2013年の観劇を終えて。(弁解編)

さて、先日の『知り難き~』で2013年の観劇おさめ。
合計で45作品、
リピート観劇もあるので観た回数は75回。

実際にナマでは観ていない
 「武将祭ライブビューイング」
多数の小作品を一気に観れた
 「中之島春の文化祭」
 「ショートアクトバトル」
 「最強の一人芝居フェス」
は、計算に入れなかったので、これらを入れると
観劇回数は+10回、
作品数は+30作品くらいになるのかなぁ(笑


今年は『陽炎ペイン』が観劇初めで
『知り難きこと陰の如く、動くこと雷霆の如し』
が観劇おさめ。
一応ファンドレらしく、
始まりも終わりも西田さんの脚本演出作品(笑

で、今年なによりも一番大きかったのは、
観劇遠征を始めたこと。
何人かの観劇友達に
「まいくろさん、どーしたんですか!?」
と言われるほどに今年は遠征がどんどん増えました。
どれもこれもみんな、大阪王子(野村侑志さん)のせいです(笑

昨年末の記事で大阪王子について、
「この人に会ってしまったことで、
 わたし、来年から大変なことになりそうだけど(笑」
って書いてましたが、
ほんと 大 変 な こ と に な っ た よ …
おかげで、新幹線や夜行バスとも仲良くなれたし、
世界はひらけたし、人見知りが改善されたし(?)と、
基本的にいいことづくしの方向転換でした。
大阪王子きっかけで、
関西や都内のイイ役者さんたちとも出会えましたし。



反省として、
結局ブログに感想書けなかったのも何作かあった事。
(全部の作品に役別雑感を書く気力はさすがに無い)

それでも、Twitterにだけは感想をUPし続けました。
ネットに感想を書き残すことで、
自分のためにも
今後観る人のためにもなるってのを実感したから。
自分も、『RADIO KILLED THE RADIO STAR』や
『売春捜査官』は、
Twitterでの評判を見て、チケット買いしました。

いい機会なので、感想書けてなかったのを
弁解を含めて思い返しておきます。



↓ 長いです




5月の加藤靖久さん出演作『仮装童貞』は、
人情モノというにはいささかコメディ寄りでしたが、
ラスト付近の主人公の泣き顔にきゅんきゅんしました。
あと、殺し屋さんの演じ分けが面白かったんだよなー。
加藤さんは実は人情に篤い、ヤの付く自由業の方。
時々見せるピュアな目が印象的でした。
あるキャバ嬢に対しての感情のきっかけが、
「苦労させた自分の母親と同じ名前だから」だったかな。
その動機がなんか「らしく」て、好きでした。


6月に劇団名に惹かれて観に行った
ピンク地底人『ココロに花を』
関西の劇団なんですが、東京公演してくれました。

役者が基本的に出ずっぱりで、
効果音も肉声で行うという独特の表現方法。
演出としては凄く面白かったのですが、
脚本が今回、自分にピンとこなかったのと、
登場人物の一人がめっちゃイヤなタイプのキャラで。
書きあぐねてるうちに次の芝居観ちゃって
結局感想書けませんでした。
もう一度別作品観てから結論出したいので、
どっか遠征するときにかぶってくれないかな…


9月の『RE-INCARNATION RE-BIRTH』
11月の『戦国BASARA3 宴弐』
これらはね…好きな景色以上に、
別の感情を抱かせる景色が多かったので、
頭にそれがチラチラして書き進められませんでした。
リンカネ、再演の方は真面目に書けたんですけど(+д+)

どちらも2月の時に「うーん…」と思ったことが
パワーアップされてたというか、はい。
本命くんもいい顔で演技してたし、
どちらも全体的に作品として嫌いじゃなかっただけに、
書き残せなかったという後悔の念は大きいです。
(ただこれらの作品は観た人の数が多いので、
 感想・考察&レポも探せば割とすぐ見つかるし、
 書かなくてもいいかな…って思った部分もある)


12月の『汝、公正たれ Let us see YOUR own justice.』。
元ドレメンの岩崎大輔くんが
役者として出演するということで行った公演。
裁判員を疑似体験したような感覚の作品。
観客が5~6人程度の合議体になって、
目の前で役者たちが行う裁判のお芝居を観ながら
判決を話し合う、というもの。
役者云々と言うより、企画として凄く面白かったです。
なんせまいくろ、
その場で会った人と話し合いをして結論を出す、
という機会がなかなか無いものでして。
しかも、被告人の運命を決める大事な決断。

これは終演後に裁判長さんから言われた「守秘義務」が
いつまで有効なのか分かりかねる部分もあり、
ブログに感想を書き損ねました。
「殺人事件」編ではシニカルな雰囲気の検事、
「危険運転致死」ではボソボソ喋りの気弱な被告人。
2月にちょっとだけ観れたけど、
役者として観る岩崎君はやっぱりいいなぁ。
見た目は洋服くらいしか違いがないのに、
しゃべり方から仕草でまったく別人になる!
終演後はロビーに出てるのをちらりと見かけましたが、
懐かしのバ○どれチャンプの顔だったなぁ…(笑


あと、12月にもうひとつ。
『ファントム・ライセンス~STEAL THE PROMISE~』
昨年の続編ですね。
前作に引き続き、
スコッチ警部役で塚本拓弥さんが出演なので観た作品。
絶海の孤島に拉致られて…っていう展開だったので
個人的には、番外編っぽいなと思いました。
コニ&ロン姉弟がもう可愛くって可愛くって。
あと孤島の姫君を密かに慕う従者ウバが、
もう王道にがんばる子で燃えました。
『OTOGI狂詩曲』の時に青鬼役で格好良かった人が、
今度は新キャラとしてファンライに参戦。
いつも半寝の居合いの達人な刑事役で、
テンション上がりましたねぇ。

すごくすっきりしたストーリーだったのと、
誰も彼もキャラが立っていたのとで、
すっきりと楽しんで
すっきりと感想を流してしまいました(笑


そんなわけで、
観たけどブログに名前出してない作品はこれだけかな?

基本的に今年も大ハズレな作品は無かったので、
良かったと思います。
たいがいどの役者さんも
「次回、興味あるあらすじの舞台にでるなら観に行きたい」
と思うような人たちでしたし。

そんなわけで弁解編はこの辺で。
次はベスト作品を書いて、締めくくろうと思います。

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