本命くんのお誕生日ですよ。

観劇の合間に仕事をしていますよ。
まいくろです。

日付かわりまして、本日9月17日。
西田さんが何か情報解禁があるってツイートしてました。
なんだろうなんだろう。

そしてですね、9月17日は
Office endless所属俳優
ANDENDLESS団員 竹内諒太くんのお誕生日です。
お芝居を観はじめてからというもの、
ずっとこの人は、まいくろの「本命くん」。
おめでとうございます。
気付けば、さんじゅういっさい!
男は30過ぎてからが本番です(笑


少年役&天然素材な役が多かったですが、
最近はすっかりお髭をはやして、
ボス顔の似合う本命くん。

最新出演作『瞑るおおかみ黒き鴨』では、
アンサンブルとしてクレジットされてますが、
教科書にも載ってる「あの人」として登場する場面も。
「あの人」としての台詞のあるシーンでも好きなのですが、
個人的には舞台下手側で
威厳ある姿を見せてくれるシーンが好きです。
私、あぁいう芝居が好き。
舞台の上で視線と空気を持っていく感じ。

あと、それより前に、
名は語られない人物の役ですが、
すっごい可愛らしいシーンがあるんです。
まだまだ愛らしさも健在です。


『ジーザス・クライスト・サムライスター』の茶坊主は、
前回演じていた役者さんがふりまいていた
あのものすごい個性の真似事にならずに、
本命くん独自のズレた感じをぷんぷん醸してくれてて、
言うなれば「ウザカワ」でした。

毎年恒例(今年はあるのかな?)の
『リンカネ』シリーズでは、
強いけど一貫してマイペース、ど天然の楽進役。
パンフレットやサイトには「楽進」と書いてあるのに、
ある作品の作中ではどう見ても岩で、
終演後ロビーやネット上で「楽進ってどこ!? だれ!?」って声が聞こえたのも
ギリギリラインの面白さでしたね。
斬馬刀みたいなでっかい武器、アレ好き。
振り回してるときも好きなんですが、
戦い終えて、アレを手慣れた感じでわきにひかえさせるところが人刀一体だなーって。

『 Sin of Sleeping Snow 』では最強と名高い武将、本多忠勝 役でした。
まさかのサラツヤロン毛に、
ビジュアル解禁時には心ざわつきました(笑
作中では、家康とのちんまりコンビが似合ってて。
できたら彼らの幼年期とあの髪型のわけを知りたかった…(笑


とまあ、正直にいうとですね、
私が観てるタイミングのせいか
なんか本命くんは
「出オチ」の役割を任されてるのが多くって。
(それを逆手に取って…って役も多いですね。油断はできません)
たしかにあの独特の間&雰囲気は本命くんしか持ち得ない魅力で、
客席を笑顔にしてくれたり肩の力をゆるめてくれたりで、なくちゃならない存在だし、
なにより舞台上で彼が笑顔なのを観るのが楽しいんです。

でも、そんな彼を観て楽しみながら、
心の隅でいつも
「本命くんの芝居でがっつり心奪われて
泣いたり怯えたり、心を震わせたいなぁ…」
と思っちゃっている自分に気づくんですね。
これは完全に私のワガママで、
涙が最高の感激行為って訳じゃないし、
笑いを軽視する訳じゃないけど、
「この人、こんな表情するんだ!?」っていう新鮮な驚きが欲しいな、って。
だから作品としては怖いし苦手だけど、『四谷怪談』の本命くんが、役者としては一番好きな姿。
いまでも思い出してゾクッとできるいい芝居でした。

だから、
『つむかも』の例のシーンの、あの立ち姿好きだなぁって思いました。
笑い一切無し、
容赦のない、迷わないあの表情と姿勢。

本命くん誕生日前の最新がアレでよかったーって思いました。


最近の本命くんに関しては、
ファン公言してた初期の
「カッコいい、可愛い、スキスキ!」ってよりも
「あの人が生きてるだけで幸せ」状態(←極端な表現)なのと、
役者っていうより
「西田さんの世界を生きる俳優」
という認識が近いので
色々思うことや願うことありつつ、
こうやってブログにぽろっとこぼしつつも、
「舞台の上から客席にくれるものを受け取りにいく、それで完結♪ 好き♪」
ってつきあい方で落ち着いてる感じです。

あらためて、
お誕生日おめでとうございます。
今年もたくさん観れたらいいなぁ。
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9月17日生まれのおとこのこのはなし

本日は9月17日です。

久々にブログ更新してこりゃいったい何の日かというと、
西田さんの脚本・演出作品
『武士白虎 ~もののふ白き虎~』という、
パッと見モフモフした感じのタイトルのお芝居の初日であります。

ドレメン男子&ドレメンじゃないけどおなじみ男子達も出演です。
銀河劇場というでっかい劇場で、どれだけみんな暴れるんだろうか。

そんなことを思いながら、まいくろです。


で、9月17日はあれですね。

「本命くん」こと竹内諒太くん、お誕生日おめでとうございます。

ついに さんじゅっさい かぁ…

「男は30歳からが本番」が持論です。
見た目だけではごまかせなくなってくる時期。
今までの人生が第一印象でにじみ出てくるお年頃ですね。

この記事のタイトルに「おとこのこ」なんていう表現使ってますが
私と本命くんはそんなに歳の差があるわけではなく。
ただ、どうも役者さんは出会った時の年齢の印象が強くてですね。


私が初めて、ちゃんと自分の足で劇場に行って「観劇」したのが
ANDENDLESSの『BIRTHDAY』という作品。
そこに、ワークショップを経て
「劇団員(アンドレメンバー=ドレメン)」として
初めて舞台に立っていたのが本命くんです。

(卒業公演とか『シンクロニシティ~』とか、
 WS生の立場で舞台に立ったことはあったみたいだけど
 当時の私はそんなことは知りません。そもそも彼が新人団員ってのも後で知った)

こちとら初観劇。
みんなベテランの役者さんだと思って観てましたところ、
なんか一人すっごいドタバタ走ってる子がいるぞ、と。

叫んでるわけじゃないけど、よく通る声(まくろは後列での観劇だった)、
アルカード(西田さん)を慕う年若いヴァンパイアという役柄もあるんだろうけど、
全力で感情表現してるなぁ…ってことで、やたらその子が目について。

別にね、どんくさかったわけじゃないんです。
ただもう、なんていうか、すっごい必死だった。
映像だと伝わらない熱さがあった。
この「芝居」っていう世界は、
こういう人が報われる世界なんだな、と、思ったものです。

最初に好きになった人が本命くんだったから、
たぶん私は今でも「芝居」にそれを信じてるんだと思います。


観劇後に、ファンクラブ登録して。
好きな役者さんからバースデーカードもらえる特典がありますよっていうから、
あのドタバタ君を指定しました。
そして9ヶ月後、
なんかすごい必死な誕生日おめでとうメッセージカードをいただきました。
あれから、カードが印刷+サインになるまでの諸々は、私だけの財産。

出会いが2006年1月だから、もうすぐ10年になるんだな。
そう思うと感慨深いです。


ここ数年はアンドレ…というか西田さんが外部で脚本演出だったり、
大きな劇場でやったり、私も好きなものが増えたりで、
本命くんが出てるの全部観るってのは難しくなったなぁ…
自分なりの線引きをして、去年の誕生日以降に観た本命くんは

2014年
9月『RUSTRAIN FISH』
12月『RE-INCARNATION RE-VIVAL』

2015年
2月『桜の森の満開の下』『仄々明晰夢』
5月『四谷怪談』
7月『ひと夏のアクエリオン』

あと、ライブビューイングを見ましたね。BASARAの。

晴れ晴れとした笑顔を「恐ろしい」方向でも使うようになったなぁ、という。
ただ、今でもピュアな部分はピュアに演じている(岩とか)ので、
そういう意味で幅広くなっているのを観るのが楽しいです。


そしてこれは予定ですが、11月の
DisGOONie Presents 「From Chester Copperpot」
『The Tempest』『Cornelia』『NEW WORLD』。
(コーネリアにはキャストとして名前出てないけど、
 ストーリーが以前と変わらなければアンサンブルで出そうではある)

12月はリンカネあるっていうし。本命くん出ないわけないし。

確かに、本命くんに対する「好き」の種類が、
出会った当初の「好き」とは少し変わったなぁという自覚はあります。
でも好きなのは好きなんだからしょうがない。
変わらずの殿堂入りです。

私は、諒太くんが今年も健康で心からお芝居を楽しんで、
客席や共演者の心を揺らしてくれればそれだけで幸せを感じれる生き物なので。

尊敬してやまない西田さんの作品が、自分の誕生日に初日。
いいなぁ、すごく嬉しいだろうなあ(*'▽')
今年も諒太くんにとって良い1年になりますように。

『四谷怪談』初演を経て再演で思ったこと

さて、全部は書けないけど少しでも吐き出しておきたい。

公式自ら「問題作」と称した
Office ENDLESS Produce Vol.17『四谷怪談』。

再演です。(初演は2012年7月)
5月9日の土曜、昼夜公演で両チーム観てきました。
舞台の四方を客席が囲むスタイル。それでWキャスト。
鬼だな…!



↓ ネタバレ記載有り。

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(画像は7年前に描いたものです)