。
攻撃してる訳じゃないんだけど「私は一番下じゃない」ってのをアピールしあう空気が生々しい。
(追記:仏滅ちゃんは、影絵でやるように手で「蝶」をつくっていることがあった。髪型も蝶っぽく)
(追記:薫@舞原さんのシュシュがバラの花っぽい)
(追記:と、いうか彼女の頭から足までの全体的なカラーリングが1本のバラっぽい)


大人は大人で不自由だし、子供は子供で不自由。
子供の時は大人の「自由」に憧れ、大人になると子供の時の「自由」を欲しがる。
ほんと人間って無い物ねだりだし身勝手で欲望は尽きないよね。
その不完全さが人間でそれが折り重なってるから世界が成立してるんだけども。
そんなことをOPEDで、考えた。


すぐにわかると思ってたけど自分から言わなかった人は、
やはりちょいちょい周りの言葉に反応してて、
最初は他人を気遣えてたけど2度目は自分を抑える事に専念してた感じ。 
(追記:リピート観劇するとやはり薄花椿@熊本さんの動向を見ちゃうよね)
(追記:最初のほうの「身勝手ね…」あたりからジワジワきてる)
(追記:被害者の数を聞いたときの表情のこわばりとか)

2役やってる方は相手への視線も喋りかたも職業的に大分違うので、ほんと別人。
(追記:三枝先生@高本さん、内科の方は硬いけどあえて感情的にならない伝え上手・聞き上手)
(追記:心療内科の方は笑顔で親しみやすくしてる安心させ上手・聞き出し上手)


やっぱりどの芝居観ても思うけど、手が雄弁な人が持つ沈黙シーンは格別だね。
自分の拳を握りしめるだけで感情を圧し殺したり、制したり。
あと、触れるって大切なことよね。ゼロ距離だからね。
手のひらってやっぱり心の出入口だと思う(痴漢を推奨してるわけではありません)
(追記:椿さんの独白までの手の動き、
泣き崩れる溝端の隣に座った瓦板の手の動きなどを観てつくづく思った)


【23日(月)ソワレ】

オンリーロンリー千秋楽。
そういえばあの方、別役でも出てたのね。かわいかった。またちゃんと見よう(*´艸`)
(追記:序盤の、薫が境界線に入るあたりのシーン、女子高生役で熊本さんが! かわわわ!)
(追記:もうひとりは絶妙に顔が見えなかった。髪のまっすぐっぷりから月音さんの人の、別役verだと思う)


My Little Shine『Only Lonely Rose』大千秋楽。
恋した男子が、好きな娘の仕事ぶりや話してる相手や内容をチラ見してるのと、
「心残り」が昇華されるのがよく見える位置から。
過去を見る薫さんの愛しげな表情だけでもう泣ける。
結局ダンスシーンで毎回涙した。好き。
(追記:ツイートでもしれっと「恋した男子」って書いてるけど、
広海@久米さんは薫さんが好きゆえに犯行に至った、便乗犯だと思ってる)
(追記:本を読みながら薫さんの様子をうかがってるところとか、
薫さんに話しかけようとして館長に後ろから挨拶されたときの抗議顔が、
「俺の恋路のじゃまするな」って感じに見えたのでついそんなこと思ってる)
(追記:ゆくゆくは被害者となる娘=薫との接点を、あんな周りに見せるように行動するか? って)


ツキネちゃんが腕を押さえてるのが、
寒いだけじゃなく握手したい心をおしこめたり壁をつくる行為なんだろか…とか考えちゃったり。
ツキネちゃんダンス時の笑顔がほんと生き生きしてて、
一人で生きていくことと孤独であることは、ちょっと違うんだよなって思った。
(追記:星の王子さまで「絆を作る」話をするのは狐。キツネ→ツキネ→月音なのか)
(追記:薫ちゃんに「ありがとう」って言われたときの表情、絆を自覚したのかなぁ)


溝端先生に対して「俺が話聞いてやる」って言ってた館長さんの言い方、
なんかキャッチザのリーダー臭がした。
「ここ、図書館だぞ!」っての、気持ちわかるけど言葉のチョイスそれか、っていう(笑)
 「どんな職業につこうがみんな人間」が、なんかジワジワ効いた
(追記:心配して来たんだ→お前の心配じゃねーよ のくだりでいきなり瓦板が笑わせキャラになってふいた)
(追記:独善的な王様ぶってても、結局友人と会うとそのころの自分に戻ってしまうのね)
(追記:溝端先生については、田舎の元女子高生の視点から言うと
卒業するまで待ってなさいよ…と思ってしまったよね・苦笑)


周りにあわせて拍手や話の調子を変えたり、
基本、言い出しっぺになるのを避けたり
二人が対立したときは背を向けて(アヤマレ、アヤマレって言ってた?)いた
茎子ちゃんの演技がいわゆる多数派の生き方なんだと思うし
自分にも心当たりあるのでエグかった、と称賛。
(追記:亞李寿の、スマホから目を離さないで「いいよ気にしないでー」とかもなかなかにアレ)


登場人物多かったけど、考えてみると「要らないだろ」って役がないんだよね…
誰をクローズアップして観ても、面白そうだった。
魂エネルギー貯蔵&循環システムっていう世界観がすごく好み。
黒猫ちゃんと黒蝶さんの出てくるタイミングも計算されてる印象だし
(追記:星の王子さまもあるけど、宍戸刑事vs七つの大罪って印象もある前作と今作)


うむ。去年からふわふわっとは思ってたけど、
やはり私はあの団体の公演(パフォーマンスイベント?)を見たほうがいい気がしてきた。
次いつやるかはまだ告知ないけれども。
ちょっとあそこ所属の人達まとめてホームで見たい。
(追記:「刀屋壱」のこと)
(追記:久米さんベイゲニに続いてまた頭部強打な役を観たな…ってところで、
あ、受け身慣れてるからあの段差落ち演出なの? って流れから始まって最終的に上記に至る)


こっそり。寝坊で遅刻した事ある。
起きて焦って布団から会社に電話して、
とっさに別の理由なんか出ないから正直に告げて、電話口で上司に爆笑された。
今回のMLS観て、上司が瓦板さんじゃなくてよかったと心底思う。
だから「瓦板が見てる」姿はスリラー本の表紙並み。
新木さん来たときの顔も見もの。
(追記:ずっと見てるのかと思ったら、喜峰さんの会話の佳境あたりで通りがかってスタンバイなのね)
(追記:顔半分見せ無表情、こわい)
(追記:新木さんが来たとき「めんどうくさいのが来たな…」みたいな感情が、しゅっと顔にうかぶ)
(追記:見ものといえば、不動産会社の利一さんに挨拶した時の、漫画みたいなモミ手ポーズも見もの)
(追記:興奮する満くんをおさえるとき「ま、ま、ままままま」みたいな止め方しかできないのが妙にリアル)
(追記:ナイフ取り出した満くんに「どうどう」って言ってたように見えたよ!?)
(追記:前半の「仕事に戻れ」は言い方としてはかっこよかったです)
(追記:任意の事情聴取にすぐ対応できなかったのは単にメンタルが弱いからなのか、それとも)
(追記:どの芝居観ても最後まで「この人は裏がある」と疑ってしまうのが私の悪い癖)


オンリーロンリー月音ちゃんの「どこかにあなたを隠しているから」って言葉は、
某歌詞もあるけど星の王子さまにも出てくる。
「星の王子さま」読んでてそこで「ラ○ュタかよ!?」って一人ツッコんだのでやたら印象に残ってる。
彼女はきっと仙台生まれ…と妄想。なぜなら名前がハギノツキネちゃんだから
(追記:「おたがい責任が生まれるの」のくだりはほんと染みる)

-----

そして今は、オープニングの時に流れてた曲を聴きながらちょっと泣いてるのでありました。
まだまだ語り足りないなぁ。

My littleShine 次回公演は来年11月末だそうです。
主宰の世良香生里さんは、今回体調の関係で急遽降板という形になってしまったのですが、
私が観にいった回は開演前と終演後もロビーに笑顔でいらっしゃっていて、癒されました。

開演前のBGMも、聞くと主人公(薫)の生き方を思い起こさせるような歌詞の曲で、
開演前と終演後のアナウンスも担当してて、
「舞台に立つ」だけがお芝居との関わり方じゃないんだよなぁ、と。
でもやっぱり演技している彼女を観たい気持ちが消えることはないし、
来年を楽しみに待つことにします♪

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