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『桜×心中』役別雑感 2

週末に、三本お芝居観るけどそれまでにコレ書き終える気がしない。
脳内一時保管庫にいったん置いての週末になる予感ですね。
まいくろです。

さてBlack★Tights『桜×心中』役別雑感。

今回は花雲屋の方々。

出演者さんのブログなどをチラ見すると
「花雲屋」または「花曇屋」などの表記ですね。
先日の第一弾をUPしたあとに「あれっもしかして花蜘蛛屋なのかしら」と
ドキドキしたんですけど、こっちの方向でいいみたいでホッと一安心。


↓ ネタバレ注意!





>玉菊@武隈史子さん
花雲屋、竹の蝶。
いつも数人のとりまきを連れています。
彼女はかなり活動的。バタバタ走り回っています。
でもおてんばっていうのとはちょっと違うし、
男勝りってのも言い過ぎかなぁ。
チャーミングで、女性っていうより「女子」ですね。
なんかこう、女子校にいそうな感じの。
ただ、桜ちゃんに
「ほら、素が出てるわよ」と言われてたし、
ラジオ収録の時やお座敷では猫をかぶってるのかな。

でも、ショーのダンスはお色気モードです。
あのダンス、めっちゃきれいですよね。
着物の袖が両腕を交差させると蝶に見えるんです。
衣装替えの後の羽スタイルも
健康的なセクシーさで、太股に入った刻印にも、
可愛い印象すら受けます。
(桜ちゃんの第二衣装は、お子さまは見ちゃだめ!・笑)

護衛として花雲屋に入った外道丸に対しての、
「サボってんじゃねぇぞアタック(勝手に命名)」
は、昼公演は顔面一発クリーンヒット。
夜公演は見事に避ける外道丸ですが、
彼女のリベンジ魂に負けて
隙をつかれ、手痛い一撃をくらってました。
ハリセンなのでめっちゃイイ音する…!

花雲屋vsスラムの抗争の際にも、ハリセンで参戦。
桜ねえさんの為に、敵陣を駆け犬神を探します。
周りに流されず自分の信じるものを信じる、
そんな彼女の度胸が好き。

オープニングのキャスト紹介で、
ある人物と同じタイミングで登場するのですが、
トレンディドラマっぽいような振り向き加減で
相手を見るんですよ。
彼がああいう格好じゃなければ、
作中で恋に落ちるんだろうかって思ったのですが(笑
その相手は、ラジオパーソナリティでの相棒さんなのですが…
そのへんは彼の項で書くことにしようかな。



>桔梗@金澤宏美さん&Sarahさん
花雲屋、梅の蝶。
ランクとしては上から三番目ですが、
そもそも花雲屋というお店自体が高級店なので、
桔梗さんもそこらのお店では見られないような美人。
しとやか系で、笑顔が優しくて、
まいくろが男だったら桔梗さんにお酌してもらいたい!
そんで膝枕してもらいたい! ←
でもじつは、桜ちゃんより年う(以下略


花雲屋の蝶さんたちは、女郎蜘蛛の刻印によって、
「異性を誘惑し精気を吸い取る力」を与えられています。
即席あやかしってことなんですかね。
もちろん桔梗さんにも、刻印があります。

女郎蜘蛛の息子である白夜とは実は相思相愛ですが、
同じ能力を持つ2人が結ばれると、
お互いの妖力が毒と化して身を滅ぼしてしまうそうです。
そして、身分違いの恋でもあるゆえに、
桔梗さんは想いを押し殺して過ごしています。
そんなけなげな彼女の人生に襲い来る、残酷な事件。

「今が一番幸せ」と、逝った彼女。
でも、ふたりの心中は殺人事件として処理されてしまい、
死してもなお、仲が認められないみたいで
口惜しいっていうか切ないっていうか…
桜ちゃんたちも私たちはわかってるから! 
あなた達は来世で幸せになるために、
決断して手を取り合って心中したの忘れないからぁぁ(ノД`)



>女郎蜘蛛@田所草子さん
遊郭「花雲屋」の女将。
あの玉菊ちゃんですら、彼女の前ではきちんと正座です。

強大な力を持つ「あやかし」で、
異性を魅惑し、精気を吸い取る力を持っています。
サキュバスみたいなものですね。
衣装も、夜の女王風味です。
(だからパンフ見て「ファンタジー作品?」って思った)

他人に「蝶の刻印」を施すことで
その相手にも、自分と同じ能力を与えることができます。
花雲屋の蝶さんに施された刻印で集められたお客の精気は、
みんな女郎蜘蛛さんがいただいてるのかしら…?
外道丸も彼女に
「うかつに歳を聞けねぇ(意訳)」と言っていましたが、
たぶん見た目年齢よりも長生きしてるんだろうなぁ(笑

「あなたがいるから私は人の心を保てる」発言から
息子の白夜くんへの愛情は執着に近いのかと思いきや、
「白夜が長生きしてくれるなら」と手放す決意をするなど、
息子の幸せを願っているのは本当のようです。

そして、厳しいことを言いつつも、蝶達への愛情も本物。
だからあの時、
玉菊ちゃんは立ちふさがってくれたんです。
まいくろ、女郎蜘蛛なんていう名前だったので、
絶対悪い人だ! 黒幕だ! って先入観持って見てて…
ホントごめんなさい(ノД`)

「痛みには、いつか慣れる」という彼女の言葉は、
大火ですべてを失い、立ち直った彼女だからこそ
あぁやって言えるんだろな、と。



>白夜@高橋健太さん
女郎蜘蛛の息子で、彼もあやかし。
母と同じ能力持っていますが、刻印は使えません。
強すぎる能力は彼の体に毒となって作用し、
白夜くんは基本的に花雲屋から出歩きません。
お母さんも、あまりイイ顔しないみたいだし。

しかし、体調が良いときは犬神くんとコンビをくんで
男性アイドル「花雲屋スパイダーズ」として
女性向けショーに登場します。
彼らの持ち歌「スパイダーズKISS」も
しっかり販売CDに収録されてますね。
(梅棒に引き続き、また菊池さんの投げキッスを見た・笑)
ショーの衣装や演出も、
女将の女郎蜘蛛さんがやってるんでしょうか。
身体弱い息子のおへそ丸出しですがー!?(笑


さらわれた桔梗さんの元へ向かう白夜くん。
再会した彼女の目はつぶれていて、
もう白夜くんの顔を見ることができません。
それを見た白夜くんも、自分の目をつぶします。
「これで同じだよ」って。
自分の目を斬る直前、
桔梗さんの方を見る白夜くんに、ウルッと。
最後に見るのは、やっぱり愛する桔梗なんだなぁ。



>黒賀源内@木内義一さん
花雲屋の番頭さん。
いつも落ち着いた佇まいで、
どこか常に客観的な視点にいるようなおじさまです。
衣装はプレーンな江戸スタイルかと思いきや、
彼の前掛けに描かれているまねき猫、
目がきらめいている…!

暴走しがちな蝶さん達を諫めつつも温かく見守ります。
桜ちゃんが
「お弁当をスラムの子達に持って行く!」と言い出した際、
条件として外道丸を連れていくと言い出したのはもう
まいくろ的にグッジョブと言わざるを得ません(笑

実は源内さん、あやかし奉行の源頼光が放った諜報員。
これは頼光以外のあやかし奉行の面々も知らないことです。
ですが彼は、
最終的に花雲屋の人間として生きる選択をします。
「恩を返すのが蝶の運命なら、番頭とて同じこと!」と、
女郎蜘蛛と玉菊ちゃんのピンチに駆けつける源内さんの、
今まで見せなかった熱さに惚れそうでした。

どうも桜ちゃんには父親っぽい雰囲気だなぁと思ってたら、
かつて桜ちゃんパパの、助手さんだったそうです。
そうか、子供の頃から桜ちゃん知ってればああいう目にもなる。



>対馬@古川智さん
花雲屋のお客さん。桔梗担当。
あやかし奉行にしょっぴかれる予定だったのですが、
何かの手違いで逃げちゃってたみたいです。
もう後がない対馬は、
店に火を放って桔梗に心中を持ちかけます。
さて桔梗さん、困ってしまいます。
彼女が心中したいほど愛してるのは対馬じゃなくて白夜。
でも、ここで断るわけにもいかない状況です。
心中を承諾しつつも、
「でも私の心は…」と本音を見せてしまったせいで、
対馬は激高してしまいます。
(まぁ死の瞬間まで嘘を突き通すのも
 対馬に失礼だと思ったんでしょうね、桔梗さん)

そこにやってきたのが外道丸。
外道丸=あやかし奉行=酒呑童子が判明するシーン。
店を燃やす炎を刀に集め、対馬に一撃。
映像と動きがぴったりです。
斬られた対馬の身体が燃える「タメ」の時間もぴったり。
かっこいいー!ヽ(゚∀゚)ノ
…しかしその次の瞬間、外道丸は衝撃的な行動にでます。

炎、また店に広げるんかーい!

消さないんかーーい! Σ(゚Д゚;


古川さん、殺陣つけも担当されてたみたいです。
野村さんの足の長さを生かしまくった蹴りとか、
水流のような刀さばきとか、
菊池さんのフットワークの軽い二刀使いとか、
この方が生み出してたのね…

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