スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『猥りがましいロンド』観てきた!

はい、先週の感想をブログにまとめないままに
次の観劇日を迎えました。
GWは過去振り返りまくりだな、こりゃ。

まいくろです。


今日は恵比寿エコー劇場で
劇団なのぐらむ『猥りがましいロンド』観ました。

「みだりがましい」と読むそうで。
辞書ひいたら一番上の意味が
「好色でいやらしい」って書いてあったので
めっちゃソワソワして観にいったら
別にそんなことはなかったぜ!(笑
2番目以降の「規律が乱れている」とか「乱雑」という
意味のほうがあてはまってたみたいです。


きっかけというか目的というか…は、
まいくろ東京第3王子の森山光治良くん。
ほんと、この人出現先が読めないなぁ!(笑

まぁそれほどにあちこちに出演されるのは
彼のいろんなお芝居が観れるってことだし
いろんなタイプの作品とも出会えるっことで
まいくろとしては嬉しいわけです。



今回は、ざっくりいうと
ハイキング中に突然の悪天候に遭って
山小屋に避難してきた社員旅行のグループが
あるきっかけですったもんだする話(笑


会社でのおつきあいということで
「公」の面しか見せていなかった関係の人々が
異常な事態に遭遇することで
徐々に「私」の面を見せていくことになります。

会社で過ごしているだけなら、
お互い見る必要のない部分。

そこに愛があればチャーミングに見えるし、
愛がなければ、ただの醜い不快な欠点にしか見えません。

…あ、ここでいう「愛」は、
相手を思いやる気持ちというか
相手を人間として見るっていう意味のことで
「恋愛」とはまたちょっと範囲の違う愛のことです。


あれが欠点だなぁとか、こいつ面倒だなぁとか
相手がそういう性格になった事情を知ると
その印象がくるっと裏返るのは
人間という生き物の、ずうずうしいけど便利な心の作用。

最初のうちは「この人物やーね」と思ってたキャラが
終盤にはかわいらしく思えてきました。

この旅行が、あの一夜が
彼らにとってどういう作用を引き起こしたのか
その後日談もちょっと気になるところであります。



森山君の演じてた人物は、ですね。
(あくまでもまいくろが見た印象としては)
部署の中でも下から数えたほうが早いかなって感じの年齢で、
最初のうちは「おやっ見た目どおりの男なのかしらん?」
と思って見ていたら、
ある事態に遭遇してからというもの、
こう、坂道を転げ落ちるように(以下略)ってな感じで。

森山くんがああいう方向に行くとは思ってなかったので
意表突かれて面白かったです(笑


あと印象的だったのは、○カップルの二人ですね。
空気読めないで自分の世界作るわりに
他人には空気読めよとばかりに振舞う彼女と、
完全にまわり見えてない芝居がかった彼氏が、
これ…絶対近くにいたらイラッとするけど
舞台上のを観てる限りではめちゃくちゃ笑える(笑


あと「最近の若者」って感じの一番新人の彼女も好き。
流されない彼女が作中の所々でスパイスになっていて。



森山君は「佐々木 明」という人の役なのですけど、
観てた限りで名前呼ばれてましたっけねぇ…?
まぁそんな感じで、作中に名前が出てこない人物も何人か。
(キャスト表では名前付いてるけど、
 ありがちな名前が多いからパッと覚えられなかった)

まぁ、どの登場人物も
観れば絶対に忘れない性格付けされてたので、
名前は特に覚えなくても結果オーライでした(笑



森山君の次回出演情報もゲットできたし、
面白いものが観れたので、
なかなかいい経験したなぁ~っていう昼公演でございました。



スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://maikuro96.blog90.fc2.com/tb.php/1031-a1d5cf02

«  | HOME |  »

最近の記事


カテゴリー


リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索


プロフィール

まいくろ

Author:まいくろ
ついったー:maikuro9696
(画像は7年前に描いたものです)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。