スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『男の60分』観に来てます。

電車に乗ったら、
冬コート着てる人の隣にジャケット着てる人がいて
ふと見回したら半袖の人もいたりして。
まいくろです。

ゲキバカ『男の60分』を観るために上京中。

60分といいつつ上演時間は1時間20分なのですが(笑


ゲキバカ公演をナマで観るのは
『ごんべい』『フォアローゼス』以来3作目となります。
あれっ、まだ3作目なのか。


他にも梅棒とかLINX'S TOKYOの司会とかで
ゲキバカのメンバー見てるし、
スタージャックスの『おぼろ』が
ゲキバカの柿ノ木さん脚本演出だったし、
あとDVDやユーストリームでいくつか見てるから
なんか長く観てるような気がしてたけどそうでもないのね…


↓ ネタバレ話 注意!




実年齢としてはいい大人の7人が、
「小学生男子(と書いてフリーダムと読む)」になって
舞台上を駆け回り騒ぎまわる様は、
大変やかましくて可愛らしい。
怪獣のくだりはもう、ずっと笑ってました。
だって書川君が! 書川君が!(笑


これは男の人が観ると余計に、
いろいろ思うところがあるでしょうね。
「男子あるある」みたいな仕草が、ちょいちょいと。

いつだって全力で、脈絡がなくて。
でも、彼らの中には
言葉にならないけど心で通じてる一本の線があって。

河童のエピソードに、それを特に強く感じました。
「ごめんなさい」とか「ありがとう」とか、
そんなの言わなくたってわかってる。
むしろ言葉にされたら水臭くって他人行儀で、なんか違う。

できない人が居たら、それはそれでそういうもの。
できることをして、全力で楽しめばいい。


自分の想像力で楽しい時間を創って、
いつだってどこだって遊べる子供たち。
遊具なんかなくても、
彼らにはだだっぴろい原っぱがあれば大抵のことはできます。

心を放てる場所が、今はあるのかな。
年だけ食ってしまった私には、
その場所はなかなか見つけづらくなっています。



物語としては、
母の葬儀を迎えるにあたって、
田舎に帰ってきた「俺」が過去を思い返すという展開でした。

思い出すエピソードに、
直接母親が出てくるかというと、そうではなくて。

なんというか…
そうやってのびのびとできたのは、
彼女が居たから、彼女に愛されてたから、
そして彼女に
この世界に連れてきてもらったからなんだよな、っていう感じ。

「産んでくれてよかった」「産んでくれてありがとう」は、
やっぱりどこで聞いても心に刺さる言葉です。

初めと終わりで同じ姿でも、目の光が違う。
大人になるって、そういうことなのかもね。


『男の60分』東京公演、残すは千秋楽。

まいくろは大阪公演にはいけそうにないので、
東京ラストの少年たちを、全力で見届けてこようと思います。

スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://maikuro96.blog90.fc2.com/tb.php/1025-471501f3

«  | HOME |  »

最近の記事


カテゴリー


リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索


プロフィール

まいくろ

Author:まいくろ
ついったー:maikuro9696
(画像は7年前に描いたものです)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。