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『7月4日が誕生日の、役者さんの話』

今週末も観劇観劇ぃ、のまいくろです。

さてさきほど去った7月4日は
映画「ひつじのショーン」公開日でありました。
観に行きたいんですよね。

そしてそして、絶賛応援中の
ロデオ★座★ヘヴン副主宰
音野暁(おとのぎょう)くんの誕生日ですね。
日付とっくに変わってるけどおめでとうございます。

年男だそうで。
芝居やってる人は、ほぼほぼ実年齢がわかりません。
いや、生年公開してるんですけどなんか実感がないというか。

役者としての音野くんに出会ったのは2008年で、
そのときの印象は「うん、武田」でした(笑

まいくろの中で本格的なフィーバーがきたのが2013年。
そこからほぼ間をおかず出演作品があるので、
上がった熱が下がる間がないってのが現状です(笑

某劇団所属中の第1次フィーバーは実は正確に覚えてなくて
「特定の作品・役が良かった」じゃなくじわじわ来た感じ。
ロデオ旗揚げ公演を観に行ったのは
音野くんの芝居が観たかった、が理由のひとつ。
(あと、外部作家の役を生きる良子さんを観たいのも)
↑これは個人的につけてた日記を見て確認(笑

ただ、そこに至るまでの感情の経緯が記載されてないのです。
かつての自分を叱りたいですね。
なぜ書いておかないのかと…
でもたぶん、こんなにお熱になるとは思ってなかった。
正直「なんでこんなに熱上げてるの?」と自分でも驚いています。


えーと昨年の誕生日から

+2014年+
8月→『Luna ールナー』@次郎ちゃん
9月→『幻書奇譚』@瓜生さん
11月→『VAGUENIGMA』@不破刑事

+2015年+
3月→『山茶花』(花)@侘助
   『山茶花』(山)@シラジシさま・間男
4月→『落チ語リ』@一九、重三郎など(計6役くらい)
5月→『蝶(キミ)が夢で舞うときに』@クレス

という感じで観てますね。

年またぎで意外に長いブランクあったな…
私、その間どうしてたんだろう。
(別の好き役者にキャーキャーしてたよね)

…と、書き出したところで
今年3月と5月の人について簡単に書いておくことにします。

↓ なにこれ長いんですけど

『山茶花』の侘助は、そりゃもう気遣いしまくりで、
周りに悲しい人が生まれないように、不幸が起きないようにと
必死にかけずり回る男の子でした。
空気読んで、空気を読まないスベり芸をする。
山でさらわれて、土下座して命乞いしたのかな~。
屋敷で小間使いというか芸人みたいな立ち位置で生きてます。

もう会えないと思ってた妹の「椿」と再会して、
とっさの判断で「お前ぇ誰だ?」と、とぼけてしまう。
少しでもご主人の機嫌をそこねまいとする必死さ、
ご主人の「よかったじゃん、再会できて」みたいな反応に
意外だったらしくきょとんとしてところ。
環境に洗脳されてるみたいで、第一印象はいっそ怖かったです。
オープニングですっと笑顔消えるから裏切ると思ってたし…(笑

あきらめてて、とにかく穏便に生きることに専念。
ただ、妹と主人のせめぎ合いで「…う、わあぁぁ!」みたいに
主人を突き飛ばして妹を逃がそうとする葛藤が好きでした。

演技的に18~22歳くらいの感覚で観てたのは、
本人のしゃべり方とか、
もっと大人だったら抵抗する術もあったのでは…みたいな所とか
妹が17歳くらいかなっていう印象があったので
そこからの推測もあり。

あとあれだ、主人の側室の一人と実は恋仲なんですが、
その感じ(特にキス寸前の受け身っぷりと彼女のクスリ笑い)が
「母性本能刺激されてほだされてる年上女と、頑張り屋の少年」
に見えたのも一因ですね。
別チームの侘助は
その時わりとぐいぐい行ってる積極的な男の人だったので
余計に音野くん侘助が低年齢化して見えました。

「わたしサンサカと結婚する」という妹に、
もうサンサカと彼女は二度と会えないのをわかっていつつ
「いいよ。俺も最初からあいつがいいって思ってたよ」
てなことを言うのが、
屋敷で妹の命を守ろうとするがゆえに、
理不尽なほどにあれダメこれダメしてたのと対比されて
いいお兄ちゃんだなと思いました。

出演しないってはずの別チームにもちょっと出演で。

サンサカの父親をうとましく思ってサンサカを迫害する
おとなの「やまこ(妖怪です)」で顔だけ見るとすごい渋いのに
やってることめちゃくちゃ大人げない白いやつ。
作中で呼ばれた名前が聞き取れなくて(表記も無し)、
後日出演者さんのブログで「シラジシ」という名前だと知りました。
サンサカの父の型破り、自由さについて
「雪のように舞い、触れると消えてしまう」という表現をしていて
なんか過去を感じましたね。
仲良かったのに見捨てられたみたいで恨んでたのか?
登場人物「シシ」の父親なのですが、
このシシが侘助を女だと思って惚れるという展開なので
なんか観てるこっちは面白いことになってました。

あと別シーンで間男やってたんですが、
(役の名前呼ばれないから間男役で通します)
セリフ無いのにやたら目について、
すごいドヤ顔で登場するくせに、
恋人が殺されたらそそくさと逃げて。
なんだアイツ!
まさに、間男の中の間男、反面教師のなかの反面教師でした(笑



5月の『蝶(キミ)が夢で~』の
クレス・ノーヴェル・236Eは、
未来都市のエンジニアで大企業クレスカンパニーの御曹司。
少年時代と青年(といっても20代後半くらいか?)時代を
交互に演じることが多かったです。
ジャケット着てる着てないでビジュアル的にも変わるんですが、
まぁ少年時代の落ち着きのないこと!

発明家としての才能がこのころからあって、
天才キャラで口の動きも思考に追いついているのですが。
なにしろ、彼の回転の速く、
専門用語たっぷりの話についていける相手がいない。
しかもご多分に漏れず
少年ノーヴェルは人の話を聞いているようで聞いていません(笑
3回観たくせに
私も少年ノーヴェルのまくし立てる話、ほぼ理解できず(笑
いやね、単語は聞こえるし聞いてて漢字になるし理解できるけど、
理論が理解できないんですよ

幼なじみのサンちゃんもそんな感じ。
でもノーヴェルの人となりは理解しているので
「このテンションの気持ち悪さはそれ(発明ができた)か…」
などと冷静に分析したりしています。
彼女に対するノーヴェルの発言
「僕の話を聞いてくれるのはキミだけだよー!」って(笑
ただ、
「また発明ができたら一番に見せに来るよー!」てので、
クレスはサンちゃんのことめっちゃ好きなんだなって思いました。
サンちゃんに「すごいね!」って言ってほしいんじゃね、この子。

そんなサンちゃん一家が
政府の方針でほぼ未開拓の火星に移住させられて。
(お別れのシーンは泣き顔とシャウトに感情移入しつつも、
 演出指示だとおもわれる「移動時は人形フェイス」で
 さっと感情が切り替わるのでわりとあとをひかず)

発明した通信機器や環境整備システムを
せっせと火星に投入していたようですが、
火星に存在していた未知の生物により住民の安否は絶望的。
一縷の望みにかけ、火星に救援を送るプロジェクトを進めます。
そのプロジェクト名が「サノヴェル」で「サン+ノーヴェル」。

政府の工作員であるルークとの、進歩と犠牲の問答とか、
夢の中で出会う召喚獣ガーくんとのやりとりとか、
見所としては大量でした。
ファンタジー世界だけど感情はリアルだから、
そういうところでは
「自分にはファンタジー要素無いってツイートしてたけど、
 大丈夫じゃん!」って思いました。

個人的に、ガーくんのパートナーが登場したときに
ガーくんの方をちらっと見て彼の反応を見てるところとか
なんか男友達っぽくていいなぁと思ったり。

とまぁ、そんなかんじ。


35歳の音野くんで観た中ではやっぱり
『落チ語リ』一九&重三郎が飛び抜けて好きですね。
理由は言わずもがなです。
作品感想記事で死ぬほど書いたからここでは語りません(笑

その次は『幻書奇譚』瓜生さん。
「よかれと思って」の彼ですね。
やかましいのと話を盛りすぎるのでアレですが、
副館長を侮辱されたときの「あぁん?」って反応とか、
彼女を冷静にさせる&見送るときの視線とかが印象深く。

僅差で『山茶花』の侘助。
これはさっきも書いたけど、
不覚にもかわいいと思ってしまったので。
シラジシさまのクールっぷりと謎の顔ペイント、
間男のクズ補正がついたら2位3位が逆転するかも。

そこから不破刑事、クレス、次郎ちゃん…って順。

相変わらず鷹雄先生が今までで一番好きなのは変わりませんが、
私の中で重三郎の勢いがスゴいです。
枯れてるビジュアルと一点集中の情熱がいいみたい。
(音野くんがやる役以外でもこの傾向がある)

今月も『グッド騎士ベイビー』、
8月は『核の信託』プレ公演、9月は『核の信託』本公演、
10月はロデオ本公演『ドリームランド』、
11月はMy Little Shine『Only Lonely Rose』と、
毎月観れそうなので楽しみです。

これからもいろんな団体と出会って、ロデオも大きくなって、
良い役者さんになりますように。
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Comment

[252] >おとさん


ひゃー、コメントありがとうございます。
じゅうざ、超いい男ですよね!

音さんの代わりになる人なんかこの世にいないので、
ハードスケジュールですが健康にはどうぞお気をつけて。
無事に見届けられるように、自分も健康管理ちゃんとします(笑

[251]

ホンマにホンマにありがとうございます(ToT)

全ての言葉が勇気です!!

これからも走りまくって、もっともっと大きくなるよう努力しまくります。

重三、僕も大好きです。

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